「東京ゲームショウ2009」で開催された特別ステージも印象的だったプレイステーション・ポータブル専用ソフト『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS』(以下、『ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS』)。
本作は、歴代のガンダムが一堂に会してド派手なバトルを繰り広げるアーケードゲーム『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダム NEXT』(以下、『ガンダムVS.ガンダムNEXT』)をPSPに移植した作品。
さらに、PSP版だけのゲームモードや、アーケード版では存在していない特別なモビルスーツ(MS)も参戦するという充実の内容となっている。
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| 戦いは数だよ兄貴! 本作には歴代ガンダムシリーズで活躍した主役機や名脇役機が60機体以上も登場する |
紹介第1報となる今回は、本作でプレイできる参戦MSと、ゲームモードの概要をお届けしていこう。
※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます
| 高速移動が対戦風景を一変!「NEXTダッシュシステム」 |
アーケード版『ガンダムVS.ガンダムNEXT』で新たに導入されたのが、こちらの「NEXTダッシュシステム」。どんなアクション中であろうと、ジャンプボタンを素早く2回押すことでそのアクションを強制的にキャンセルし、すぐさまダッシュ移動することが可能だ
「NEXTダッシュ」を駆使すれば、攻撃が外れた場合の隙をなくしたり、連続で攻撃をしかけたり、通常では不可能なコンボを繋ぐこともできるだろう。そして、何よりゲームのスピード感が向上するので、さらに爽快感のある対戦が楽しめる。
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| 相手に向かって直進すると見せかけて「NEXTダッシュ」を発動。相手の横に回り込み、すかさず斬りつける |
| ユニコーンガンダム、ダブルオーライザーなど 最新MSが続々参戦 |
多彩なMSのラインナップの中でも、特に注目したいのは、PSP版だけの参戦MS。「機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン」から「ダブルオーライザー」と「リボーンズガンダム」、OVA「新機動戦記ガンダムW Endless Waltz」から「ウイングガンダムゼロカスタム」と「ガンダムナタク」の計4機が新規に追加される。
また、現在、様々なメディアでの展開が拡がっている「機動戦士ガンダムUC」の主役機「ユニコーンガンダム」が家庭用ゲーム機で登場するのはこれが初めて。こちらも見逃せない。
◆「ダブルオーライザー」
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| 「ガンダムエクシア」の後継機である「ダブルオーガンダム」と支援機「オーライザー」がドッキングした姿。GNソードの換装によって様々な武装を使用でき、トランザム発動中はライザーソードや量子化が可能になる。コストは3000 |
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| 「GNソードII」でサブ射撃を行うと、三日月形のビーム衝撃波を発射。リロードも素早く使い勝手がいい |
「GNソードIII」のサブ射撃は、多数のGNミサイルを前方に発射するというもの。弾幕を張れば相手の動きを封じられる |
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| トランザムモードを発動、機体が赤く輝き、GN粒子におおわれる |
トランザム発動中の「GNソードII」モードでは、巨大なビームソード「ライザーソード」が使用できる |
◆「リボーンズガンダム」
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| 「ダブルオーライザー」と同じく、「機動戦士ガンダム00 セカンドシーズン」からの参戦となる「リボーンズガンダム」。2体が劇中で演じた激闘を再現することも可能だ。機体性能がゲーム内で、どのように表現されるか注目したい |
◆「ウイングガンダムゼロカスタム」
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| 「新機動戦記ガンダムW Endless Waltz」において、ヒイロ・ユイが搭乗した機体。チャージショットの「ツインバスターライフル」がマルチロックオン対応となり、2機を同時に攻撃できるようになるなど、「ウイングガンダムゼロ」に比べ戦況に柔軟に対応できる。コストは3000 |
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| メイン射撃の「バスターライフル」は照射型から単発タイプに変更され、2連射が可能となった。ただし、弾切れには注意したい |
格闘性能もパワーアップしており、特殊格闘では高速前進してのビームサーベル攻撃を行う |
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| 射撃チャージの「ツインバスターライフル」。チャージ中にロックオンを切り替えると、2機を同時に攻撃できるマルチロックオンを使用できる |
◆「ガンダムナタク」
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| こちらも「新機動戦記ガンダムW Endless Waltz」に登場し、張五飛が搭乗した機体。射撃武装を一切持たないが、かなり伸びる両手の「ドラゴンハング」が強力で、射撃チャージでは2機を同時攻撃できるマルチロックオンが可能だ。特殊射撃の「ドラゴンハング【掴み】」では相手を掴んだ後に様々な派生攻撃をしかけることができる。コストは2000 |
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| メイン射撃は腕を伸ばして攻撃する「ドラゴンハング」。射撃武装でないが、かなりの射程距離を誇る |
射撃チャージの「ダブルドラゴンハング」はマルチロックオンに対応。2機を同時に攻撃できる |
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| 格闘は「ツインビームトライデント」での連続攻撃。近接戦を得意とする機体だけに格闘も強力 |
◆「ユニコーンガンダム」
ユニコーンモード
本作での[ユニコーンガンダム」は「デストロイモード」への変形なども再現され、変形によって性能も大きく変化する高コスト/高性能の機体となっている。
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| 一本角の状態である「ユニコーンモード」では、リロード可能な「ビーム・マグナム」、射撃チャージの「ビーム・ガトリングガン」、サブ射撃の「ハイパー・バズーカ」など豊富な射撃武装を使用可能 |
◆「ユニコーンガンダム」
デストロイモード
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| また、出撃から一定時間が経過すると発動可能となる「デストロイモード」では外見の変化だけでなく、格闘がビーム・サーベルを使用したものになり、格闘戦での攻撃力が飛躍的に向上する |
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| メイン射撃の「ビーム・マグナム」。威力が高い射撃武装で弾数は5しかないが、特殊格闘でリロードが可能 |
飛び蹴りを放つ「ユニコーンモード」での格闘 |
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| 「機動戦士ガンダムUC」に登場した地球連邦軍のMS「リゼル」2体がアシストで登場 |
「デストロイモード」発動。全身の装甲が展開し、額の角がV字型に変形したガンダムタイプの頭部が現れる |
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| 「デストロイモード」発動中は格闘性能が飛躍的に向上。派生技も多く、一気に大ダメージを与えられるだろう |
| 数々のミッションに挑戦! PSP版だけの「NEXT-PLUS」モード |
PSP版最大のオリジナル要素が、ここで紹介する「NEXT-PLUS」モード。自分の好きなモビルスーツを4体選んでチームを編成し、マップごとに様々な展開をみせるミッションに挑む。
今回公開された画面写真を見る限り、入手した経験値でMSを強化できるようだが、そのほかにも成長要素があるようだ。
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| 「NEXT-PLUS」モードのミッション選択画面。サイド7でザクを8機撃墜する、といった内容 |
各ミッションには勝利条件や敗北条件が設定されている。ミッション内容に適したMSで出撃しよう |
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| 各ミッションには勝利条件や敗北条件が設定されている。ミッション内容に適したMSで出撃しよう |
ミッションクリア時に得た経験値で機体をレベルアップさせることが可能だ。さらに、このほかにも成長要素はあるらしい |
| 「NEXT-PLUS」モードで協力プレイ、メディアインストールも対応 |
もちろん本作もアドホックモードでの通信対戦に対応している。最大4人での通信対戦は当然だが、「NEXT-PLUS」モードを通信で協力プレイすることも可能だ。
また、メディアインストールを行うことでロード時間を短縮、より快適にプレイすることができる。
| 『機動戦士ガンダム ガンダムVS.ガンダムNEXT PLUS』 |
| ハード: |
プレイステーション・ポータブル |
| ジャンル: |
チームバトルアクション |
| メーカー: |
バンダイナムコゲームス |
| 発売日: |
2009年12月3日(木)予定 |
| 価格: |
6,279円(税込) |
| CERO審査: |
「A」(全年齢対象) |