プレイレポート  
白いPS3がやってきた!黒い初期型と比較してみたぞ!
2007.10.31
関連URL:プレイステーションオフィシャルサイト
 
 PS3発売から1周年となる2007年11月11日(日)、新たなPS3が発売される。PS2との互換機能の排除のほか、ハードディスクの容量が40GBになったりと、様々なマイナーチェンジを経たものとなっている。
  そのほかにもいろいろと機能面で変更が加えられているが、それについてはコチラの記事を読んでいただくとして、じゃあ、あとは何が違うのか? 発売より一足先に編集部にやってきた「白いPS3」と、これまでの「黒い初期型」を比較してみようじゃないか!
メモリーカードスロットがなくなったため、この部分は現行の20GB版と同じ仕様に
 
USB端子は2つ。ハードディスクへのアクセスランプも、よりわかりやすくなった
 
おなじみのPSロゴはやっぱり可動式。ここは何があっても変わらない?
 と、いうことでいろいろな角度から2台のPS3を比較したのが右と下の写真群。これらから全般的に大きく違うと感じるのが、端子の配置と通気口の数。初期型のほうは「開けられるところなら全部、開ける!」みたいな勢いで通気口が開けられていたが、白い新型はそうでもない。“肉が焼ける”とまで揶揄された熱問題が、なかなか改善されているということだろう(確かに、しばらく起動させておいてもそこまで熱くはならなかった)。

 各種端子のなかで、最大の変更点が本体前面のUSB端子だろう。これはすでに発表されているとおり、従来の4つから2つへ減少。つまり、3人以上でプレイする場合、必ず1人はワイヤレスでなければならない。まぁ、みんながみんな充電できていない、ということはほとんどないだろうから、そんなに大きな問題ではないのかも。

  また、背面を見るとHDMIをはじめとした端子類の配置が違うこともわかる。初期型では全体的に本体の右側に配置されていたが、新型では左側に寄っている。これも効率化を図った結果によるものだろう。
 さらに左側面ではハードディスクの位置が若干、高くなったことがわかる。ユーザーが自らハードディスクを交換することはほぼゼロに等しいと思うが、これもマイナーチェンジのひとつだ。 なお、外見上の違いではないが、使用中の駆動音が新型はだいぶ小さくなっている様子。“熱”とともに“音”も抑えられたわけだが、これは消費電力が現行の約380Wから約280Wへと改善されているため。ユーザーにとっては、うれしい変更点だ。

  本体価格もやや抑えられ、さらにタイトルも増えてきたPS3。この年末年始商戦で、普及台数を増やせるか!?
↑本体右側面を見ても、通気口の少なさは一目瞭然。初期型はとにかく穴だらけ
↑汚れているけど、編集部の初期型がこれ。やっぱり通気口、多いよなぁ
←前面の通気口がかなり少なくなっている。その分、見た目もすっきりした印象
←背面はこんな感じ。各種端子の位置が
初期型と変わっている。え、わかりづらい?
 
 
 
↓改めて、初期型の背面を。電源の位置は
変わらないが、それ以外は変更されている
   
↑ハードディスクの位置も微妙に違う。新型のほうが高い位置にある
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