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新作紹介
 
『邪聖剣ネクロマンサー NIGHTMARE REBORN』古代祐三氏もハマる、DSi新作

2010.05.19

『邪聖剣ネクロマンサー NIGHTMARE REBORN』公式サイト
 

 シリーズ累計ダウンロード数およそ30万という、モバイル端末向け作品としては異例のヒットを記録している『邪聖剣ネクロマンサー』。こちら元々は、PCエンジン専用ソフトとして1988年に発売されたRPG作品だ。正統派RPGを基本に、グロテスクな敵キャラクタや不気味な演出などを盛り込み、当時の同ジャンルとは一線を画す個性派として受け入れられた。

 一連の高評価を受けて、配信元であるハドソンはDSiウェア向けにモバイル端末向け第2作をアレンジ、6月中旬よりリリースすることを決定した。タイトルは、『邪聖剣ネクロマンサー NIGHTMARE REBORN』(以下、『NIGHTMARE REBORN』)。


 モバイル端末版でもかなりのボリュームを誇っている本作だが、『三国志大戦』などでおなじみのイラストレーター・獅子猿氏によるグラフィック、音楽クリエーター・古代祐三氏が手がけるサウンドも、今回さらに向上。まさしく、DSiウェアソフトの限界に挑む力作となっている。

 今回は、古代祐三氏がモバイル版を70時間以上もプレイしてしまったというゴシックホラーRPG『邪聖剣ネクロマンサー』最新作の魅力をお届けしていこう。

※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。

掘り起こされた「邪聖剣」。悪魔に蹂躙される世界を救え

 『NIGHTMARE REBORN』でプレイヤーの分身となるパーティ一行は、悪魔から世界を取り戻すため、神の創りし邪悪な剣「ネクロマンサー」を探す旅に出た6人の若者たちだ。戦いの中で成長する若者たちは、やがて「本当に恐ろしいモノは何か?」という疑問を持ち始める。
 それでも人間の世界を取り戻すため、命を賭して剣を振るい、魔法を迸らせる若者たち。ついに「邪聖剣ネクロマンサー」を手にした時、彼らに突きつけられる「事実」とは――?

▲地の底深く埋められた「邪聖剣ネクロマンサー」の封印が解かれたことに呼応するように、悪魔が世界を覆い尽くしていく。若者たちの旅の行方は果たして……

プロローグ

かつて人間は、一人の勇者によって悪魔から救われました。
神の生み出した邪悪な剣によって…。それが「邪聖剣ネクロマンサー」。

神すら持て余したその剣は、再び世に争いが起きぬよう地の底深く埋められました。
しかし千年の時が流れた今、人間たちは滅びの日を迎えようとしています。
「ネクロマンサー」が掘り起こされたのです。

世界に悪魔がはびこり、空は闇に閉ざされ、朝の訪れや午後の日だまり、
黄昏空の移ろいを知る者さえもういません。

祈れども神は現れず、人間はただじっと最期の時を待っています……


【登場キャラクタ】

エルダー(Elder)

 人間を救うため、「邪聖剣ネクロマンサー」を探す旅に出る勇敢なアヴァロンの若者。孤児で自分勝手な性格だったが、オルウェン神父に命を助けてもらってからは人のために生きようと誓った。
 一見冷たいようにも見えるが、弟分のバジルに読み書きを教わる代わり戦い方を教えるなど、根は心優しい。

バジル(Bajil)

 アヴァロン生まれのアヴァニア人。父親を魔物に殺され、病床の母親と二人で暮らしている。純粋無垢な性格で、エルダーを実の兄のように慕っている。
 学がありエルダーの知恵袋となるが、欠点は気が弱いこと。母親の反対を押し切って、エルダーと共に「ネクロマンサー」を探す旅に出る。

ステビア(Stebia)

 ギルギット生まれの褐色のバトゥーラ人の兵士。命が惜しくて魔物の舎弟として働いていた。あるきっかけから仲間に加わり、以降貴重な戦力となる。

ディル(Diru)

 ベイトン生まれのアヴァニア人。エルダーと同じ孤児だが、聖霊と話す能力があったことから性格はお喋りで好奇心旺盛。時々毒も吐く。世紀末を唱える神父を悪魔と訴えたため、街の人々から追放されてしまう。

マリー(Marie)

 バトゥーラ大陸サッカルで出会う謎の少女。ある理由からエルダーを激しく動揺させる。何か秘密を隠しているようだが…?

ニゲラ(Nigera)

 魔空界生まれの悪魔。エルダーの人柄に惹かれ仲間になる。悪魔ではあるが争いを好まず、日々世界の真理について考えている。詩を創るのが趣味で、悪魔特有の技を使う。


▲旅の中で、エルダーの元には個性的な仲間たちが集まっていく。こちらは、ディルを仲間にするシーン。なかなか素直になれない彼女を説得することに成功し、晴れてパーティの一員となった

待望の「ワールドマップ」実装、戦闘はよりド派手に!

 『NIGHTMARE REBORN』には100種類を超えるアイテム、40種類以上の魔法に加えて、シリーズの代名詞ともいえる50体を超えるグロテスクな怪物たちが登場する。さらにDSiの2画面を利用して、移動時には「ワールドマップ」、戦闘時にはステータス画面での「キャラクタ表示」といった新機能も実装している。

▲モバイル版では用意されていなかった新機能「ワールドマップ」によって、より快適なプレイが可能となった ▲街や建物の中に主人公たちがいる場合は、「ワールドマップ」が今いる場所を教えてくれる ▲エルダーたちのステータスが上画面で確認できる。ここでの情報を逐一チェックして、戦略を立てよう

 冒頭お伝えしたように、DSiウェアに移殖されたことでグラフィックの大幅な描き直しや、エフェクト演出の強化が行われている『NIGHTMARE REBORN』。中でも、迫力を増した戦闘シーンの表現は要注目だ。

▲手持ちの「武器」による攻撃。もちろん「ネクロマンサー」を手に入れた暁には、このコマンドで使用することが可能だ

▲豊富な「魔法」が用意されている『ネクロマンサー』シリーズ。戦闘時は、画面全体にド派手なエフェクトが展開される。攻撃以外に用いる魔法も多数用意されており、それらを入手するのも楽しみのひとつ

▲旅の行く手には、こちらの画面写真に登場しているような、巨大な悪魔もボスキャラクタとして待ち構えている。通常の悪魔とは格の違う強さ、心して挑もう

獅子猿氏の貴重なコンセプトアートを紹介

 『NIGHTMARE REBORN』のデザインワークを担当する獅子猿氏。その一部は紹介記事の中でもお届けしたが、今回は特別に獅子猿氏が描いた貴重なコンセプトアートを入手したので、紹介していきたい。本作の新要素が含まれているかも…!?

▲コンセプトデザイン「Evil Abyss」

▲コンセプトデザイン「Sword Legend」 ▲コンセプトデザイン「Dark Field」
▲モンスターデザイン案01 ▲モンスターデザイン案02

▲ボスモンスターデザイン案01 ▲ボスモンスターデザイン案02 ▲ボスモンスターデザイン案03

「意図した通り」 古代祐三氏よりメッセージが到着

 最後に、なんと『NIGHTMARE REBORN』でも楽曲を手がけた古代祐三氏よりメッセージが到着したのでお届けする。古代氏は、メインBGMや戦闘曲など数々の楽曲を手がけた『イース』で知られ、最近ではアトラスのダンジョンRPG『世界樹の迷宮』シリーズへの楽曲提供でも知られる。自身もシリーズの総プレイ時間が70時間を超えるとか…!

古代祐三氏よりメッセージ

 携帯版で“しゃぶりつくす”ほどハマってしまったゲームです。隠しダンジョンも行ったし、アイテムはフルコンプしました(笑)。
 DSiウェアに移植された事によりサウンドもさらに良くなって、まさに「作曲者の意図した通りに」鳴ってます。このクオリティで800DSiポイントは安すぎる! 配信日が楽しみです。


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[プレスリリース]
マナーモードはオフにして『邪聖剣ネクロマンサー2』FOMAで配信
■関連リンク

『邪聖剣ネクロマンサー NIGHTMARE REBORN』
ハード: DSi(配信専用のDSiウェア)
ジャンル: ゴシックホラーRPG
メーカー: ハドソン
発売日: 6月中旬予定
価格: 800DSiポイント
プレイ人数: 1人
CERO審査: 「A」(全年齢対象)

(C)HUDSON SOFT

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