2010年1月23日(土)からは、全国の映画館で劇場版アニメも公開される、魔法少女「高町なのは」の活躍を描いた人気TVアニメ「魔法少女リリカルなのはA's」。
同作品を題材にしたプレイステーション・ポータブル向け対戦格闘アクションゲームが、『魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE -THE BATTLE OF ACES-』だ。
本作では、TVアニメ「魔法少女リリカルなのは」シリーズの第2作目である「魔法少女リリカルなのはA's」の登場キャラクタたちが、魔法を駆使した激しいバトルを展開していく。ゲーム中のストーリーは、原作者の都築真紀先生が書き下ろした、TVアニメでは語られなかったオリジナルのものとなっている。
ゲーム紹介第3報となる今回は、新たに判明した参戦キャラクタの「八神はやて」と「リインフォース」について詳しく紹介。
さらに、戦闘システムに関した更なる情報や、新たな「フルドライブバースト」のスクリーンショット、イベントCGに加え、予約特典「デジタルなのは DLカード」に関する情報もお届けしよう。
※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます
| 「リインフォース」が消滅していない“if展開”が描かれる |
TVアニメ版では「闇の書」を司る存在として、なのはたちの前に立ちはだかった「リインフォース」と、「闇の書」の最後の主である「八神はやて」がゲーム中に登場することが新たに判明した。
本作の物語は、TVアニメ版で語られたストーリーの直後から始まるのだが、TVアニメ版と展開が異なっていて、リインフォースがはやて達の傍に留まっているというif展開となっている。
| 【登場キャラクタ】 |
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◆八神はやて <CV:植田佳奈>
なのは達と同い年の少女。関西出身で、柔らかな関西弁を話す。幼い頃から患っている脚の麻痺のために通院治療中。物心つく前に両親を亡くし、一人で暮らす不幸な身の上だが、歪むこともなく、優しくまっすぐに育った。
ちょっとおっとりしているが明るく優しく、世話好きな性格で、趣味は読書と料理。料理はとても上手で、車椅子でも調理ができるようキッチンを工夫して、日々料理にいそしんでいる。
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【戦闘シーンでの立ち回り】
高い威力の魔法を大量に、かつ広範囲に放出し、弾幕にて他を圧倒する。魔力も膨大で、クロスレンジで他のキャラクタと魔法を撃ち合っても、先にMP切れとなることはない。
弱点は機動力・瞬発力に乏しい点。飛行魔法に慣れていないので移動速度が遅く、ダッシュも回数が低く設定されている。また、クロスレンジにおける打撃戦も苦手。 |
◆リインフォース <CV:小林沙苗>
真の主として覚醒したはやてによって新たな名を贈られた、夜天の書の管制人格。異常化した防衛プログラムとの完全分離がなされたため、魔導書の管制人格としての本来の機能を取り戻している。
自分に強く美しい名を贈ってくれたはやてのため、その真の力を解放する。 |
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【戦闘シーンでの立ち回り】
やや隙は大きいが、高威力の拳撃を放つことができ、近接戦闘では多くのキャラを圧倒する。
ロングレンジでの魔法についても、高速で使いやすい牽制用のものから、ダメージの主力となる高威力の技、配置型のトラップ、多方向からの変則的な砲撃魔法と、非常に多彩だ。 |
| ピンチを脱出する「フルドライブ状態」「アクセル」を駆使せよ |
本作における戦闘システムについて特に重要な、「HPゲージ」「MPゲージ」「ドライブストック」「アクセルストック」という4つのゲージやストックに関する情報が公開されたので、戦闘シーンのスクリーンショットと共に紹介していこう。
●「HPゲージ」
戦闘で、魔法やデバイス打撃などの攻撃を受けると「HPゲージ」が減少。相手のHPゲージ残量を0にすれば、そのフェイズで勝利し、規定数のフェイズを先取したプレイヤーが勝者となる。
失ったHPは基本的に回復しないが、シャマルのみHPの回復能力を所持している。
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| ▲画面上部の青いゲージが「HPゲージ」。魔法や近接攻撃を駆使して、敵のHPを削っていこう。HPが減少し、危険な状態になると「DANGER!!」の文字が表示される |
●「MPゲージ」
魔法を使用することで、各魔法ごとに設定されたMPを消費する。「MPゲージ」が0になると攻撃魔法が使用不可能になるうえ、ガード時に展開する魔法陣も生成できなくなるので、大ピンチに陥ってしまう。
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| ▲「HPゲージ」の下の白いゲージが「MPゲージ」だ。強力な魔法攻撃や、ダメージを軽減する魔法陣は、MPの消費なしでは使用できない。MP切れにならないように注意を払う必要がありそうだ |
●「ドライブストック」
一定時間パワーアップし、超強力技「フルドライブバースト」が使用可能になる「フルドライブ状態」の発動回数を示す数値で、各キャラクタごとに1~3回分設定されている。
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| ▲MPゲージの下に表示される赤色の四角が「ドライブストック」。「フルドライブ状態」発動時に、敵を吹き飛ばすことができるので、敵から猛攻を受けてピンチの時の脱出手段にも使用できる |
なお、「フルドライブ状態」を発動した瞬間、キャラクタの周囲に衝撃波が発生して相手が吹き飛ぶ。この特性を利用して、「フルドライブ状態」の発動をアタックのコンビネーション中に組み込んだり、ガード中やダメージを受けている最中に割り込む形で発動させることも可能だ。
●「アクセルストック」
急加速行動「アクセル」の使用回数を示す数値。キャラクタごとに3~5回分設定されている。
移動したい方向にアナログキーを倒しながら「アクセル」を発動することで、その方向へ急速移動する「アクセルダッシュ」を使用可能。アナログキーを入力せずに「アクセル」を使用した場合は、対戦相手目掛けて「アクセルダッシュ」を行う。
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| ▲画面上部の青いゲージが「HPゲージ」。魔法や近接攻撃を駆使して、敵のHPを削っていこう。HPがキャラクタの足もとに表示されている青い半円のようなものが「アクセルストック」。「アクセル」によって、間合いを一気に詰めたり、敵の攻撃を寸前で回避するなど、ハイスピードなバトルが楽しめそうだ |
また、相手に最接近した状態でアナログキーを入力せずに「アクセル」を行うと、相手の背後に回り込む「アクセルターン」が発動する。
なお、消費したアクセルストックは、一定時間経過するごとに、ひとつずつ回復する。また、ドライブストックを消費することで、アクセルストックを一気にマックスまで回復させることも可能だ。
| はやての「ラグナロク」も!「フルドライブバースト」紹介 |
「フルドライブ状態」で発動可能な、超強力な必殺技「フルドライブバースト」について、新たなスクリーンショットを紹介する。
今回は、
前回の記事で紹介したクロノ・ハラオウンに加えて、「ヴォルケンリッター」の1人「シャマル」、さらに「八神はやて」のものを見ていこう。
●クロノ・ハラオウン「エターナルコフィン」
●シャマル「リンカーコア摘出」
●八神はやて「ラグナロク」
| なのはとフェイトが仲良く入浴 ♪新たなイベントグラフィック |
ゲーム中に全部で50枚以上用意されているイベントグラフィックの中から、新たに公開された4枚を紹介する。
なお、これらのイベントグラフィックを集めて閲覧することができるモードがクリア後に用意されているので、コンプリートを目指すのも楽しみのひとつだ。
| 予約特典ダウンロードコンテンツは「ねんどろいど・なのは」!? |
新たに、なのはたちのデフォルメキャラクタがゲーム中に登場することも明らかになった。このデフォルメキャラクタは、グッドスマイルカンパニーから発売されているデフォルメフィギュアシリーズ「ねんどろいど」シリーズを、3Dモデルとして再現したもの。
今回は、主人公・高町なのはをモチーフにした「ねんどろいどなのは」を再現した3Dグラフィックが公開されている。
◆ねんどろいどなのは
こちらが「ねんどろいどなのは」を再現した3Dグラフィック。デフォルメされているが、バリアジャケットやレイジングハートも忠実に再現されている。 |
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この「ねんどろいどなのは」は、本作の予約特典「デジタルなのは DLカード」に記載されたダウンロードコードを使用することで、ダウンロードコンテンツとして入手することができる。
デフォルメキャラクタたちがゲーム内でどのような役割を果たすのかはまだ明らかになっていないが、なのは以外のキャラクタや、衣装が別のバージョンなども用意されているとのこと。詳細については次回お届けする。
なお、予約特典の「デジタルなのは DLカード」には、今回紹介したデフォルメキャラクタ以外にも、多数の追加コンテンツが用意されているので、欲しい人は早めに予約しよう。
『魔法少女リリカルなのはA's PORTABLE
-THE BATTLEOF ACES-』 |
| ハード: |
プレイステーション・ポータブル |
| メーカー: |
発売 バンダイナムコゲームス
開発 ウィッチクラフト |
| ジャンル: |
魔法対戦格闘アクション |
| 発売日: |
2010年1月21日(木)予定 |
| 価格: |
<通常版>5,229円(税込)
<限定版リリカルBOX>13,629円 |
| プレイ人数: |
1~2人 |
| CERO審査: |
審査予定 |
| 備考: |
限定版:8大特典付き「リリカルBOX」 |