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祝・完全無料化!初心者ナイトが旅立つ!『ミュー』プレイ日記(第1回)
2007.02.02
『ミュー ~奇蹟の大地~』メインページ
関連URL:『ミュー ~奇蹟の大地~』公式サイト
 

 1月25日(木)のニュースでもお伝えしたとおり、ゲームオンのMMORPG『ミュー ~奇蹟の大地~(以下、ミュー)』の課金方法が、3月8日(木)の基本プレイ料金無料化を皮切りに、アイテム課金制へと変更される。昨年8月にはレベル60までの基本プレイ料金が無料となり(レベル61以降は月額1,500円)、ユーザー数も順調に増えてきていた『ミュー』だが、今回の変更により3月以降さらなる活性化も見込めそうだ。

 そこで今回は無料化に先駆け、これからミュー大陸を訪れる人のために、全4週にわたって『ミュー』のプレイ日記をお届けしてみたい。実は筆者も、実際に『ミュー』をプレイするのは初めて。以前から『ミュー』に興味があった人はもちろん、これからオンラインゲームをはじめてみたい、という人も一緒に楽しんでいただければ幸いだ。

 ちなみに現在もレベル60までは無料でプレイできるので、うまくペース配分を考えて遊べば、ちょうど完全無料化に合わせてレベル61に! といった遊び方もできるはず(実は筆者もこれを狙って、一足先に始めることにした)。無料化まで待ちきれない人は、3月まで待たずにどんどん始めてしまってもいいかもしれない。

※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。

■公式サイトで登録をすませて、いざ!ミュー大陸へ
 タイトルの『ミュー』とは、ゲームの舞台となっている大陸のこと。プレイヤーは謎と神秘に包まれた「ミュー大陸」を舞台に、暗黒の帝王クンドンを封印するべく、8つの封印石を求めて大陸全土を旅していくことになる……らしい。すいません、このへんは公式サイトの受け売りです。
 ゲームを始めるには、最初に『ミュー』公式サイトでメールアドレスの登録と、ソフト本体のダウンロードを行う必要がある。といっても、トップページの「登録はこちら」をクリックすれば、あとは画面の指示に従って進めていくだけ。ダウンロードに少々時間はかかったが、特に難しい手順もなく、簡単に準備をすませることができた。
 準備ができたらキャラクタを作成し、いよいよミュー大陸へ出発だ。最初に選択可能な職業はナイト、ウイザード、エルフの3種類。肉弾戦好きな筆者は迷わずナイトを選択。重厚な鎧に身を包み、強靱な体力で味方の盾になる――これこそ男のロマンですよ! あとあんまり難しいことを考えなくていいっぽいし。

■はじめての戦闘、はじめての勝利。あら、意外と倒せるじゃない

 ナイトとウイザードを選んだ場合、スタート地点はロレンシアの街から。いよいよここから、筆者の新米騎士としてのサクセスストーリーが幕を開けることになる。

  ……と、威勢よくスタートしてはみたものの、いきなり広場のような所に放り出されてしまい、何をしたらいいのかわからない。操作を確認しつつ街中をウロウロしてみたが、どうやらここには「勇者よ!」とか言って支度金を用意してくれる王様はいない様子。んー、それならさっそくモンスターを倒しに行ってやろうじゃないか。ん、ちょっと待て。なんかいる。「祝福の妖精セラフィー」…? なんだろう? とりあえず話してみるか…と、おろ? 光った。まぁ、いいや。いこ。
 とりあえず左上の門から外に出て、本能のおもむくままに東へ向かってみたところ、いきなり魔導士のようなモンスターを発見! って、初戦闘の相手がこんな強そうなヤツで大丈夫なのか。
 とは言え、どうせやられたって失うモノはなし。開き直って「ええい!」とモンスターをクリックすると、何度か殴り合った末、あっさり撃破! 心配したわりには、ほとんどノーダメージでの勝利でした。スペースキーでアイテムを回収し、初戦闘は無事終了。なんだなんだ、簡単じゃないか『ミュー』!

 気をよくして、そのもミノタウロスやハウンドといった強そうなモンスターを見つけては狩りまくる新米騎士。ほとんどゲームの説明らしきものを見ないで初めてしまったが、何度か戦っているうちにバトルの流れもわかってきた。
  バトルシステムは単純で、基本的にはモンスターをクリックするだけで自動的に殴り合いスタート。ピンチになったら「Q」キーで回復アイテムを使用したり、右クリックでスキルを使ったりもできるが、レベルが低いうちはほとんど気にしなくてよさそう。また、受けたダメージは放っておけば回復するので、よほど多くの敵と同時に戦ったりしないかぎり、序盤は回復アイテムを使う必要もなさそうだ。 


■レベルアップ! そして裸から卒業!でも、買えるのは革製品
 そうこうしているうちに、気付けばレベル5になっていた。敵を倒した時、たまにキャラクタの周りが黄色く光っていたが、どうもあれがレベルアップの合図だった模様。他のMMORPGと比べてかなりレベルアップのペースは早く、メキメキ強くなっていく感覚が気持ちいい。
 さっそくステータス画面を開いて、溜まっていたボーナスポイントを割り振る。『ミュー』ではレベルが1上がるごとに5ポイントのボーナスがもらえ、これをプレイヤーが自由にステータスに割り振ることができる。ちょっと迷ったものの、筆者はここですべて「力」につぎ込むことにした。この手のゲームでは、バランス型より一極集中型の方があとあと強くなることが多い! ……ゲーマー歴25年のカンがそうささやくので、とりあえず従ってみる。
 同時に、お金もそこそこ貯まってきていたので、そろそろ身なりも整えてみることに。街の外にいた「漂流商人アベル」から、「革の鎧」「革の兜」など、革製品一式を購入すると、見た目にもぐっと冒険者らしくなった。防御力も上がって、これで今までよりも遠出できるようになったはずだ。
 ちなみに武器防具には「使用可能な力:50」「使用可能な敏捷性:100」といった具合に、それぞれ装備条件が設定されており、これを満たしていないと装備することができない。が、ちょうど先ほど「力」を上げまくっておいたのが活き、革シリーズの装備条件はすんなりクリア。なるほど、今後は装備したい武器防具の装備条件を目安に、ステータスを割り振っていくといいのかもしれない。

■謎多きミュー大陸を歩く ~ロレンシア地方編~
 装備は充実したが、レベルが上がるにつれて、少しずつレベルアップのペースもゆるやかになってきた。そこで、ここらで新たな狩り場を求めてロレンシアのあちこちを探険してみることに。回復アイテムのリンゴもたくさん用意し(ほとんど拾い物だけど)、準備は万端!
  街を出て、スパイダーやパージドラゴンといった小型モンスターを蹴散らしながら下の方へどんどん進んでいくと、さっそく門のようなところに突き当たった。が、残念ながら今の筆者のレベルでは入ることができず。しょうがない、ここはもっとレベル上げてからまた来ることにしよう。
 南側はここで突き当たりのようだったので、ここからは外周に沿って左からマップの端を歩いていくことにした。無人島の地図を作っているようで、なんとなくウキウキしてしまう。
 さっきの門もそうだが、街から少し離れてみると、けっこうよくわからない場所やモノが数多くあることに気付く。あちこち探険してみた結果、今はまだ入れない門を新たに二つ見つけたほか、誰が使っているのかわからない水車小屋や、難破した帆船らしきもの、誰が作ったのかわからないモニュメント、そしてなぜかモアイ像のようなものまで発見。うーん、さすが神秘の大陸と呼ばれるだけのことはある。そういえば小さい頃、『ミュー』によく似た名前のオカルト系雑誌に夢中になったことがあったっけなぁ。

■目標レベル15! 次なるマップ「デビアス」を目指す!
 とにかくウロウロしてみて感じたのは「もっとレベルを上げよう!」ということ。レベルを上げれば、さっき入れなかった門の先にも進めるようになるし、できることもぐっと広がるはず。
  というわけで、とりあえず目標レベルを15に設定。それまではロレンシアでレベル上げに専念することにした。聞きかじった情報によると、レベル15になれば、隣のマップ・デビアスに進めるようになるほか、「デビルスクエア」や「ブラッドキャッスル」といったクエストにも参加できるらしい。
  狩りの獲物は、ロレンシアの東部に出現する「骸骨の騎士」。そこでいったん街に帰還し、「祝福の妖精セラフィー」にパワーアップの魔法をかけてもらう。最初は知らずに利用していたのだが、この魔法をかけてもらうと、キャラクタを一定時間大幅にパワーアップさせることが可能。魔法の効果は30分で切れてしまうが、もう一度話しかければ何度でもかけてもらうことができるので、これを利用しないテはない(実は最初にいきなり魔導士やミノタウロスといった強そうなモンスターに勝てたのも、この魔法のおかげだったらしい)。
 そして、あとはひたすら骸骨を狩る! 狩る! 狩る! アイテム欄がいっぱいになったら街へ戻って、いらないものを売ってはまた狩る! 狩る! 祝福の魔法のおかげで特に苦戦することはなかったが、さすがにロレンシア最強の雑魚モンスターだけあって、得られる経験値は大きく、ぐんぐんレベルが上がっていく。
  ――こうして骸骨狩りを続けること約30分、思ったよりも早く念願のレベル15に到達! 途中、骸骨狩りで得たお金で装備品も「革」から「青銅」シリーズへとリニューアルし、かくしてついに本格的な冒険に向けて準備が整ったのであった。第2回へつづく!

 第1回ということで、今回はゲームスタートからロレンシア脱出(?)までのプレイ日記をお届けしてみた。筆者としては久々に遊ぶMMORPGだったのだが、操作も比較的シンプルで、またレベルの上がりも早いため、ほとんどブランクを感じることなくサクサク遊ぶことができた。高レベル帯の様子はわからないが、少なくとも序盤の敷居はかなり低く、MMORPG初心者にもかなり遊びやすいタイトルと言えそうだ。
  ちなみにナイト以外の職業で始めた場合も、まずはレベル15を目標に育てていくとよさそう。エルフのみスタート地点が「ノリアの村」からとなるが、基本的な流れはナイトとそれほど変わらないはずだ。
 次回はいよいよロレンシアを飛び出し、デビアスやノリアといった、新しいエリアを探険してみたい。余裕があれば、「デビルスクエア」などのクエストにも挑戦してみるつもりなので、お楽しみに!
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