カプコンがおくる、人気ハンティングアクションゲーム『モンスターハンター』シリーズ。
その最新作であり、2009年8月1日(土)に発売されたWiiの『モンスターハンター3(トライ)』に収録されている「ネットワークモード」のクエストに、あえて1人で挑む、いのちをだいじにしない本企画。
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| ▲「ネットワークモード」の拠点となる「ロックラック」 |
前回、惜しくも(?)「ジエン・モーラン」の撃退に失敗した筆者が、今回はクエストランク☆4の「トリックスター捕獲作戦!」に挑戦した。彩鳥こと「クルペッコ」の捕獲に挑む。
クルペッコ相手に全力をだす筆者とその立ち回り、そして思わぬ乱入者・恐暴竜「イビルジョー」と対峙した時の模様をお届けしよう! ご期待ください。
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※画像はイメージです
前回挑んだ「大砂漠の宴!!」と同様、今回使用した武器は愛用のランスを選択。
そして、挑戦するクエスト「トリックスター捕獲作戦!」も、HR(ハンターランク)が31以上のプレイヤーのみ参加できる「上位クエスト」なので、「シングルモード」や「下位クエスト」と比べてモンスター強さが格段に強くなっている。
念のため、「回復薬」や「秘薬」などを持てるだけ持ち込む。
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| ▲クエストに行く前には忘れずに食事を摂り、体力とスタミナの上限をできるだけ上昇させておく。抜かりなし |
クエスト開始後は、支給品BOXの中から「応急薬」のみ取りだし、さっそくクルペッコのもとへ向かう。
クルペッコは、声マネによって他のモンスターを呼び出したり、特殊な音と踊りで自身を含むモンスターたちの能力を強化する厄介なモンスターだ。
とはいえ、「シングルモード」では序盤に登場し、「ネットワークモード」にいたっては開始直後のHR1でも狩猟できるため、筆者にとってはもはや狩り慣れた相手と言える。
実際、クエスト中はクルペッコの繰り出す回転尻尾攻撃や連続ついばみ攻撃を回避、ガードしつつその隙にランスによる連続突きで一気にダメージを与えていき、クエスト開始から10分足らずで、弱らせることに成功した。
さっそく、捕獲するための罠を設置にかかる。
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| ▲大きな喉が特徴的な「クルペッコ」。特殊な発声器官で、様々なモンスターの声マネを行なう |
……とその時。クルペッコの声マネによって、「ネットワークモード」に挑むハンターたちを震え上がらせる“あのモンスター”が姿を現した…!
| 巨大、強力……恐怖! 恐暴竜「イビルジョー」が出現! |
なんと、声マネによって出現したのは、巨体に、まるでティラノサウルスを思わせる凶暴な口腔部を備えたモンスター「イビルジョー」だった!
このイビルジョーは上位のクエストで、かつ狩猟環境が「不安定」となっているクエストで出現する可能性があるモンスター。「孤島」や「水没林」「凍土」など、場所を選ばず全てのフィールドに登場する。
また、イビルジョーは、HR31付近で狩猟できるモンスターとは比べものにならないほど絶大な攻撃力と体力をほこり、プレイヤーの防御力によっては一撃食らっただけでオチてしまうほどなのだ。
個人的にも「ネットワークモード」をプレイしている筆者は、イビルジョーの名前こそ耳にしたことはあるものの、実際に相手するのは初めて。
そこで、まずは相手の動きを知るため、距離をとってよく観察しようとイビルジョーから離れようとした所へ、突進攻撃がさく裂!
さらに、そこから巨大な脚で動きを封じられて、噛みつき攻撃をくらい、一瞬で体力が0に……。
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| ▲強力な拘束攻撃は、ボタンを連打していても抜けきれない場合が多いのだ |
アイルーの押し車に乗せられて、ボロボロな姿でベースキャンプに戻り、再スタート。
今度はしっかりと距離を離し、慎重に観察していく。すると、イビルジョーの攻撃はどれも大振りで、攻撃後のスキがかなり大きいことに気付く。
そうと分かれば、あとは攻撃あるのみ! 体力を常に満タンに保ちつつ、愛用のランスで脚を中心に突いていく。
しかし、一向にひるむ様子を見せないイビルジョー。蚊にでも刺されたかのように平気な様子で、怒濤の攻撃を浴びせてくる。
それでも諦めずに攻撃を加えていると、突如、咆哮と共に全身に赤い筋が浮かび上がり、イビルジョーが「怒り状態」に突入した。怒り状態になるということは、わずかながらもダメージが蓄積されているということだ。
「これは、粘れば討伐できるかも!」と思えたのは、つかの間でした――。
咆哮で動けなくなった筆者に向かって、イビルジョーのブレスが直撃! 満タンに近い体力から一気に空まで削られ、キャンプ送りとなってしまった。「恐暴竜」の名は、ホント伊達じゃない。
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| ▲怒り状態では目に見えて凶暴さが増し、攻撃も激化する。しっかりと防御を固めるか、一目散に逃げよう |
その後、クエストのメイン依頼トであるクルペッコの捕獲も忘れ、何度もイビルジョーに挑むが、全て「一撃」で屠られ、アイルーたちにみじめな姿をさらす羽目となった。
そもそも、イビルジョーはクエストのターゲットではない。無理に狩猟する必要はまったくない。だが! しかし! 強力なモンスターを前にして「狩りたい!」と猛るのは、ハンターの性というものだろう。
皆さんもぜひ、イビルジョーに出会う機会があったら狩猟に挑戦してみてほしい。
……でも、一撃でオチちゃうなら、真っ先に逃げるのがオススメだぞ。
| 『モンスターハンター3(トライ)』 |
| ハード: |
Wii |
| メーカー: |
カプコン |
| ジャンル: |
ハンティングアクション |
| プレイ人数: |
1~2人(オンライン時:最大4人) |
| CERO審査: |
「C」(15歳以上対象) |
| 価格: |
<通常版>7,340円(税込)
<クラシックコントローラPRO【シロ】【クロ】パック>8,490円(税込)
<LIMITED EDITION>9,440円(税込) |