スーパーファミコン用ソフトとして1994年に発売された『スーパーマリオカート』以来、様々な機種で発売され愛され続けているレースゲーム『マリオカート』シリーズ。
その最新作が2008年4月、満を持してWii用ソフトとして登場する。 最新作のタイトルは『マリオカートWii』。
第1報となる今回は、任天堂から届いたゲーム画面と共に、本作の概要をお伝えしていこう。
※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。
| ■シリーズ初となる 「ハンドル」型コントローラ への対応 |
これまでのシリーズでは、マリオたちの乗るカートの操作は、十字キーとボタンの組み合わせというオーソドックスな形式になっていた。しかし、そこは直感的な操作が魅力のWii。この『マリオカートWii』では、ハンドル型コントローラ「Wiiハンドル」によって、実際の運転のようにカートを操ることができる。
この「Wiiハンドル」では、すでに発売されている銃型コントローラ「Wiiザッパー」と同じく、「Wiiリモコン」を取り付けて使用するアタッチメント形式が採用されている。ハンドル正面の窪みに「Wiiリモコン」をセットするだけでいい。ハンドル背面には、ストラップを通して使うための穴があるので、小さな子どもでも安全に遊ぶことができる。
なお、『マリオカートWii』には「Wiiハンドル」が1つ同梱され、単品は1,200円でソフトと同時発売される。
この「Wiiハンドル」を上下や左右に振れば、様々なジャンプアクションが繰り広げられる。アクションが決まれば、着地後にダッシュがかかるので、上級者を目指すプレイヤーには必須のテクニックといえる。
もちろん、本作は「Wiiリモコン」だけでの操作に加えて、「Wiiリモコン」+「ヌンチャク」といった操作方法にも対応している。どの操作方法が自分には向いているのか、最も速いのはどの操作方法なのかを追求してみるのも面白いだろう。
また、シリーズを通しての重要テクニックとして、減速せずにコーナーを曲がる「ドリフト走行」が存在するが、『マリオカートWii』では新たに「オートドリフトモード」を搭載しているので、初心者でも簡単に玄人ばりの走りを堪能することが可能だ。
| ■こちらもシリーズ初、「バイク」でレースに参戦できる! |
過去シリーズにおいて、マリオたちは「カート」に乗ってレースに参加していたが、今回はなんと「バイク」が初登場する。詳しいことはまだ不明だが、“「Wiiハンドル」を振りあげれば、ウィリーでスピードアップする”といった、「バイク」ならではの要素も用意されているらしい。
| ■懐かしい “あのコース” が装いも新たに復活―― |
『マリオカートWii』では、個性豊かなギミックが仕掛けられた全32コースが用意される予定だ。その内の半分16コースは、完全新規のコース。そして残り半分16コースの中には、過去シリーズに登場していたコースがリメイクされて収録される。
| ■Wi-Fi通信を利用して、シリーズ最大の12人同時対戦を実現 |
Wiiの特徴のひとつとして、Wi-Fi通信を利用した通信対戦が挙げられるが、本作ももちろん対応している。通常の対戦ならば参加可能なのは4人までのところ、Wi-Fi対戦には全世界から最大12人のプレイヤーが同時参加することができる。ゲームを進めれば似顔絵キャラクタ「Mii」でのレース参加も可能になるので、今まで以上に白熱したレースを楽しめるだろう。
また、「マリオカートチャンネル」をWii本体に保存すれば、Wiiメニューからランキングの確認やゴーストデータの受信も行える。
『マリオカートWii』 |
| ハード: |
Wii |
| メーカー: |
任天堂 |
| ジャンル: |
アクションレース |
| 発売日: |
2008年4月10日(木)予定 |
| 価格: |
5,800円(税込) ※「Wiiハンドル」×1付き |