制作総指揮:坂口博信
【代表作】
『ファイナルファンタジー』シリーズ
『ブルードラゴン』
『ASH -ARCHAIC SEALED HEAT-』など
ミストウォーカー代表取締役。代表作の『ファイナルファンタジー』シリーズをはじめ、数多くのヒット作を世に送り出してきた、日本のRPGの第一人者とも呼べる存在で、本作では制作総指揮を務める。 |
キャラクタデザイン:井上雄彦
【代表作】
「SLAM DUNK」
「バガボンド」
「リアル」など
現在、モーニング誌上で「バガボンド」を連載中の人気漫画家。代表作のひとつ「SLAM DUNK」は、国内で1億部を越える大ヒットとなった。『ロストオデッセイ』ではキャラクタデザインを担当。 |
シナリオ「千年の夢」:重松清
【代表作】
「ナイフ」
「ビタミンF」
「流星ワゴン」など
直木賞を受賞した「ビタミンF」をはじめ、子供のいじめや不登校、家庭問題など、社会問題をテーマとした小説を数多く手がける。本作ではカイムの記憶を振り返ることができる短編サブシナリオ「千年の夢」を執筆。 |
音楽:植松伸夫
【代表作】
『ファイナルファンタジー』シリーズ
『ブルードラゴン』など
ほか、数多くのライブ・公演を手がける
『ファイナルファンタジー』シリーズの象徴とも言える「プレリュード」をはじめ、プレイヤーの心に残るゲーム楽曲を数多く手がけてきた作曲家。本作『ロストオデッセイ』でも、音楽面を担当する。
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■「不死の男」カイムの人生をつづる、ドラマチックなストーリー
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主人公・カイムは、死ねない宿命を背負い、千年の時を生き続ける「不老不死」の男。魔導の力を得て、大きな繁栄を遂げつつも混乱へと進んでいく世界の中で、カイムはどのように生き、自分の道を見出していくのか。
その行く手には、仲間たちとの出会いがあり、戦いがあり、そしてもちろん別れもある。坂口博信氏、そして重松清氏が描き、DVD4枚組という一大スケールで紡がれていく物語も、本作の大きな見どころのひとつとなっているぞ。
魔導の力を源とする「魔導機関」。その力を得て、世界はめざましい発展をとげていた。
「魔導産業革命」の時代。その過剰な発達は、人々の生活を豊かにした一方で、魔導の力をめぐる争いをも引き起こす。
そんな時代を生きる一人の男・カイム。彼は死ぬことのできない体を持ち、激化する戦火のもと、孤独な戦いを続けていた。
時折フラッシュバックされる、千年の記憶。それが意味するものとは……? |
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前述のとおり、本作のキャラクタデザインは漫画家・井上雄彦氏が担当。井上氏のイラストを元にモデリングされた、魅力的な登場人物たちも本作の大きな特徴のひとつとなっている。
中でも物語のカギを握るのが、主人公・カイムをはじめとする何人かの「不死者」たち。永遠に続く時の中で、彼(彼女)らはそれぞれ、自分の命について考え、そして自分なりの生き方を見つけていく。彼らはなぜ死ぬことができないのか。そしてどのように物語に関わってくるのか……? 今回はそんな「不死者」の中から、物語の核となる3人を紹介する。
カイム・アラゴナー -Kaim Argonar-
年齢:不詳(30歳前後)
性別:男
千年前、今と全く同じ風貌でこの世界に現れた一人の男。なぜ生き続ける運命を背負ったのか。その答えは、彼の記憶と共に失われていた。
そんな中、彼は傭兵として参加していた戦闘の中、信じられないものを見る。突如空に現れた小惑星が、戦場の全てを飲み込んだ。ただ一人生き残ったカイムは、小惑星出現の謎を解明する探索隊のメンバーに任命され、セス、ヤンセンとともに旅立つこととなる。 |
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セス・バルモア -Seth Balmore-
年齢:不詳(20代半ば)
性別:女
千年の生を愛する女性。彼女もまた記憶を持たず、千年前にこの世界に現れる。言葉遣いは荒いが、率直な意見にウソはなく、おおらかさの中に繊細さを併せ持っている。
かつて海賊だったという話もあるが、巷ではセス・バルモアという名前はただの屋号だという話が定説となっていた。しかし、実際は死に神から見放された一人の不死の女だった――。 |
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ミン・ヌマラ -Ming Numara-
年齢:不詳(20代後半)
性別:女
千年の間、理想を追い求めた女性。理想郷を作り上げるため、千年かけてヌマラ国を創りあげたが、ある時を境にミンの記憶はぷつりと途切れてしまい、今はなぜ自分がヌマラ国の女王であるか、強大な魔力を身につけているのかわからないまま宮殿で過ごす毎日を送っている。
記憶がない今となっても、元来の性格から争い事を嫌い、誠実、潔癖なミンの治世を影でやっかむ者も。しかし、ここぞという時には芯の強さを見せる。 |
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