『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル』の冒険の数年後、平和が訪れた世界の辺境の地で、小さな王様レオとして、王国の再建を目指す“国造りRPG”『小さな王様と約束の国 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル』。
プレイヤーは王様だけが使える魔法「建築術(アーキテクト)」でさまざまな建物を造り、人々を呼び戻して王国を再建する。
今回は「建築術」によって作ることができる建物と、レオの依頼でダンジョンの探索を行なう冒険者のジョブを紹介しよう。
※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。
建物を造りだし、そして撤去も可能な魔法 「建築術」 |
街の周辺にあるダンジョンで手に入る「精霊石」。この石に秘められた「精霊力」を使ってレオは「建築術」を使用し、用途や大きさが異なるさまざまな建物を造る。
ただし王国の再建が進むと、魔法学校や訓練場など大きな建物を作るための敷地が足りなくなることがある。また場所が悪くて、お店が繁盛しないということもありえる。
そんなときに役立つのが「建物の撤去」である。「撤去」は文字通り、建物を壊して空き地を作る魔法。壊した建物に住む住民は一時的にお城に引っ越しするので、安心だ。これを使えば王国の再建に行き詰まったときも、ふたたびやり直すことができるのだ。
表向きはゲームを楽しむ冒険者で賑わうアミューズメント施設。その裏の顔は隠密戦闘やカギの開け方など、シーフの技を教えてくれる建物だ。
以前紹介した小さな家よりも大きく、冒険者を目指す若者を含めた4人暮らしの家族が住む家。敷地や「精霊力」のコストは大きいが、執事やメイドを雇うほど裕福なため、税金も多く収めてくれる
レオが冒険者に指示を出す「おふれ」は、通常は1日にひとつしか出せない。しかし立て札の公園を造ると、その中央にある掲示板を利用して、1日に出せるおふれの数を、さらに1つ増やすことができるのだ。
冒険者のお店に多くの客が集うと、時おりライトが煌き、紙吹雪が舞う「特売日」になることがある。この日は普段のラインナップにはない、珍しいアイテムが販売される。
アイテムは冒険者が買うもので、王様は直接購入することができないが、商品ラインナップを覗いたり、店主から次の特売日がいつかを聞くことができる。
また、人通りの少ない裏通りに面する店の特売日には、少しマニアックなアイテムを取り扱うらしい。
まだ幼いため自分で戦う力のないレオに代わって、「精霊石」を取りにダンジョンへ向かう冒険者。王様に任命されたばかりの彼らは、まず直接攻撃が得意な戦士として経験を積むことになる。彼らは、街に特定の建物を造り、「おふれ」を出すことによって別のジョブにジョブチェンジすることができるのだ。
今回紹介した遊技場を建設するとジョブチェンジできるようになるのが、身のこなしの軽い「シーフ」。彼らは戦闘ではダガーを使って敵の魔法詠唱を止めたり、毒性のある武器を使って攻撃をするなど多彩な技を使用して戦う。ただし彼らの特徴がもっとも活かされるのは、戦闘ではなくダンジョン探索。かたく閉ざされた宝箱をたやすく開けてお宝をゲットしたり、獲得する「精霊力」がレベルに応じて増える「タカの目」、より詳細にダンジョンを探索する「マッピング」など、パーティの探索能力をアップするアビリティを習得してくれる。
|