前作『ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル』から数年後、平和になった世界が舞台の『小さな王様と約束の国 ファイナルファンタジー・クリスタルクロニクル』。
主人公である少年レオは、亡国の王として「建築術(アーキテクト)」と呼ばれる力で建物を造り、国を復興させていく。
今回は新たなキャラクタと、レオに代わってダンジョンへと赴く冒険者たちに関するシステムを紹介しよう。
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突然失踪した父エピタフに代わって、クリスタルから授かった「建築術」で失われた国を再興するレオ。彼の周囲には、姉弟同然に育った大臣のチャイム、相談役のヒュー=ユルグといったキャラクタがおり、少年王をさまざまな面で助けてくれる。これまで紹介したほかにも、以下のように王国再建の舞台となる辺境の地にゆかりのあるふたりの王など、個性豊かなキャラクタも登場する。
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レオの父で先代の王。やんちゃで豪快と君主らしくはないが、レオの祖国では尊敬を集めていた。しかし妻の死によって豹変。何も告げることもなく、突如「クリスタル・キャラバン」を率いて旅立つが、辺境の地で消息を絶ち、国を滅ぼしてしまった。現在も生死は不明。
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実体はなく、精神のみの姿となって闇の鎧をまとう異形の者。かつては舞台である辺境の地を支配していた魔物たちの王だった。その後、レオによる王国の発展が順調に進み始めたころに姿を現し、甘言を用いて王国を我がものにしようと企む。 |
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レオが発した「おふれ」によって、ダンジョン探索や魔物の討伐を行なってくれる冒険者たち。
レオは、見事「おふれ」を達成した冒険者に対して、「メダル」を授与することができる。
「メダル」は、攻撃力を高める「ちからのメダル」や、白魔法の効果を高める「精神のメダル」など多種多様。
与えた「メダル」によって、冒険者の能力がアップするのだ。
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冒険者は、一人ひとり、買い物の仕方や冒険の進め方などに影響する、「性格」と「方針」が決まっている。これらは通常の「メダル」と同じく、「おふれ」達成時に「特殊メダル」を授与することで変化する。
たとえば「一進一退のメダル」を与えた冒険者は、自らのレベルと比べて簡単な「おふれ」を請け、慎重に行動するようになる、といった具合だ。ただし「特殊メダル」は、最初からお城にあるわけではない。王国が復興し、家庭円満な民家や店に投資をするなど、幸せのお礼としてもらえるという貴重な品だ。
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