互いの命を共有する“二心同体”となった2人の男女、ナインとアイシャが、不死のモンスター「バルノゼルド」たちとの戦いを繰り広げていく、日本一ソフトウェアの新作RPG『ラストリベリオン』。
ゲーム紹介第2報となる今回は、登場キャラクタの中から、アルフレッドとアーゼルライドの2人を紹介。さらに、戦闘における重要なシステム「刻印」「封魂」などについての情報もお届けする。
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| 狂気に堕ちた義弟、凶刃に倒れた義父。 物語との関わりは? |
ここでは、今回新しくプロフィールが公開された登場キャラクタとして、アルフレッド・フォーミリオと、アーゼルライド・ルオーヴィンを見ていこう。
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◆アルフレッド・フォーミリオ
ナインの義理の弟。ナイン同様、アーゼルライド王に養子として拾われ、義理の息子として育てられる。ナインには劣るが、ブレイドとしての能力はなかなかのもの。性格はナインと正反対のようで、真面目で一直線。
物語の序盤にて、アーゼルライド王とナインを手にかけるといった凶行に及ぶ。その真意はわからないが、何か目的がある様子だ。 |
◆アーゼルライド・ルオーヴィン
現ルオーヴィンの王にして、賢者とまで呼ばれた稀代の魔道師。かつて大国から侵攻してきた大国との戦争で、自国全てを覆うほどの巨大な結界を張ったほど、強い魔力をもっている。
アーゼルライドはナインとアルフレッドを引き取り、ブレイドとして育てた。そして物語の序盤、アルフレッドの狂気の前に倒れることになる。 |
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さらに、主人公のナイン・アイズフォールと、アイシャ・ロメルディーンの2人に関しては、全身が描かれたイラストが初めて公開されたので、お届けしよう。
| ナイン&アイシャは、アルフレッドの行方を追い「ウル街」へ |
前回の記事では、アルフレッドによってナインの命が奪われ、アイシャの禁術によって“二心同体”になり、生きながらえるという経緯を紹介した。
今回はその続き、ナインとアイシャがアルフレッドの後を追い、「ウル街」と呼ばれる街へと向かうまでのあらすじをお届けする。
ナインは暴走するアルフレッドの真意を確かめるために、アイシャは彼女自身の目的を果たすためにと、それぞれの目的を抱えながら、「アルフレッドがウル街に向かった」という情報をもとに、宮殿を後にする。
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| 1つの命を共有することになったナインとアイシャ。2人は情報を頼りに、一路「ウル街」へと足を運ぶ |
2人が辿り着いたのは、「ウル街」にあるバルノゼルド工場跡。ここはかつて戦争の道具として「バルノゼルド」を生み出し、繁栄していた。今では廃れてしまったこの工場付近では最近、女性のシールが次々と行方不明になるという事件が起きていた。
「アルフレッドはなんのために、この地を訪れたのか?」そんな疑問を抱きつつ、工場跡を探索していたアイシャとナインは、巨大なシリンダーに入れられた、多くの女性シールたちの亡骸を見つける。
行方不明とされていたシールたちの変わり果てた姿に、不穏な雰囲気を感じ取ったナインとアイシャ。そんな二人の前に、「ネクロマンサー」なる人物が現れる。
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| シールの命を奪ってまで、何が行われているのだろうか。そして、不気味な「ネクロマンサー」とは一体…? |
| 敵複数を攻撃する「刻印魔法」、完全撃破の「封魂」を駆使せよ |
前回は、剣技が得意なナインと、魔法攻撃が強力なアイシャの2人を、状況に合わせて切り替えていくという戦闘システムの基本を紹介した。今回は、本作の戦闘において非常に重要な役割を果たす「刻印」と「封魂」について解説していく。
●刻印&刻印魔法
剣によってバルノゼルドを攻撃すると、その体に「刻印」を刻むことができる。刻印を付けた後、魔法攻撃を使用すれば、刻印を付けた敵や、刻印が刻まれている各部位をまとめて攻撃できる「刻印魔法」を発動可能だ。
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| 武器で攻撃すると、様々な色をした模様が出現。これが敵の体に張り付き、刻印となる |
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| どのバルノゼルドの、どの部位に刻印が刻まれているかはしっかりと確認できる |
また、一度の物理攻撃によって複数の敵、あるいは複数の部位に刻印を付けることが可能。あらかじめ刻印によって多くのターゲットを作り出しておけば、刻印魔法で効率良くダメージを与えられるのだ。
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| 刻印部分をターゲットとして、一気にダメージを与える「刻印魔法」。場合によっては一気に敵を戦闘不能に追い込むことも可能だろう |
●封魂&魔吸
バルノゼルドたちは不死なる存在。そのため、剣で斬りつけたり、魔法でダメージを与えて戦闘不能に追い込んでも倒しきることはできず、数ターン後にパワーアップして復活してしまう。
戦闘不能状態になったバルノゼルドたちを完全に撃破するには、アイシャ専用のコマンド「封魂」を使用する必要がある。
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| 不死者を滅する「封魂」は、シールの能力を持つアイシャにしか使用することができない |
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| 透明な立方体のような空間を出現させ、戦闘不能のバルノゼルドたちを次々と消滅させていく |
なおナインの場合は、戦闘不能状態のバルノゼルドに対して、彼専用のコマンド「魔吸」を使用できる。これを使えば敵からMPを吸収できるが、「魔吸」を受けたバルノゼルドは、復活するターン数が短くなってしまうというデメリットもある。
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| MPを奪い取るか、それとも一気に撃破してしまうかはプレイヤー次第。状況に応じた戦い方を考えよう |
| 新たなイベントシーン、フィールド探索画面を一挙公開 |
今回新しく公開された、キャラクタ同士の会話シーンや、バルノゼルドたちが徘徊するフィールドの様子などを、まとめてお届けしよう。
●イベント・会話シーン
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| 何かの扉を開けようとしているアルフレッド。非常に焦っている様子だが… |
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| 派手な装飾の甲冑に身を包んだ謎の人物 …いや、人型の“何か”だろうか? |
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| アーゼルライドの結界について語るネクロマンサー。会話の相手はだれなのだろう? |
●フィールド画面
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| 強烈な赤色の岩が周囲に広がる山地。周囲に広がる黒い煙のようなものが気になるが… |
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| 青や緑など、鮮やかな色が印象的な洞窟の内部。ここではどんなモンスターと遭遇することになるのだろうか |
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| 紫色に怪しく光る魔方陣が描かれている扉。中に入るためには、何か特殊な条件が必要なのだろうか? |
| ゲストイラストレーターによるイラストが、カスタムテーマに |
『ラストリベリオン』には、様々な有名イラストレーターが手がけたイラストが、ゲーム内に多数登場する。今回は、そんなゲストイラストレーターによるイラストの中から、韓国で大人気のジョン・ジュノ氏が描いたものをご紹介する
ジュノ氏は、エヌ・シー・ジャパンが日本での運営を手掛けるMMORPG『リネージュII』や、PSP『ドラグナーズアリア 竜が眠るまで』のキャラクタデザインを担当している
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| ジョン・ジュノ氏によるイラスト。ナインとアイシャが向き合い、手を合せている姿が描かれている。髪の毛1本1本に到るまで細かく描きこまれた力作だ |
なお、ゲストイラストレーターによるイラストを使用したPSP用の壁紙が、「PlayStation Store」で無料配信されることも決定。配信日などの詳細は、後日お届けしよう。
本作のオープニングテーマは、TVアニメ「ドラゴンボールZ」をはじめ、数々のアニメソングを手掛けてきたアーティスト・影山ヒロノブさんが歌う「ever last」に決定している。
そしてエンディングテーマは、PCゲームをはじめ多数のゲーム作品のテーマ曲を歌う霜月はるかさんによる「最後の道標」が起用される。
これら2曲は、上松範康氏、藤田淳平氏といった、ゲームやアニメ業界で多数活躍しているクリエイターたちが所属する音楽制作ブランド「Elements Garden」による楽曲となっている。また、これら2曲に関しては、それぞれの歌を収録したCDがリリースされることも発表された。詳細については、今後明らかになるとのことだ。
| 『ラストリベリオン』 |
| ハード: |
プレイステーション3 |
| ジャンル: |
RPG |
| メーカー: |
日本一ソフトウェア |
| 発売予定日: |
2009年予定 |
| 価格: |
未定 |
| CERO審査: |
審査予定 |
キャラクターデザイン: |
加藤綾華 |