新作紹介
 
美少女+銃+ミステリー NDS『ラストバレット』
2008.11.14
関連URL:『ラストバレット』公式サイト
関連URL:フリュー 家庭用ゲーム事業サイト
 
 プリントシール機やプライズ事業を展開するフリューが、家庭用ゲーム事業初参入となる2本のニンテンドーDSタイトルを明らかにした。
 まずここで紹介するのは、アドベンチャーゲーム『ラストバレット』。
 本作は、スナイパーになる運命に巻き込まれた少女の成長の様子が描かれていくミステリーとなる。
 本作のキャラクタデザインには、アスキー・メディアワークス刊行のライトノベル「狼と香辛料」のイラストを手がける文倉十(あやくら じゅう)氏を起用している。

 第一報となる今回は、人気イラストレーター文倉氏の描いたキャラクタ情報に加え、会話を通してストーリーを読み解く「アドベンチャーパート」、銃を用いた狙撃アクションが展開する「ミッションパート」といった基本的なゲームシステムを紹介する。

※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます

抗うことすらできない非情な運命に飲み込まれる少女の物語
 両親の死の悲しみを乗り越え、明るむ振る舞う大学生響花梨。
 そんな平穏な日々も長くは続かなかった。
 花梨とその周りを取り巻く不穏な空気。
 花梨は突然スナイパーとして戦いに身を投じることになる。

人気イラストレーター
文倉 十(あやくら じゅう)
1981年生まれ
京都府出身、関東在住のAB型
電撃文庫「狼と香辛料」
MF文庫「ベネズエラ・ビター・マイ・スウィート」等
文庫挿絵を中心にフリーで活動中。

響花梨(Karin Hibiki)
青葉国際大学の国際文化学科に所属する、スポーツや射的が得意な大学1年生。
父は失踪し事故死だと聞いているが遺体が見つかっていない。その後の母の死もあって一時は落ち込んだものの、今は友人や周囲の人々のおかげで明るさを取り戻している。
突然、スナイパーとして戦う運命に巻き込まれる。
境井大貴(Daiki Sakai)
花梨の中学時代からの友人。
花梨が恋心を寄せている相手だが、高校を最後に別の学校に進学した。
父と母は離婚しており、現在は母親と一緒に住んでいる。
佐久間司(Tsukasa Sakuma)
花梨の通う、青葉国際大学に新しく赴任してきた、海外帰りの若い教師。
職務に忠実で、不必要なことは喋りたがらないクールな性格。
教師である一方で、別に重要な任務を負っているらしい。
その任務は、花梨にも深く関わっている様なのだが・・・。

ストーリーで謎解き、クライマックスでは銃を使って狙撃
 『ラストバレット』は、複数のシナリオで構成されているミステリーアドベンチャーゲーム。ストーリーを進めていく「アドベンチャーパート」と、銃を使った狙撃を行う「ミッションパート」の2つのパートで構成されている。

事件を解決するカギを探し当てる「アドベンチャーパート」
 本作におけるプレイヤーは、主人公「響花梨」となって、自分を取り巻く事件の真相を明らかにしていく。
 ストーリーを進める「アドベンチャーパート」では、さまざまな場所に移動し、情報やアイテムを集めるなどして、さまざまな謎を解決し、物語を紡いでいくのだ。



狙撃の成果がシナリオの展開を左右「ミッションパート」
 銃を使い、狙撃を行う「ミッションパート」。
 各シナリオに用意された「ミッションパート」には、それぞれ異なる条件のもとで、狙撃に挑むことになる。狙撃目標を捕えたスコープは、緊張や呼吸の乱れで常に揺れ動いている。ミッションの成否によって、その後の展開に変化が生まれる。

 また、「ミッションパート」には、数々のカットインイラストが用意されているとのこと。すべてのカットインと集めるといった、本作のやり込み要素のひとつになりそうだ。



■『ラストバレット』関連リンク

『ラストバレット』
ハード: ニンテンドーDS
メーカー: フリュー
ジャンル: 狙撃・ミステリーアドベンチャー
発売日: 2009年春
価格: 未定
キャラクタ
デザイン:
文倉十

(C)FURYU CORPORATION 2008.All Rights Reserved.