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1992年SFCで発売された『弟切草』によって産声を上げたサウンドノベル。小説のようにストーリーを読み進め、情景にあわせ動き出す挿絵的なビジュアル、唐突に鳴り響く効果音で、臨場感や緊迫感を演出し、ストーリーを盛り上げていく。
動き出す小説、サウンドノベルの登場から15年目経った2007年の秋、プレイステーション3用ソフトとして『忌火起草』が発売される。
次世代機PS3の持つ高いパフォーマンスによってドルビーデジタル5.1CHに対応した立体音響効果サウンド、ハイビジョンによる映像表現によって、本作はよりリアルな臨場感を持った。また中でも目新しい演出方法として、過去の作品ではストーリーの展開が全てテキストで表示されていたのに対し、本作では状況説明や心理描写のみをテキストで表示。キャラクタのセリフの部分は全てボイスで表現されるようになったのだ。表現手法を変更したことにより、臨場感の溢れる表現を実現したと言える。
今回は初公開となる主人公とヒロイン、舞台となる場面写真を紹介していこう。
※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。
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