| ■学校に行くと保健委員に…はじまるドタバタ学園生活 |
初夏。春休みに山で遭難しかけ、九死に一生をた主人公・田中湖太郎。
長期欠席の後で学園に復帰すると、なぜか保健委員(しかも委員会の代表)に選ばれていた。
湖太郎が休んでいる間に、新任の保健の先生・春日鞠奈が赴任してきた。
「保健室の女神様」を名乗る鞠奈は、保健室をレースとフリルがあふれる乙女チックな内装に変えてしまう。そればかりか、相談にやってきた生徒たちを魔法の薬で変身させてしまう……という彼女の噂に恐れをなし、一般の生徒は保健室へ近付かなくなってしまったのだ。
湖太郎は保健委員として、鞠奈と親しくなっていく。平凡だった湖太郎の日常は、以後騒がしく波乱に満ちたものに。
海外の魔法学校を卒業したという鞠奈は、相談に乗るのが大好きで、人を幸福にすることに生き甲斐を感じている天然ピュアなお嬢様。
湖太郎に悩みや不満はないかと、期待に満ちた顔で迫る。
特に悩みもない平々凡々の湖太郎だったが、山で遭難したときのことを思い出した。
「生きて帰れたら人並みに彼女を作って青春しよう」
「彼女を作りたい」と言う湖太郎の返事を聞いた鞠奈は、とたんにはりきり始める。
こうして鞠奈による恋のレッスンが始まったのだ。
鞠奈の熱心な指導にドキドキの湖太郎。
途中、鞠奈が調合した薬が原因で、主人公の人格が増え、乱暴者のロウが誕生してますますやっかいなことに。
そんな主人公を、影からそっと見つめる謎の転校生・未来。怪我をして保健室へやってくる勝ち気な不良少女・あけお。
ダイエットに命をかけていて、相談に訪れたドジな後輩・小桃。なぜか主人公に急接近する学園のアイドル・咲世里……も登場して、物語はますますヒートアップ!
トラブルメーカーの鞠奈を中心に、湖太郎と女の子達のちょっと奇妙なラブストーリーが幕を開ける。
「保健室の女神様」を名乗るトラブルメーカーの鞠奈先生と出会ったことで、平凡だった主人公・湖太郎の生活は一転する。日常の中で、ちょっと変わったことや変わったものに出会い、今まで知らなかったいろいろな気持ちを知ることになる。
ここでの保健室は、すべてを受け入れてくれる幸せなパラダイス。保健室の主である鞠奈とともに、非日常的なものの象徴となる。
湖太郎のもうひとつの人格「ロウ」も非日常の象徴。謎の薬によって生まれてしまったロウが消えることで、主人公はいずれ日常に戻ることになる。
しかし、ロウやヒロイン達との関わりを通して、魔法は決して特別なものではなく日常の中に存在していること、誰にでもその気になれば魔法が使えることに気づく。
■自称・女神 魔法使いの保健の先生と4人の女子高生 |
春日 鞠奈 |
雫石 未来 |
久遠 あけお |
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竜ヶ崎 小桃 |
桐原 咲世里 |
田中 湖太郎 |
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| ■同じ設定で2つのタイトル!PS2×PC によるコラボ |
PS2『保健室へようこそ』は、BunBunから発売されるPC『保健室へようこそ~マジカル・ピュアレッスン~』とコラボレーションを行うメディアミックスを展開する。
これは、キャラクタの設定をそのままに、PS2とPCをそれぞれほかのシナリオライターが担当。PS2版はピュアでこそばゆい恋のイロハを描き、PCではムフフな恋のお勉強が展開する。
具体的に例を挙げると、「保健室の女神様」こと鞠奈による恋のお勉強の中身。主人公・湖太郎の夢である「素敵な恋がしてみたい」を叶えるため、鞠奈がちょっと変わった「もてもて君」にするためのレッスンを、PS2ではプラトニックラブを真摯に、そしてPCでは、もちろん期待通りの展開が待っているのだ。
ストーリーが違えばイベントグラフィックも全く違う。PS2で遊んだらPCも。PCだけでなくPS2もプレイすることによって、『保健室へようこそ』の世界を満喫することができる。
ちなみにPS2オリジナル要素として、主人公の親友とある天馬の彼女・夏芽と結ばれるという、略奪エンディングが用意されている。友情を取るか、愛情を取るか、究極の選択が主人公を襲うことになる。
またエンディング後には、その後を描いた「後日談シナリオ」もある。主人公との恋は続くのか、はたまた女の子の一瞬の気の迷いだったのか…。女の子たちのビフォー&アフターに注目だ。
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