新作紹介
 
「クラウン」装備でジョブ変化『光の4戦士 -FF外伝-』戦闘シーン解説

2009.08.1

関連URL:『光の4戦士 -ファイナルファンタジー外伝-』公式サイト
 
 スクウェア・エニックスの人気RPG『ファイナルファンタジー』シリーズ。同シリーズの原点に戻り、RPG黎明期の“熱さ”を現在の技術で作り出すというコンセプトの元に製作されるのが、2009年秋発売予定のニンテンドーDS向けソフト『光の4戦士 -ファイナルファンタジー外伝-』。


 本作ではキャラクタデザイン、及びアートディレクターに、DS『FINAL FANTASY III』や、PS2『FINAL FANTASY XII』などを手がけた吉田明彦氏を起用。絵本のようなやわらかいタッチのグラフィックが物語を彩る。
 ゲームでは、主人公である少年・ブランドが、とあるきっかけから旅立ち、やがて仲間の少年・少女たちと一緒に世界を救っていくという、RPGの王道的なストーリーが展開されていく。

 ゲーム紹介第1報となる今回は、バトルシステムや、「クラウン」を頭部に装着することで様々な能力を引き出せる「クラウンシステム」について紹介していこう。

▲本作のメインビジュアル。ブランドたちがドラゴンの背に乗っている姿が描かれている

※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます

お姫様を救う旅… やがて世界救出へ---物語のプロローグ---
 村に住む少年・ブランドは、ある朝誕生日を迎える。その日は、お城に初めて顔を出す日、そして大人と認められる日でもある。
 ところがブランドが城を訪れると、なぜか王様は困惑している様子。どうやら、お城のお姫様が“北の魔女”にさらわれてしまったようだ。そしてブランドはお姫様を助けに行くことを決意する。

▲誕生日を迎えたブランドは、王様の下に挨拶に向かうことになる
▲お姫様救出を自ら買って出るブランド。なかなかの勇気の持ち主のようだ

 やがてブランドを含めた4人の少年少女は、出会いと別れを繰り返し、時にはケンカしつつも信頼関係を築いていく。やがて4人は、世界を救う冒険へと旅立っていく。

▲4人の少年少女が集まり、冒険の旅を繰り広げていく
▲お姫様がさらわれた責任は自分にあるとユニータは話すが… ▲『ファイナルファンタジー』シリーズでおなじみのクリスタルも登場
▲ゲーム中には、魔法を駆使しなければ先に進めないという局面も
▲ブランドたちの前に立ちはだかる強敵も ▲冒険の途中で、謎の人物に遭遇することも

頭部に装着して様々な効果を発揮「クラウンシステム」
 『ファイナルファンタジー』シリーズでもお馴染みの、キャラクタが様々な職業に就いて能力や技などを会得する「ジョブチェンジシステム」は本作でも健在。本作の場合、キャラクタの頭部に装着する「クラウン」によって、ジョブを変更することが可能だ。

 ジョブには、シリーズでお馴染みの「ナイト」「武道家」といった物理攻撃が得意なものや、「白魔法使い」「黒魔法使い」といった魔法を使いこなせるものなど、様々な種類が登場。また、旅人や遊び人、呪術士といったジョブもあり、全部で20種類以上のクラウンが登場するという。

▲ゲーム中には様々な「クラウン」が登場 ▲こちらは「ナイト」風のクラウン
▲白い装束のクラウン。回復魔法が得意な「白魔法使い」のようだ ▲仮面をつけた、なんとも怪しい雰囲気を持つクラウンも
▲ほかにも様々なタイプのクラウンが用意されている

 なお、クラウン以外の武器や盾といった装備品も、装備することで見た目が変化する。強さだけでなく、見た目にこだわって装備品を集めてみるのも面白いかもしれない。

ジョブごとの「アビリティ」で敵と戦え!バトルシーンを公開
 クラウンでジョブチェンジすることで、ジョブごとに特徴のある「アビリティ」を使用できるようになる。これを、戦闘時にDSの下画面に表示される「コマンドパネル」にセットすれば、戦闘中に使用可能となる。

▲まほうやアビリティをコマンドパネルにセットすれば、戦闘中に使用可能に
▲DSの上画面にはキャラクタとモンスターが戦う様子が、下画面にはコマンドパネルやキャラのステータスが表示される

 バトルシステムはターン制になっており、コマンドパネルにセットしたバトルコマンドをタッチペンで選択するだけで、各アビリティや魔法、アイテムなどを使用できる。プレイのテンポが速く、シンプルな操作性なので誰でも気軽に楽しむことが可能だ。
 クラウンごとに異なる様々なアビリティ、まほうの特性を理解して、最適な戦い方を見つけてみよう。

▲『ファイナルファンタジー』シリーズでお馴染みのまほうも多数登場
▲こちらはアビリティ「しっこく」。暗黒騎士の持つ「あんこく」に似た名前だが…? ▲アビリティ「えんご」。上空から無数の弓矢が降り注いでいるようだ
▲ゲーム中には多数のモンスターが登場。クラウンで得られる様々な能力を駆使して立ち向かおう

ダンジョン、フィールド、町…ゲーム中の様々な地域を紹介
 ここでは、ゲーム中に登場する様々な地域のスクリーンショットを紹介していこう。今回お届けする画面写真からは、草木が生い茂る草原や、山に取り囲まれた村、辺り一面を砂で覆われた砂漠などが確認できる。

▲空高くへと続いている階段が。ここはどこかのダンジョンなのだろうか? ▲見渡す限り砂が広がる砂漠。オアシスの中に建つ宮殿も見受けられる
▲のどかな雰囲気の村。キラキラと輝く小川も印象的だ
▲段差の多い町から、石造りの家々が立ち並ぶ町など、地域ごとに様々な特色がある
▲真っ暗な闇に包まれた洞窟や、草木が生い茂る草原なども登場

かわいいキャライラスト&コンセプトアート、ラフ画を公開
 今回は、ゲーム中に使用されているキャラクタイラストなどのラフスケッチや、コンセプトアートが公開されているので、紹介していこう。

●キャラクタイラスト
▲男の子や女の子の立った姿や、つまずいて転ぶ姿などが描かれている
▲こちらは王様や兵士などのイラスト。後姿にも注目
▲時計のようなクラウンを装備したキャラクタ。時間に関する能力を使用できるのだろうか ▲忍者をイメージさせる姿。背中に背負った忍者刀に加え、くないや手裏剣なども描かれている

●ラフスケッチ
▲一部の枝が丸い輪のような形を作っている、不思議な木。「世界樹」「エルバ」などの言葉が気になるとことだ
▲木々が生い茂る開けた場所に、いくつかの家が確認できる。遠くに見える渓谷には橋が架かっている

■関連コンテンツ
[プレスリリース]
『光の4戦士 -ファイナルファンタジー外伝-』10月29日発売決定
スクエニ最新作『光の4戦士 -ファイナルファンタジー外伝-』今秋登場
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■関連リンク
『光の4戦士 -ファイナルファンタジー外伝-』公式サイト

『光の4戦士 -ファイナルファンタジー外伝-』』
ハード: ニンテンドーDS
メーカー: スクウェア・エニックス
開発元: マトリックス
ジャンル: RPG
発売予定日: 2009年10月29日(木)
価格: 未定
プレイ人数: 1〜4人
CEROレーティング: 審査予定
プロデューサー:浅野智也
キャラクタデザイン&アートディレクター:吉田明彦
サウンドディレクター:神谷智洋
ディレクター:時田貴司

(C)SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved. CHARACTER DESIGN:Akihiko Yoshida

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