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新シナリオ追加!PS2『ひぐらしのなく頃に 祭』12月発売
2006.08.31
『ひぐらしのなく頃に 祭』メインページ
関連URL:『ひぐらしのなく頃に 祭』公式サイト
 

  アルケミストは8月30日(水)、PS2用ノベルゲーム『ひぐらしのなく頃に 祭』を2006年12月に発売すると発表し、公式サイトをオープンした。

 『ひぐらしのなく頃に 祭』は、2002年から4年の歳月を経て発売されたPC用同人ソフト『ひぐらしのなく頃に』と『ひぐらしのなく頃に 解』を原作とするノベルタイプのサスペンスアドベンチャータイトル。
  本作は、昭和58年6月に架空の村「雛見沢村」で起こる怪奇事件「雛見沢村連続怪死事件」を主軸に物語が展開される。毎年6月の決まった日に、1人が死に、1人が消える、という巨大ダム計画を巡る闘争から紡がれる謎に挑むことになる。

 本作では、PC用同人ソフト版で採用された「一本道の各編を読み進めていく」というスタイルではなく、共通ルートとなる「前半パート(序盤+中盤)」と、原作の個別ルートに該当する各編をプレイする「後半パート」で構成される。「前半パート」にはシナリオの途中で選択肢が出現し、この選択肢の選び方によって「後半パート」の物語が決定される。

 「後半パート」は、原作版の「鬼隠し編」「目明し編」「綿流し編」「罪滅し編」「祟殺し編」「皆殺し編」「暇潰し編」という7つの物語と、PS2版オリジナルストーリーとなる新展開「盥回し編」「憑落し編」、さらに原作の完結編である「祭囃し編」に代わるPS2版独自の完結編「澪尽し編」のプレイが楽しめる。「盥回し編」「憑落し編」「澪尽し編」の3ストーリーは原作者である竜騎士07氏の完全監修の下に制作されるため、「各章をクリアしても数々の謎が残り、それらの謎がすべての章をクリアすることで1つに繋がる」という原作の醍醐味は引き継がれる。

 PS2版では、キャラクタデザインが一新され、人気イラストレーターのrato氏が担当する。もちろん原作には存在しなかったイベントCGも多数追加され、新たな雛見沢での物語が描かれる。また、キャラクタの音声キャスティングはテレビアニメ版とほぼ同じで、人気と実力を兼ね備えた声優たちが顔を揃えている。さらに背景デザインも一新され、こちらは『ワイルドアームズ』シリーズなどを手がけるメディア・ビジョン デザイン室が担当する。

 そしてサウンドにも手が加えられ、オープニング曲と複数のエンディング曲も新たに制作される。これらの楽曲は、数々の作品を手がける志倉千代丸氏がプロデュースを行い、オープニング曲は「彩音」、エンディング曲は「彩音」と「いとうかなこ」といった実力派アーティストが歌い上げる。ゲーム中のBGMもPS2版オリジナルとなり、こちらは志倉千代丸(5pb.)氏と磯江俊道氏率いるZIZZ STUDIOのコラボ楽集団「5zizz」が担当する。

『ひぐらしのなく頃に 祭』メインキャラクタ
前原圭一
竜宮レナ
園崎魅音
北条沙都子
古手梨花
園崎詩音
サブキャラクタ
大石蔵人
富竹ジロウ
知恵留美子
入江京介
鷹野三四

■『ひぐらしのなく頃に 祭』
ジャンル:サスペンスアドベンチャーノベル
ハード:PS2
発売日:2006年12月
価格:通常版 7,329円(税込)/限定版(仮) 9,975円(税込)
販売:アルケミスト

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発売元:(株)デジタル・ゲイン