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いよいよ解答編が幕開け『ひぐらし絆 第二巻・想』収録シナリオを紹介 |
2008.08.19 |
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今年6月に発売された『第一巻・祟(たたり)』を以て幕開けとなったニンテンドーDS『ひぐらしのなく頃に絆』。このシリーズは、同人ゲームに始まり、アニメ、家庭用ゲーム、実写映画など幅広く展開する「ひぐらしのなく頃に」を、携帯機向けにアレンジして移植するというもの。そして、続編となる『第二巻・想(そう)』が2008年11月27日(木)に発売される。
『第二巻・想(そう)』では、PS2版『ひぐらしのなく頃に 祭』でも収録されていたシナリオ「暇潰し(ひまつぶし)編」「目明し(めあかし)編」の2編に加え、完全新作として「影紡し(かげぼうし)編」と「異本・昼壊し(ひるこわし)編」も追加。
★収録シナリオ
○暇潰し(ひまつぶし)編
○目明し(めあかし)編
○影紡し(かげぼうし)編
○異本・昼壊し(ひるこわし)編
ゲーム紹介第1報となる今回は、『第二巻・想』の各シナリオの紹介と、物語の舞台・雛見沢(ひなみざわ)村に起こる惨劇と謎に挑む登場キャラクタたちを紹介していこう。
※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。
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| ◆◆刑事・赤坂の目線で追う「雛見沢」の惨劇、そしてカケラが…◆◆ |
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『第二巻・想』は、刑事・赤坂の目線でスタートする。プレイヤーは赤坂がこれまでに経験してきた難事件の捜査ファイルを読み解いていくというスタンスで、雛見沢にまつわる物語を体験することになるのだ。それゆえ、一巻の前半部分のような共通ルートは存在せず、4つのシナリオがそれぞれ独立したつくりとなっている。
『第一巻・祟』から導入された「感情選択システム」や「TIPSの付箋機能」は二巻でも健在。今回は、「意外な使い方」をしているシーンもあるとのこと。
注目は、2つの新シナリオ。「影紡し編」では、前作の「染伝し編」で描かれた、公由夏美を中心とした怪奇事件に一つの解答が示される。「異本・昼壊し編」には、同人ソフト『ひぐらしのなく頃に礼』に収録されていた「昼壊し編」をアレンジして収録。他のシナリオでは見られないハチャメチャなギャグストーリーは必見だ。
さらに、『第一巻・祟』に散りばめられていた「カケラ」と呼ばれるパスワードがいよいよ本作から使えるようになる。とあるシーンで、この「カケラ」を入力すると、外伝ストーリーへの扉が開く。もちろん、「カケラ」がなくても本編シナリオは遊べるので、本作からプレイする場合でも問題はない。
また、『第一巻・祟』に引き続き、本作でも音楽家・志倉 千代丸(しくら ちよまる)氏が主題歌をプロデュース。歌い手は、「月のワルツ」で知られる実力派シンガー・諫山 実生(いさやま みお)さんで、曲名は「プレイス・オブ・ピリオド」。新シナリオ・「影紡し編」をイメージして制作された今回の主題歌は、明るい曲調なのにどこか切なさが感じられる曲になるようだ。
昭和53年。警視庁公安の刑事・赤坂衛は、建設大臣の孫が誘拐された事件の捜査に駆り出される。そして、その犯人が潜伏している可能性のある場所のひとつ、雛見沢村を訪れることとなった。その村は、数年後に建設されるダムによって水没することになっており、住まいを奪われる村人たちの反対運動が繰り広げられていた。そこで彼は老刑事の大石、そして不思議な少女「古手梨花」と出会う…。
昭和57年。全寮制の学校を抜け出した詩音は、生まれ故郷の雛見沢へと戻ってきた。本来ならば彼女は家の掟により、村で生活することを許されない立場であったが、生来の機転と周囲の人々の協力で興宮で新生活をスタートさせる。そこで彼女は、とあることをきっかけに優しげな顔の少年、悟史と知り合う。詩音は彼に惹かれてゆくが、二人の間には厚い壁が立ち塞がっていた…。
とある放課後。レナは圭一と一緒にゴミ山での宝探しを楽しんでいたが、ふと空を見上げた拍子に、空から降ってきた「何か」を飲み込んでしまう。心配して気遣う圭一だったが、特に異常もなく帰宅することに。一方同じ頃、古手神社ではちょっとした事件が起こっていた。神社の秘宝「フワラズの勾玉」が封印を解かれて、消息不明になってしまったのだ。その行方を探す梨花と沙都子だったが、そのひとつの居場所を突き止めて仰天する。なんとそれは先日、レナが飲み込んだ「何か」だった…!
昭和58年。悪夢のような雛見沢ガス災害発生から数日後、赤坂は旧知の老刑事、大石の訪問を受ける。そこで彼から、今回の災害に不審な点があることを聞かされて、二人は共同でその謎について調査を開始した。そして、捜査先の垣内市の女警部、巴の協力を得て雛見沢の出身者へ聞き込みを行う赤坂たちだったが、その相手が次々と変死する事件に巻き込まれて、調査活動は予想外に難航することに。一方、雛見沢御三家の少女「公由夏美」もまた、今までの生活に黒い変化が訪れていた…。
警視庁公安の刑事で、階級は警視。雛見沢大災害の後、謎の解明に奔走する大石に協力して、雛見沢村出身者の調査を行うべく垣内市を訪れた。夏美たちには「興宮書房」の人間だと名乗っている。妻の雪絵を5年前に失い、忘れ形見の美雪と二人暮らし。 |
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赤坂の娘で、昭和58年時点では5歳。公務に忙しい日々を送る父を誇りに思いながらも、時々寂しさも感じている。それでも、心配をかけまいと健気に振舞う、優しい少女。 |
本編の主人公・圭一の上級生。クラスでは委員長を務めるリーダー格。テンションが高く、ノリが良い姉御肌ゆえに周囲から慕われている。こちらは、幼いころの姿「チビ魅音」。 |
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御三家のひとつである園崎家頭首として、雛見沢村において絶大な権力をふるう魅音の祖母。厳格かつ頑固、非常に気難しい性格で、一度機嫌を損ねると容易には直さない。過去の事件の謎に、何かしらの関与がある噂があるが…? |
垣内署長で、階級は警視正。飄々としたナイスミドルだが、冗談と本気の境目がわからないほどに言動がいい加減な、自称「昼行灯」。現在、娘ほど年下のまどかと婚約中で、その姉の巴には蛇蝎のごとく嫌われている。…が、気にしていない。 |
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垣内署所属の警官で、交通課巡査。巴の妹。元々はキャバクラでホステスをやっていたが、顧客のひとりだった山沖の勧めで警察官に就職した。楽天的でのんきな性格のため、正反対の巴とはよく衝突するが、姉のことを誰よりも心配している。 |
垣内署所属の刑事で、刑事一課巡査部長。同年代の巴にはあごで使われるパシリ役だが、彼女とのコンビは県警内でも有数の検挙率を誇る。妻帯者だが、どちらかというと恐妻家。巴には数々の弱みを握られて、頭が全く上がらない。 |
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こんにちは、竜騎士07です。
『ひぐらしのなく頃に絆』も、いよいよ第二巻に物語を進めることになりました。
この巻では、出題編の最終話である「暇潰し編」に、解答編の第一話である「目明し編」が収録され、さらにDS版オリジナルのシナリオが大変なボリュームで追加されます。
いや、本当にすごいボリュームです。監修の時、電話帳を軽く超える厚さのテキストをドンと机の上に置かれた時の衝撃と言ったら!(笑)もちろん量だけでなく、濃密な内容もぜひご期待いただけると嬉しいです。これにより、雛見沢を巡る謎はさらに異なる角度からも描かれ、一層、悲劇と惨劇の物語を多角的に描き出してくれるでしょう。
ニンテンドーDSによって描かれる『ひぐらし』の世界を、どうかお楽しみいただければ幸いです! |
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(C)竜騎士07・07th Expansion/Frontier Works・Alchemist |