フランスのQuantic Dreamが開発を手掛ける、人間の本能と本質に迫る“恐怖”を描いたプレイステーション3向けサイコ・サスペンス作品『HEAVY RAIN(ヘビーレイン) -心の軋むとき-』。
『HEAVY RAIN -心の軋むとき-』の物語は、雨の季節に決まって発生する奇怪な連続誘拐殺人事件を中心に展開する。
ゲーム中には、事件の犯人に息子を誘拐されてしまった主人公・イーサンをはじめ、新聞記者のマディソン、FBI捜査官のジェイデン、元警察官である私立探偵のシェルビーという4人の登場人物たちが登場。プレイヤーはそれぞれの視点に立ち、リアルタイムに展開する様々な状況を前にして、次々と選択を迫られることになる。
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| ▲事件に巻き込まれ、忽然と姿を消してしまった息子のショーン。そして記憶喪失のイーサン。何が起こったというのだろうか…? |
今回は、まだまだストーリー部分で謎の多い本作について、物語の謎を解き明かす様々なキーワードを、スクリーンショットと共に紹介していこう。
※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます
| 謎1:イーサンやシェルビーの元へ届いた、奇妙な手紙 |
息子のショーンが姿を消してからというもの、イーサンは途方にくれる日々を送っていた。そんな彼の元に、何者かからの手紙が届く。
手紙に書かれてるのは意味が分からない「詩」。混乱するイーサンだったが、手紙にはチケットが同封されており、まるでイーサンを駅へ向かうように誘う。
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| ▲謎の詩と、何かオブジェのようなものが印刷されたチケット。手掛かりの無いイーサンは、この手紙を頼りに動いてみるしかないのだった |
一方、私立探偵・シェルビーも、手がかりを探すために聞き込みを行った一人の女性から謎の手紙を受け取ることに。一体何が書かれているのだろうか。イーサンと同じ内容なのだろうか?
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| ▲奇妙な写真が同封された、シェルビーへの手紙。彼が聞き込みを行っている人物たちは、手紙とどう関係があるのだろうか |
| 謎2:現場に残される折り紙と蘭の花…ジェイデンの分析とは? |
連続誘拐殺人事件の謎を解決するために派遣されたFBI捜査官のジェイデン。特殊な捜査ツールを使用して現場を調査する彼は、殺人現場に必ず残される「折り紙」と「蘭の花」に注目した。
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| ▲現場には折り紙のほかに、「蘭の花」も残されているというが… |
そこから得られる手がかりはほんのわずかであるが、ジェイデンのプロファイリングによると、犯人は30~45歳ほどの白人男性。頭がよく、計画的に犯行におよんでいる様子で、比較的拘束時間が少ない、自由な職業に就いている、という分析が明らかになった。
もちろんこの分析が正しいかどうかもわからない。そして、このプロファイリングそのものも、プレイヤーが実際に現場を調査し、何を詳しく調べるか、何を発見できるかにかかっている。
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| ▲ジェイデンが「ARI」を用いて、夜の闇に染まった現場を調査している |
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| ▲地元警察の前でプロファイリングを行うジェイデン。FBIから派遣されただけあって、その分析力はすさまじい |
| 謎3:怪しげな「箱」の中には、犯人からのメッセージが |
息子・ショーンを探しているうち、イーサンはある箱を見つける。その中には携帯電話が入っており、「息子を救うために苦しむ覚悟はできているか?」という、犯人からの挑戦的なメッセージが保存されていた。
さらに箱には、携帯電話と一緒に拳銃や折り紙が入れられていた。折り紙には犯人からの様々な指示が書かれているのだが、その時イーサンが取る決断とは…?
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| ▲携帯電話、拳銃、そして折り紙…。犯人からの奇妙なメッセージに、イーサンはどんな行動をとるのか |
一方、シェルビーもこれによく似た箱を入手するというシーンが公開されている。
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| ▲シェルビーが入手した箱は、一見してシューズが入れられている箱にも見えるが… |
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| ▲シェルビーが携帯電話を入手。イーサンが手に入れるものと同じ機種のようだ |
イーサンは犯人から送られてきた、蝶やトカゲを形どった折り紙に導かれるままに先に進んでいく。辿り着いたのは、道行く住民たちの誰もが気にも留めないような、寂れた工場や廃墟だった。
周囲の壁には、折り紙と同じく蝶やトカゲの絵やオブジェを手がかりに進むと思われる各シーン。まるでイーサンを誘い込むかのような怪しい雰囲気を放っている。そこでイーサンが直面するものとは…?実際にプレイして確かめてほしい。
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| ▲折り紙に書かれた指示のままに、イーサンは誰も訪れないようなさびしい場所へ向かう |
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| ▲真っ白い蝶の絵に、緑色で描かれたトカゲの絵…何とも言えない不気味な雰囲気だ |
最後に、今回明らかになったその他のスクリーンショットについて紹介しよう。画面写真では、残された“4日間”という時間の中、息子を救うために動くイーサンの姿や、マディソン、シェルビーといった人物たちが直面する恐ろしい出来事も映し出されている。
| 新聞記者・マディソンは、その人生を狂わされていく… |
イーサンと出逢い、誘拐殺人事件人深いかかわりを持つことになるマディソン。イーサンと出会ったことが、彼女の人生を大きく狂わせることに…。
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| ▲イーサンとマディソンが寄り添う姿も。2人は何やら良い雰囲気のようにも見てとれるが… |
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| ▲とある老人と話をしているマディソン。老人の正体、そして会話の内容とは? |
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| ▲目の前に倒れているのは、イーサン?一体何が起こったというのだろうか |
▲マディソンの背後には、胸を刺殺された死体が!犯人は一体… |
| 私立探偵・シェルビーは、目の前の出来事に何を思うか |
私立探偵・シェルビーは、自分なりに誘拐殺人事件の調査を進めていく。捜査にあたり墓地やパーティ会場など、さまざまな場所を訪れる彼。
自殺を図った女を発見したり、赤ん坊をだきかかえるといった気になるシーンも確認できる。何がどう絡み合い、犯人へと繋がっていくのだろうか?
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| ▲白い墓石が建ち並ぶ墓地を訪れたシェルビー。その手には何か握りしめているようだ |
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| ▲パーティ会場のような騒がしい場所も訪れる。ここでも事件に関する手がかりをつかめるのだろうか |
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| ▲浴槽の中に女性が! その時シェルビーはどんな行動をとる…!? |
▲シェルビーが大事そうに抱きかかえている赤ん坊は、一体誰の子なのだろう |
たった一人で孤独に誘拐犯のメッセージを追うイーサンだが、彼は意識を喪失することがあり、トラウマも抱えている。イーサンの精神的な患いについては、彼を担当する精神科医が何かを知っている様子なのだが…。
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| ▲イーサンを担当する精神科医。イーサンが抱えている精神的な病は、誘拐事件と関わりがあるのだろうか? |
犯人に誘拐された息子を探し出すために、手紙や折り紙といった限られた手がかりを基に動き出すイーサン。果てしない捜索の末に、彼は息子を見つけ出すことができるのだろうか。
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| ▲息子の手がかりを見つけるために駅に向かったイーサン。送られてきたチケットは、どこへ向かうものだろうか |
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| ▲人の出入りが少ない寂れた場所や、ロッカーがズラリと並ぶスペースまで、さまざまな場所を訪れることになるイーサン |
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| ▲無数のロウソクの灯りに照らされた部屋で何かを見つめるイーサン |
▲イーサンがマッチの火を何かに近づけている |
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| ▲イーサンに向かって銃を構える男性の姿が。彼は事件とどんな関係があるのだろう |
▲真っ白い壁に囲まれた部屋に佇むイーサン。複数のカメラで撮影されているようだが、何かの実験なのか? |
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| ▲いまイーサンの目の前にある机には、ハサミやラジオペンチ、ノコギリや斧などが散乱している。さらに「5:00」という数字が表示された何かの機械も。一体彼は、何を始めようというのだろうか |
| 『HEAVY RAIN(ヘビーレイン) -心の軋むとき-』 |
| ハード: |
プレイステーション3 |
| ジャンル: |
サイコ・サスペンス |
| メーカー: |
販売:ソニー・コンピュータエンタテインメント
開発:Quantic Dream(フランス) |
| 発売日: |
2010年2月18日(木)予定 |
| 価格: |
5,980円(税込) |
| プレイ人数: |
1人 |
| CERO審査: |
「D」(17歳以上対象) |