日本一ソフトウェアより、2009年6月11日(木)に発売される、ニンテンドーDS向けソフト『流行り神DS 都市伝説怪異事件』。本作は、「首なしライダー」や「テケテケ」といった誰もが1度は聞いたことのある噂話“都市伝説”にまつわる怪事件をプレイヤー扮する刑事が解決へと導く、ホラーアドベンチャーゲーム『流行り神』シリーズ第一作のDS版だ。
※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。
本作では、行動を選ぶ「カリッジ・ポイント」や、謎をより深く考える「セルフ・クエスチョン」、物語に登場した人物の人間関係をはじめする情報の整理が行える「推理ロジック」などが用意されている。さらに、DS版の追加要素として、プレイステーション版、プレイステーション・ポータブル版で語られなかった物語の空白を埋める「隙間録」が収録されている。
第一報となる今回は、本作の登場キャラクタや見所となる要素をスクリーンショットと共に紹介していこう。
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◆風海 純也(かざみ じゅんや)
本作の主人公。23歳。新米刑事として警視庁捜査一課に配属されるものの、とある怪異事件をきっかけに、警察史編纂室に異動となる。階級は警部補。国家公務員試験第1種試験の合格者で、いわゆるキャリア組。思考力洞察力に優れ、性格はいたって温厚 |
◆小暮 宗一郎(こぐれ そういちろう)
27歳、独身。階級は巡査部長で、風海の良き同僚。厳つい見た目にたがわず腕っ節が強く、複数の格闘技の有段者。反面、流血や怪談話が苦手と言う意外な面も持ち合わせており、オカルト方面には拒否反応を示すことも |
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◆犬童 蘭子(いんどう らんこ)
風海や小暮の上司で、階級は警部。警察史編纂室のヌシとして、日々業務ではなく公営ギャンブルや昼寝にいそしんでいる。部下達が関わっている事件に興味が無いのか、常にダラダラとしているが、稀に含蓄のあることを言って周囲を驚かせる謎の人物。怪しげな大阪弁を話す |
◆霧崎 水明(きりさき すいめい)
都内の大学で講師をしている民俗学者。学生時代に両親を亡くし、風海家に引き取られたため、風海とは兄弟のような関係を築いている。オカルト好きが高じて変人扱いされることも多いが、都市伝説や怪異事件への造詣が深く、時には事件解決への糸口が彼との会話から見つかることも |
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◆式部 人見(しきぶ ひとみ)
監察医をしながら、大学で助教授として教鞭を取る法医学のプロフェッショナル。断固としたオカルト否定派で、どんな怪異事件を前にしても、信念を曲げず科学的に分析を試みる。霧崎とは大学時代の友人であり、風海とも交流を持つ。法医学者として客観的な意見や知識を提供してくれる良きアドバイザー |
◆間宮 ゆうか(まみや ゆうか)
霧崎のゼミに所属する、自称『オカルト専門ジャーナリスト』の大学生。オカルトが大好きで、好奇心旺盛。怪しげな噂を聞いては、現場に駆けつけ心霊写真を撮影しようとシャッターを切っている。その情熱や行動力は目を見張るものがあるが、本人には霊感が無いらしい |
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本作では、「第零話 チェーンメール」に始まり、「第一話 コックリさん」「第二話 鬼」「最終話 名前の無い駅」の計4話分+αのシナリオと隙間録が楽しめる。
シナリオ中に登場する選択肢や、推理の進め方によってストーリーが分岐していく「マルチシナリオ形式」を採用しており、事件に対して“科学的”に解明するか、“オカルト的”に探求するかによって、話の内容が大きく異なってくる。
●「第零話 チェーンメール」
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巷を騒がせている連続殺人事件の“現場を見た”というメールが、
突然主人公のもとに届くとこから物語が始まる |
●「第一話 コックリさん」
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ここでは、ありふれた私立高校で起こった「連続自殺事件」について語られる。
また、主人公が今の部署に配属されるきっかけとなった、大きな意味を持つ事件でもある |
●「第二話 鬼」
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| 「鬼」と名噂される犯人から風海たちは、誘拐された子どもを助け出すことになる |
●「最終話 名前の無い駅」
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| 現時点でどのような話が語られるのか不明。しかし、タイトルを見るに“駅”がポイントになりそう |
「隙間録」は、各シナリオで条件を満たすことによって、そのシナリオに対応した物語が解禁されるというもの。この「隙間録」では、メインキャラクタや、各話のゲストキャラクタのエピソードが綴られる。なお、取得した「隙間録」は、一連のデモとしてシナリオ選択画面から閲覧可能だ。
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「隙間録」を読むことで、よりキャラクタたちを身近に感じたり、
事件の中でのキャラクタの心理を把握することが可能だ |
| 科学とオカルト… システムを把握して“怪事件”に挑め |
本作は、基本的にテキスト選択型のアドベンチャーとなっているが、そのほかに独自の要素として「推理ロジック」「セルフ・クエスチョン」「カリッジ・ポイント」といった多様なシステムが用意されている。
次のシナリオを登場させるためには、各話の最後に行われる審査評価でCクラス以上を獲得しなければいけないので、これらのシステムを駆使して高評価を目指そう。
●「推理ロジック」システム
「推理ロジック」では、ゲーム中に登場する人物の年齢、関係などの情報の整理が行える。それまでシナリオ中に登場したキーワードを頼りに、事件に隠された謎を解き明かしていくことになる。また、ゲームの途中にもメインメニューに「推理ロジック」があるので、随時組み替えることが可能となっている。
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文章中にキーワードがでると、自動取得する。
手に入れたキーワードはロジック画面で整理していくことが重要となる |
●「セルフ・クエスチョン」システム
「セルフ・クエスチョン」では、集めた情報を整理して今後の捜査方針を決めたり、犯人の動機や正体を推理する際に使用するシステムとなっている。本作の大きな魅力と言えるのが、“科学ルート”と“オカルトルート”の選択。どちらを選ぶかによって、同じ事件でもその後の展開や事件の真実がまったく違ったものになる。
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| 推理が難航してくると、「Self-question」の演出のグラフが赤く点滅する |
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| 選択次第で、異なった展開の物語を楽しめる |
●「カリッジ・ポイント」システム
「カリッジ・ポイント」とは、通常の選択肢に“カリッジ”と呼ばれるポイントが必要なものが現れる際に使うシステム。プレイヤーが持つ「カリッジ・ポイント」は各話ごとに決められており、全て消費してしまうと、以降はポイントを必要とする選択ができなくなるので、使いどころを考えて使用することが重要だ。
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| 「カリッジ・ポイント」が無くなると特定の選択肢を選べなくなる |
「FOAFファイル」とは、ゲーム中に登場する都市伝説、怪談、民俗学、心理学、法律などの専門用語・単語を閲覧することが可能なデータベース。メニュー画面からいつでも確認することができるので、わからない単語などをすぐに検索可能だ。
また、「FOAFファイル」はシナリオのあちこちに散らばっており、時には複雑な分岐の先や、バッドエンド直前で入手できるものも存在。コンプリートするためにはあえて間違ったルートに進むことも必要となる。
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| 1度登録された専門用語・単語は、「FOAFファイル」で確認することができる |
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「FOAFファイル」には、オカルト系の専門用語・単語のほか、
「刑事モノ」好きも思わずうなる内容が収録されている |

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| ■関連リンク |
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『流行り神DS 都市伝説怪異事件』 |
| ハード: |
ニンテンドーDS |
| メーカー: |
日本一ソフトウェア |
| ジャンル: |
都市伝説推理アドベンチャー |
| 発売日: |
2009年6月11日(木)予定 |
| 価格: |
3,990円(税込) |
| プレイ人数: |
1人 |
| CERO審査: |
「C」(15歳以上対象) |
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