これまでマンガやゲームなど、多くの関連商品がリリースされてきた人気アニメ「機動戦士ガンダム」。Xbox 360初のオリジナル「機動戦士ガンダム」ゲームとなる『ガンダム オペレーショントロイ』(以下『トロイ』)は、オデッサやジャブローなどアニメで描かれてきた戦場で戦うFPSだ。
プレイヤーは一兵士として、ときにはロケットランチャーや地雷などの兵器を使い、ときにはモビルスーツ(以下MS)を扱って、敵軍と交戦する。
これまでは物語に沿って全10のミッションに挑む「シングルモード」、Xbox用オンラインサービス「Xbox LIVE」を使って最大10人で同時に戦う「マルチモード」というふたつのモードを中心に紹介してきた。今回は登場する兵器と、戦いの舞台となるマップについて紹介しよう。
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プレイヤーが操る兵士は、戦闘中や、シングルモードの作戦内容によっては戦いの最初からMSに搭乗できる。この際、コックピット視点を選択していると、味方陣営が設置した地雷が表示される、敵にロックオンされた場合に警告音が鳴るといった恩恵が受けられる。
MSは「シングルモード」では史実に沿ったものが登場するが、「マルチモード」では戦闘を繰り返して「階級」を上げることで、多くのMSを選択できるようになる。さらに特定の条件を満たすと使用できる、強力なMSも用意されている。
| 連邦軍MS:RX-79[G]Ez-8 ガンダムEz8 |
| 陸戦型ガンダムを改修して作られた機体。基本性能は陸戦型ガンダムと同様だが、耐弾性の強化と軽量化が図られている。また、武装には近接戦に向いたものが揃う。 |
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| ジオン軍MS:MS-14A ゲルググ |
| 一年戦争末期に開発された、ザクに代わるジオン軍の主力量産型MS。遠距離ではビームライフル、近距離ではビームナギナタと、距離を問わず戦える優秀な機体。 |
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| ジオン軍MS:MS-06S シャア専用ザク |
| “赤い彗星”と呼ばれるジオン軍の士官用にチューニングされたザク。通常のザクより運動性を重視しており、バーニア出力が強化されている。さらに機体は、彼のパーソナルカラーである赤にカラーリングされている。 |
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なお、戦場で兵士が搭乗できるのはMSだけではない。
連邦、ジオン両軍の車両、マゼラアタック、61式戦車という4つの乗り物を使えば、素早く移動できる。車両は助手席にもうひとり兵士を乗せることができ、マゼラアタック、61式戦車は移動のほかに攻撃も可能だ。
『トロイ』で戦いの舞台となるのは、アニメにも登場した地球上の戦場ばかり。プレイヤーは兵士として戦うため、いずれのマップも広大だ。
大規模な軍事基地。艦船や建造物など壁になる遮蔽物が多く、盾にしながらの移動ができる。中央には水地形があり、水陸両用のMS以外は移動速度が落ちる。水陸両用MSであればショートカットできるが、見通しがよいため狙撃されやすいというリスクがある。
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東南アジアにある廃墟。地上を移動すれば近〜中距離戦が多くなり、数多い建造物の上をジャンプして移動すれば遠距離戦が多くなる。道路はおおむね舗装されているため、歩兵が扱う車両でもすばやく移動できる。
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崖と谷で構成されるマップ。地形に左右されず、相手を直接攻撃できる遠距離からの砲撃が有効だ。マップ全体が不整地で、さらに遮蔽物になるものも少ないため、車両による移動はリスクが大きい。
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高低差の激しい山岳部。所属する陣営によってマップ構造が大きく異なり、ジオン側は崖の上の採掘基地に展開する。基地には建造物が多く、歩兵状態でのゲリラ戦も十分に可能だ。一方、連邦側は崖下に陣取る。こちらは建造物が少ないが、その分MSの展開を行ないやすい。
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弾丸などの補給ポイントや、遮蔽物が少ない砂漠がおもな戦場。しかし両軍の拠点は採掘施設として基地化されており、歩兵が使用する遮蔽物は多い。ただ不整地で多いため、歩兵の車両移動には大きな危険がある。
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大きな川が流れるジャングル。密林のうえに水地形も多く、歩兵は車両での移動は困難なものの、ゲリラ戦が行ないやすい。一方、MSでは水辺で移動速度が落ちやすく、密林のおかげ視界が十分に取りづらい。
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巨大な洞窟を利用した地下基地。地下であるため大変暗く、敵の目視が難しい。歩兵としては遮蔽物が多いため戦いやすい。ただし不整地もあるため、車両を使った移動は簡単ではない。
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『ガンダム オペレーショントロイ』 |
| ハード: |
Xbox 360 |
| メーカー: |
バンダイナムコゲームス |
| ジャンル: |
FPS |
| 発売日: |
2008年6月26日 |
| 価格: |
7,140円(税込) |