新作紹介
 
『ギルティギア2』戦略と戦術の鍵を握る「ORGAN」パートを公開
2007.11.09
 
 人気対戦格闘『ギルティギア』のアクションと、RTS(リアルタイムストラテジー)を融合させ、新ジャンル“メーレーアクション”として生まれ変わった『ギルティギア2-オーヴァチュア-』(以下『ギルティギア2』)もいよいよ発売目前。強大なギアとの聖戦に人類が勝利したあとの世界で、シリーズおなじみのソルや、新キャラのシン、イズナらが謎の事件に巻き込まれていく物語が綴られていく。
 前回は、プレイヤーが直接操作するマスターの多彩なアクションを紹介した。続く今回は、RTS要素の核となる「ORGAN」パートについての情報をお届けする。

※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。
■マスター、サーヴァント、キャプチャーの連携で敵陣を攻めよう

  『ギルティギア2』では、リアルタイムで進行する戦場を、プレイヤーがマスターとなって行動する。マスターには、さまざまな種類が存在するサーヴァント、中間拠点である「ゴースト」から生成されるキャプチャー、マスターがスキルとして召喚するミニオンという配下のユニットがおり、この軍勢をまとめて「トライブ」と呼ぶ。
  サーヴァントはマスターの指示に応じて行動し、敵マスターやサーヴァントと戦闘を行う戦闘ユニット。
  キャプチャーは独自の思考で戦場内のゴーストに進軍し、味方ユニットの体力などを回復する、サポート役なユニットだ。
  ミニオンは、攻撃や敵を倒すと蓄積するテンションゲージを消費して、一定時間のみ呼び出せる戦闘ユニット。マスターとなるキャラクタごとに固有の種類があり、敵キャプチャーの進行を足止めするのに役立つ。これら3種類のユニットを率いて戦場を制圧し、敵の本陣「マスターゴースト」を攻め落とすのが、ゲームの基本的な目標となる。

「ゴースト」を支配して、戦いを有利に進めよう
 戦場に散らばる戦略拠点「ゴースト」は、戦略上非常に重要な存在だ。「ゴースト」を支配することで、サーヴァントを召喚するための「MANA」の供給、キャプチャーの生成、味方ユニットの体力回復などの恩恵が得られる。支配はキャプチャーの攻撃などで行ない、支配数を増やせば増やすほど勝負を有利に進められる。
  また、「ゴースト」とは別に、敵味方の本陣にはバリアをまとった「マスターゴースト」も存在する。これはマスターの魂とも言えるもので、破壊できれば味方の勝利が決まる最重要拠点だ。バリアを張った状態の「マスターゴースト」はマスターの攻撃をほぼ受け付けないが、サーヴァントに攻撃させることでバリアを破壊できる。バリアなしの状態にできれば、マスターの必殺技などで大ダメージを与えられる。攻略にはサーヴァントとの連携が必要不可欠なのだ。


■サーヴァントの指揮やスキルアイテムの入手は「ORGAN」パートで

 方向パッドの左を押すことで呼び出せる「ORGAN(オルガン)」パートは、本作のRTS要素を活用するための画面だ。「ORGAN」はマップと各種のメニューから構成され、マップでは敵味方の位置の把握とサーヴァントへの指示、メニューでは新しいサーヴァントの召喚や、マスターが使えるスキルの習得やアイテムの練成が行なえる。以下では「ORGAN」を通じて行なえることをひとつずつ紹介していこう。


サーヴァントの召喚と契約
  「ORGAN」画面でXボタンを押すと、サーヴァントの召喚契約を行なうサーヴァントリストが呼び出せる。ここで「MANA」を消費して、戦場にサーヴァントを召喚する。召喚されたサーヴァントは一定時間後に「マスターゴースト」の近くに出現し、指示されたルートで進行開始。サーヴァントのなかには鍵マークがついた未契約サーヴァントがおり、一定のMANAを対価として先に契約を行なわないと召喚できない。
  ちなみにサーヴァントには、近接、機動、装甲、射撃、法力と兵種が5種類おり、それぞれに相性がある。敵のサーヴァントの兵種を意識して、必要なサーヴァントを効率よく召喚していこう。


サーヴァントへの指示
  召喚したサーヴァントには、「ORGAN」パートのマップ画面で進行ルートを指示できる。目的のゴーストやマスターゴーストを指定することで、サーヴァントはそのルートに従って進行。いちどルートを指示しておけば、方向パッドの上で進軍、右で待機、下で退却と簡単に命令をすることが可能だ。


アイテムの練成とスキルの習得
  サーヴァントリストからスティックを左右に動かすと、アイテムの練成とスキルの習得が行なえるメニューに移行する。このメニューからは、アイテムは戦闘に役立つ消耗品が、スキルは時間経過により繰り返し使える特殊な技が、「MANA」を支払って手に入る。
  アイテムには敵にダメージを与える爆弾から、敵のサーヴァントを惑わせる「カカシ」など多数の種類が用意され、機を見て使えば高い効果が得られる。スキルはキャラクター固有の力で、マスターの能力を高めるもの、味方を回復するもの、一瞬にして本拠地に戻るものなど、こちらも多彩だ。


パーソナルスロット
  「ORGAN」パートで取得したアイテムとスキルは、キャラクターの「パーソナルスロット」に格納される。「パーソナルスロット」は、LB、RBで使用するものを選択し、Bボタンで使用できるショートカットのような機能。アイテムやスキルの使用以外に、空きにサーヴァントを回収して持ち運ぶことができ、再召喚で瞬時に呼び出せる。サーヴァントの回収は奇襲や防衛にとても有効なテクニックだ。


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『GUILTY GEAR 2 -OVERTURE-』
ハード: Xbox 360
メーカー: アークシステムワークス
ジャンル: 対戦型メーレーアクション
発売日: 2007年11月29日(木)
価格: 8,190円(税込)

(C) ARC SYSTEM WORKS

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