新作紹介  
『ギルティ2』勝利の行方を決めるマスターのアクションに注目
2007.10.26
関連URL:『ギルティギア2 -オーヴァチュア-』公式サイト
 
 

 人気対戦格闘ゲーム『ギルティギア』シリーズのアクションに、広大なフィールドで多くの味方に指示を与えるリアルタイムストラテジーの要素を融合させた、Xbox 360用ソフト『ギルティギア2 -オーヴァチュア-』(以下『ギルティギア2』)。
  前回お伝えした新キャラ&ゲームシステムに続いて、今回はプレイヤーが操るキャラ「マスター」のアクションについての情報をお届けする。
本作のプロモ動画を見たい人はこちらをクリック!

※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。

■「マスター」の活躍が、戦況を大きく左右する

 英語の「Melee(乱戦・乱闘)」と日本語の「命令」を掛け合わせた造語「メーレーアクション」というジャンルに生まれ変わった『ギルティギア2』。プレイヤーは、味方ユニットにリアルタイムで指令を下す司令官と、その味方を牽引する切り札的存在の戦士という、ふたつの役割を持った「マスター」として戦場に降り立つ。
  マスターはほかのAIユニットとは比べ物にならない強力な戦闘力と機動力を備えており、その活躍が戦況を大きく左右する。戦う場所が3Dフィールドになり、敵が複数となったもののアクションの基本は従来の『ギルティギア』シリーズから引き継がれており、コンボや必殺技を繰り出すことが可能だ。


■新操作の「ターゲットロック」と「ブラストドライブ」を使いこなせ

 2D格闘から3Dフィールドを舞台にしたアクションになったことで追加されたのが、「ターゲットロック」と「ブラストドライブ」のふたつの操作だ。いずれも3Dマップならではの要素で、使いこなすことで戦いがかなり有利になる要素となっている。

敵を視界に捕らえる「ターゲットロック」
  「ターゲットロック」は、LもしくはRトリガーで敵をロックオンする操作。ロックオンしていない状態では移動の自由度は高く、「マスター」の動作や攻撃範囲が広め。さらに視界も広く、乱戦に向いている。一方、ロックオン時はロック対象を正面に捉える視点となり、左右への移動が相手の周りを回る円運動になる。さらに、機敏に移動するステップや、十字キーとの組み合わせによって多彩な攻撃を使い分けることができるようになり、敵の「マスター」など強敵を相手にするうえでは必須の操作だ。
 
戦場を高速で移動できる「ブラストドライブ」
  「ブラストドライブ」は左スティックを押し込むことで発動し、驚異的なスピードでフィールドを駆け巡ることができるアクション。キャラごとにスピードの違いはないが、始動までの時間に差が設けられている。操作感覚としてはレースゲームに近く、左スティック上下で可減速、左右+Aボタンでドリフトも繰り出せる。「ブラストドライブ」中に障害物や壁に急角度で衝突すると、クラッシュとなりダウン。大きなタイムロスになる。クラッシュにだけ気をつけ、戦場を縦横無尽に駆けめぐろう。

■通常攻撃のアクションは縦、横属性を持つものへと進化
 3D化でフィールドに奥行きが生まれたことに合わせて、Xボタンでの通常攻撃に、縦と横のふたつの属性が導入された。これらはXボタンと十字キーの組み合わせで出し分けることができ、上下が縦、左右が横へのなぎ払いとなる。なお使用するキャラによっては、下ボタンとの組み合わせが、ヒット時に相手を浮かす攻撃や、極端に姿勢を低くするしゃがみ攻撃へと変化する。それぞれの攻撃範囲を把握して、相手の姿勢や位置に応じて使い分けよう。
  また「ターゲットロック」時であれば、途中の入力を変えることで縦横の攻撃がつながる「ガトリングコンビネーション」を発動できる。相手を浮かせて大ダメージの空中コンボを叩き込む爽快感は今までのシリーズと同様だ。
初心者でも安心のオートガード機能を搭載
 攻撃方法が充実している一方で、ガードの概念ももちろん存在する。背面や側面からの攻撃は無理だが、正面からの攻撃に対してはオートガードが発動し、自動的に相手の攻撃を防いでくれる。
  ただし、強力な攻撃や連続攻撃を受けることでガードが破壊されることもあるため、過信は禁物。一度ガードが破壊されてしまうとオートガードの性能が下がり、さらに破壊されやすくなってしまう。相手のラッシュで押し込まれる前に、距離を取ろう。

■マップ攻略だけでなく、攻撃の回避にも役立つジャンプ
 Aボタンで行なうジャンプは、立体構造のフィールドを効率よく移動するのに役立つ。走っての移動だけでは遠回りが必要なフィールドでも、ジャンプを使ってショートカットできる場所もある。
  さらに、ジャンプは戦闘時に相手の横攻撃を回避するのにも使える。空中でのダッシュや、「ターゲットロック」状態で可能な浮かせた敵キャラを追尾する「ホーミングジャンプ」、空中ダッシュを使った追い討ちもなどのアクションも可能だ。

■キャラごとの必殺技も、3D化によってさらにド派手に!
 Yボタンでは、前進や相手への攻撃によって蓄積する「テンションゲージ」を消費しての必殺技が繰り出せる。こちらも「ターゲットロック」中には十字キーとの組み合わせで複数の技を出し分けられる。
  さらに、X+Aボタンでは強力な「覚醒必殺技」が発動する。「覚醒必殺技」は、大ダメージ必至の攻撃系アクションのほかにも、キャラに応じて特殊なユニットを召喚するなど、戦況に影響を与える技が用意されており、戦略的に使うことができる。
「テンションゲージ」を使った特殊アクション
 「テンションゲージ」を消費することで出せる、『ギルティギア』シリーズを彷彿とさせる独自のアクションも存在する。
  発動により技や行動のスキを軽減し、多彩な連続技や立ち回りを実現するアクションや、一定時間無敵+波動を放出し周りの敵を弾き飛ばす、緊急回避アクションも可能だ!
  上級者を目指すなら、テンションゲージを有効に活用し、多彩なアクションを使いこなすことが不可欠だ。

▲ クリックでプレイ動画再生 ▲
『ギルティギア2 -オーヴァチュア-』 プロモーションムービー公開
 本作のプロモーションムービーが編集部に到着!
  ソル、ヴァレンタインをはじめ、イズナ、ドクター・パラダイムといった登場キャラを確認することができるぞ!
※WMV形式 収録時間 2分35秒


■『ギルティギア2 -オーヴァチュア-』関連記事
【新作紹介】
● 2007.09.18 『ギルティギア2』プレイ動画を本邦初公開!! 先行プレイレポート!
● 2007.08.31 『ギルティ2』勝利の行方を決めるマスターのアクションに注目/ゲーム情報ポータル:ジーパラドットコム/ゲーム情報ポータル:ジーパラドットコム
● 2007.08.24 『GUILTY GEAR2』シリーズ最新作はRTS×格闘アクション
 
『GUILTY GEAR 2 -OVERTURE-』
ハード: Xbox 360
メーカー: アークシステムワークス
ジャンル: 対戦型メーレーアクション
発売日: 2007年11月29日
価格: 8,190円(税込)
(C) ARC SYSTEM WORKS
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