Rockstar Gamesが開発をして、爆発的なヒットを飛ばした『グランド・セフト・オート』。シリーズ累計6,500万本を誇る大ヒット作の最新作『グランド・セフト・オート・バイスシティ・ストーリーズ』(以下、GTA: VCS)がPS2、PSPに発売が決定した。人気作『グランド・セフト・オート・バイスシティ』の数年前を描く本作。ゲームシステムはそのままに、より自由度とゲーム性が増して登場する『GTA:VCS』の魅力と概要をお届けするぞ。
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| ■家族思いの兵士がバイスシティで巻き込まれる事件と運命 |
家族思いの兵士、ヴィクターは新たに配属された陸軍基地に出頭するため、「バイシティ」へとやって来た。悪徳の街と言われるこの土地に、彼の運命を大きく変える出来事が待ち構えている・・・。『GTA: VCS』のプロローグと、主人公ヴィクターらのプロフィールをチェックしよう。
【プロローグ】
1984年。
バイスシティのバクスター基地へと配属されたヴィクター・ヴァンスは、その基地での上官であるジェリー・マルチネスの命令が元となって、除隊に追い込まれてしまう。
病弱な弟の医療費を稼ぐために入隊した彼は途方に暮れるが、やがて弟たちのため、そして自らの運命を抗うため、この街で成功を掴むことを誓うのだった。
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ヴィクター・ヴァンス |
ジェリー・マルチネス |
フィル・キャシディ |
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| ■なんでもアリの80年代!ヘリに乗り、ジェットスキーで走ろう |
『GTA: VCS』は、『グランド・セフト・オート・バイスシティ』の数年前を描いていると前述した通り、時代設定も1980年代のマイアミをモチーフとして描かれている。
燦々と降り注ぐ太陽、ヤシの木や真っ青に広がる海といったトロピカルな街がゲームの舞台。ゲームは、主人公はこれまで同様、様々な依頼や命令などをこなしていくミッションクリア型ではあるが、そこは『GTA』シリーズ作品。プレイヤーが完全に従わなければいけないというワケではない。しかしミッションをこなせば、報酬がもらえたり、移動エリアが広がるなどのメリットが多いので、ゲームに慣れるまでは、しばらくストーリーを進めておく方が良さそうだ。
またシリーズを通してこだわりのBGMは今作も必聴。80年代の名曲が充実しており、当時をよく知る大人も、あまり聞き慣れない若者も注目のポイントとなっているぞ。
また車だけに留まらず、様々な乗物を奪い、乗ることができる爽快感は、シリーズ作の魅力のひとつに挙げられる。『GTA: VCS』では、海上をすべるように走るジェットスキーが初登場。自由に海で遊ぶことができる。ちなみに主人公は泳げるようになった。
前作『グランド・セフト・オート・リバティーシティ・ストーリーズ』では乗ることができなかったヘリコプターに乗れるようになり、主人公の移動手段が増え、自由度がかなり上がっている。
| ■6人同時に車泥棒!対戦・協力で盛り上がるマルチプレイ |
PS2版とPSP版が用意されている『GTA: VCS』。全く同じ内容かと言えば、そうではない。現在発表されている情報でいうと、PS2版はプレイ人数が1人のみであるが、PSP版は最大6人まで同時に遊ぶことが可能だ。
これはPSP版に「マルチプレイモード」という多人数でプレイできるモードが用意されているとのことで、前作のPSP『グランド・セフト・オート・リバティーシティ・ストーリーズ』では、同様のモードが7種類であったが、今作では10種類にボリュームアップしている。
第一報となる今回の紹介では、マルチプレイモードのひとつ「グランド・セフト・オート」を紹介しよう。
「グランド・セフト・オート」
指定された車を奪い、指示されたガレージに入庫させるミニゲーム。入庫が完了すれば報酬を獲得することができる。報酬の合計金額が一定額に達したプレイヤーが勝利となる。このミニゲームのポイントとしては、ターゲットとなる車に乗るまで、ガレージの位置が判らないということ。どこに車を移動させればいいのか? ゴールを目指すプレイヤーは、ハラハラドキドキであるが、ライバルは目的のためなら手段は選ばなくてOKなので、壮絶な車争奪戦が行われること間違いなしだろう。
ちなみに『GTA: VCS』は、ゲームシェアリングに対応していないため、マルチプレイをする際には、本体と同じ数のソフトが必要となるぞ。
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| 『グランド・セフト・オート・バイスシティ・ストーリーズ』 |
| ハード: |
PS2、PSP |
| メーカー: |
カプコン |
| ジャンル: |
アクション |
| 発売日: |
2007年12月6日(木)予定 |
| 価格: |
未定 |