日本では、2008年10月30日(木)に発売されるPS3・Xbox 360用ソフト『グランド・セフト・オートIV(以下、GTA4)』。
より深みを増した街の描写、個性的なキャラクタ、何より自由な世界観など、本作の見どころは枚挙にいとまない。だが、忘れてはならないのは、『GTA4』はオンラインで他のプレイヤーたちと「遊びまくれる」ということだ。
今回は、『GTA4』の「Multiplayer」すなわち、オンライン対戦が可能なゲームモード14種類を詳しく解説していこう。
友の手を取るか、その手を振り払うか。
すべてはプレイヤーに委ねられる。オンラインで結び、無限に広がる「Multiplayer」の楽しみの片鱗を味わっていただきたい。
※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。
『グランド・セフト・オートⅣ』に登場する人物、事件などは全て架空のものです。
また、暴力シーン、銃撃シーン、流血シーンが含まれます。
CERO:Z(18才以上の対象)
※18才未満の方には販売致しません。
| カーレースやデスマッチ、街をただブラつくだけだってあり |
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『GTA4』には、オンラインで最大16人と対戦可能なマルチプレイモードが用意されている。遊べるモードは以下の14種類だ。
●チームモード
・Team Deathmatch(2-8チーム)
・Team Mafiya Work(2-8チーム)
・Team Car Jack City(2-8チーム)
・Copsn' Crooks(2チーム限定)
・Turf War(2チーム限定)
●Co-opモード
・Free Mode(最大16人)
・Deal Breaker(最大4人)
・Hangman's N.O.O.S.E.(最大4人)
・Bomb da Base II(最大4人)
●対戦モード
・Deathmatch
・Mafiya Work
・Car Jack City
●レースモード
・Race
・GTA Race |
さらに、Party Modeという友達8人とまで入れるゲームロビー機能もある。これを選択すると、どのモードに入るか決める前に、友達とリバティーシティをうろつくことができ、他人のゲームに参加する際は、チームとして参加することになる。
Party Modeでプレイしている間は、ヘッドセットを使って友達との会話も可能。ゲーム内のケータイを使用すると、友達と1対1の会話を楽しむこともできるのだ。
| チームモード:Team Deathmatch(2-8チーム) |
金のためにチームの一員となり、相手チームと戦え。タイムアップ時に一番多く金を所持していたチームが勝利となる。相手をどんどん倒せ。倒されたプレイヤーが落とす金の回収を忘れるな。それがトップに躍り出るための秘訣だ。
| チームモード:Team Mafiya Work(2-8チーム) |
プレイヤーはマフィアからの仕事を請け負っているグループの一員である。その仕事とは、お尋ね者を護衛したり、ブツをピックアップしたり、車を盗んだりといった割のいい仕事だ。プレイヤーはチームとして動き、仕事を遂行して報酬を獲得しろ。タイムアップまでにもっとも現金を獲得したチームが勝利となる。
相手を倒してもチームに現金が振り込まれるので、相手チームの仕事を妨害したい衝動に駆られた場合や勝利を絶対的なものにしたい場合は、手段を選ぶ必要はないだろう。
| チームモード:Team Car Jack City(2-8チーム) |
マップ上に駐車してある乗物を拾い、目的地まで運べ。乗物を運んだ報酬は、その状態によって増減する。ダメージが多くなるほど報酬は減るのだが、これには例外がある。ブツが積み込まれた乗物はどんなにダメージを受けていても一定のボーナスが保障されるのだ。
チームメンバーはボスが希望するどんな乗物でも運んでこなければならない。いずれにせよもっとも報酬を獲得したチームが勝利となる。シンプルなことだ。
| チームモード:Copsn' Crooks(2チーム限定) |
“マフィア”がボスを守り、“警官”がそのボスを捕まえるチーム戦。ボスには照準のマークが付いている。このモードには「All for One」と「One for All」という2つのサブモードがある。
★「All for One」モード:
片方のチームはマフィアとそのボスで構成され、もう一方のチームは警官で構成される。マフィアが守るボスを警官は捕まえ倒そうとする。警官はボスを倒すと勝利し、マフィアは車でボスを脱出ポイントまで連れていくことができると勝利。
★「One for All」モード:
このモードにはマフィアのボスは存在しない。警官はすべてのマフィアを倒すと勝利し、マフィアはメンバー全員が脱出ポイントに辿り着けると勝利となる。しかしマフィア逃走用の車には4人しか乗車できないので注意が必要だ。このモードでは、プレイヤーは一度倒されると復活できない。 |
なお、これら二つのサブモードでは、マフィア側の逃走車が破壊されても警官側の勝利となる。
制限時間内の縄張り争い。いくつかの縄張りがマップ上に表示されるので、表示された場所に行き、一定時間縄張りを守り切り切るとそのエリアを陣取ることができる。より多くのエリアを奪うほどそのチームは多くの金を獲得できるのだ。
もし敵ギャングが縄張りの近くに来たり侵入してきたりしたら、全力で敵を排除しろ。タイムアップ時にもっとも多くの金を獲得しているチームが勝利となる。
| Co-opモード:Free Mode(最大16人) |
Free Modeでは最大16人でリバティーシティの全マップを暴れまわることができる。勝敗や協力プレイミッションなどのルールは一切存在しないリバティーシティで、プレイヤーは何をするのも自由だ。
| Co-opモード:Deal Breaker(最大4人) |
主要な取り引きというものはバイカーとマフィアの間で行われるものだ。仲間と一緒に取り引き現場に向かい、取引のブツを掠め取れ。我々のボスである大物ケニー・ペトロヴィッチがこの一件に絡んでいることがバレないように、目撃者はすべて殲滅しろ。
| Co-opモード:Hangman's N.O.O.S.E.(最大4人) |
当局はケニー・ペトロヴィッチを逮捕するためにフランシス国際空港を包囲した。その現場にプレイヤーとその仲間がやって来たのだ。あらゆることからペトロヴィッチを護衛し、N.O.O.S.E.に捕まる前に彼を安全な隠れ家に送り届けるために街を縦断しろ。ペトロヴィッチがやられたら作戦は失敗である。
| Co-opモード:Bomb da Base II(最大4人) |
~この特別なCo-opモードは、『GTAIII』の愛すべき「8-Ball」ミッションに捧げる~
埠頭には荷積みを終えた商売敵の輸出船が待機している。ケニー・ペトロヴィッチからの指令はこうだ。仲間とともに商売敵の輸出船に近づき乗り込み、爆弾を仕掛けろ。船が爆発する前に各々が避難できたらミッション成功である。船内では商売敵らとの戦闘も予想される。注意深い行動を忘れるな
ルールは至ってシンプルである。オンラインで最大16人のなかから、制限時間内に最も多くの敵を倒すことが目標である。敵を倒すと金を落とす。この報酬を集め、ゲーム終了までにもっとも多くの金を所持しているプレイヤーが勝利となる。
ロシアン・マフィアの汚い仕事を請け負うことに危険は付き物だ。ケニー・ペトロヴィッチの命令により、プレイヤーは様々な仕事をこなす必要がある。ただしプレイヤー以外にも同じ仕事を遂行しようとしている者がいる。そいつらを出し抜いてイチ早く仕事をこなし、より多くの報酬を得るのだ。
請け負う仕事内容は、特定の車を集めたり、被害者を助け出したり、女たちを男の元に送り届けたりと様々だ。タイムアップまでに一番多くの金を稼いだ者が勝者となる。
ボスが欲しがる車はどんなものでも手に入れろ。目的地まで運んだ車の状態によって報酬は変化する。ボスの希望リストのなかにはボーナスがある乗物も含まれている。それはブツを積んだ乗物だ。マップ上で緑色にマークされた対象が積載車である。
ブツを積んだ乗物はどんなにダメージを受けていても一定のボーナスを得ることができるので、もし見つけたらどんなことをしてでもボスの元に持って帰った方が得策である。タイムアップまでにもっとも金を稼いだ者が勝者となる。
チェックポイントを通過しながらゴールを目指すレースである。もしコースを外れたり道に迷ったりしても、直近のチェックポイントからやり直すことが可能。レースの種目は車、ボート、ヘリコプターから選ぶことができ、ラップ数と使用する乗物のクラスと車種を選ぶことができる。このモードには「Free Race」と「Cannon ball Run」の2つのサブモードが存在する。
★「Free Race」:
それぞれのチェックポイントの通過を目指すレースであり、最終チェックポイントを最初に通過した者が勝利となる。この際、チェックポイントを周る順番はプレイヤーの自由だ。
★「Cannonball Run」:
いくつかのチェックポイントを順番に通過していくレース |
基本的には通常のレースと同様だが、追加要素としてレース中の武器の使用が可能となっている。チェックポイントを周る順番は不問であり、勝つためには武器を使って相手を排除してもいい。またレース中でも乗物を乗り換えることもでき、対戦相手の乗物を奪うことも可能という何でもアリのレースである。