シリーズ全世界出荷実績が800万本超と、日本のみならず世界規模で人気を博しているアクションゲーム『ゴッド・オブ・ウォー』のシリーズ最新作が、2010年3月にプレイステーション3で登場する。タイトルは、『God of War III(ゴッド・オブ・ウォー III)』。
『ゴッド・オブ・ウォー』シリーズは、古代ギリシャの神話世界を舞台に、主人公・クレイトスと神々との戦いを描くアクションゲーム。最新作となる『God of War III』は、これまで語られてきた物語が終焉を迎える。
また、プラットフォームをPS3に移したことで、テクスチャーの解像度およびステージの大きさが、PS2『God of War II』のおよそ4倍となり、これまで以上に鮮明に描かれた広大なステージで敵との戦闘を楽しむことができる。
今回は、シリーズ最終章となる本作の物語に加え、お馴染みの主人公「クレイトス」をはじめとした登場キャラクタたちを紹介。さらに、本作から追加される新要素や、初公開となる「ハデスSTAGE」についても触れていこう。
※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます
| クレイトス、ゼウス、ハデス “最終章”を彩るキャラクタたち |
本作では、「スパルタの亡霊」と恐れられる戦神「クレイトス」をはじめ、オリュンポスの神々を統べる王でありクレイトスの父「ゼウス」や、冥界の神「ハデス」といったキャラクタが登場する。
◆クレイトス(KRATOS)
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| 本作の主人公であり、ゼウスの息子。かつては幾戦もの兵士を従える伝説のスパルタ戦士であった。過去に犯した過ち、妻子をその手にかけた苦しみに取り憑かれながらも、オリュンポスの頂上まで登りつめ、冥府の底まで落ち、自分を裏切った神々への復讐を果たすため、もがき戦い続ける。そして遂に、究極の相手との決戦を迎える |
◆ゼウス(Zeus)
タイタン族の王“クロノス”の息子。クロノスは自分の子供が将来自分を脅かす存在になることを恐れ、生まれてくる子供を一人一人、腹に飲み込んでいった。それに耐えられない母はゼウスを石と入れ替えて助ける。ゼウスはタイタン族の“ガイア”に育てられる。
父に対して深い復讐心を持ち、飲み込まれた兄弟たちを助けることを誓う。兄弟の“ハデス”と“ポセイドン”とともに、当時世界を支配していたタイタン族に戦争を仕掛ける。“大戦”と呼ばれたこの抗争は、ゼウスとオリュンポスの神々の勝利で終わり、クロノスは冥界の底タルタロスを徘徊するよう命じられた。オリュンポスの栄光と支配の時代が始まりであった |
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◆ハデス(Hades)
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ゼウスの兄弟。死者の世界の神。この世の憎しみと憎悪を間近で見て、それが重く圧し掛かっている。
唯一、彼の中で純粋なもの、彼の最愛なる妻冥界の女神“ペルセポネ”は、クレイトスの手によって殺される。クレイトスへ深い憎しみを抱いている |
| 復讐の終焉。 そして、立ち塞がる「オリュンポスの神々」 |
シリーズ最終章となる本作。「クレイトス」を軸に繰り広げられてきた血ぬられた戦いの歴史は、神々に対する復讐を遂げて、終焉を迎えるのだろうか。そして、クレイトス自身が迎える結末とは? 気になる物語を追っていこう。
●ストーリー
スパルタ軍最強の戦士として戦いに明け暮れていたクレイトスはある日、バーバリアン族の王に殺されかける。敗北を前に、戦神アレスに魂を捧げ、勝利を得るものの、その代償はとてつもなく大きかった。
戦神アレスは、瀕死のクレイトスを助ける代わりに、彼から一切の人間らしい感情を消し去り、真の最強戦士にするべく、唯一の拠り所である妻と最愛の娘カリオペを殺す策略を仕掛けたのだった。
罠に落ち、自らの手により最愛の家族を失ったクレイトス。家族が燃える神殿の煙はクレイトスの身体へ宿り、彼の肌を亡霊のごとく白く染めた。その姿を人はこう呼んだ。「スパルタの亡霊」と。
怒りに震えるクレイトスは、幾多の苦難を乗り越え、遂に戦神アレスの息の根を止め、自らが戦いの神「God of War」となる。
しかし、許されざる過ちを犯した彼の苦悩は、片時も頭から離れることはなかった。その開放を求め、神々への救いを求めるも、ことごとく裏切られる。遂には、実の父であるゼウスに陥れられたクレイトスは固く心に誓った。
「復讐こそ全て…」
ゼウスとオリュンポスの神々への復讐を果たすために、運命の女神たちを殺し、人間も神も、また、かつて神々と争い敗北したタイタン族をも運命から解放したクレイトス。そのタイタン族を現代に呼び戻し、クレイトスはオリュンポスの神々との最終決戦へと向う。
『God of War III』では、新たな武器と格闘システムによって、「クレイトス」の攻撃方法がより多彩になり、つかみ攻撃からの連携技や、投げ技も格段に進化している。
さらに、ギリシャ神話でも馴染みある凶暴なクリーチャーを、彼らの意思に反し、乗って操ることができるようになった。クリーチャーを操り、裂け目を乗り越えたり、大人数の敵を一気になぎ倒すといった、様々なプレイが楽しめる。
●ブン投げ
●つかみ体当たり
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| 敵を盾に、集団で襲い掛かる複数の敵を蹴散らしながら突進 |
●多数吹き飛ばし
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| 囲まれた時は「多数吹き飛ばし」を使用。空高く吹き飛ぶ敵の姿は、まるで花火 |
●よじ登り
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| 巨大なクリーチャーに乗って操り、群がる相手を一掃! |
| 本邦初公開「ハデスSTAGE」など、気になる画面写真も到着 |
ギリシャ神話の世界を舞台に、「クレイトス」の壮絶な戦いが描かれる本作。その過程では、様々なステージやクリーチャーと戦うことになる。ここでは、初公開となる「ハデスSTAGE」に加え、様々なクリーチャーと戦う姿が写されたスクリーンショットを見ていこう。
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| 初公開となる「ハデスSTAGE」では、冥界の神「ハデス」と、「クレイトス」が一騎打ち。はたして、勝負の行方は… |
| 『God of War III(ゴッド・オブ・ウォー III)』 |
| ハード: |
プレイステーション3 |
| メーカー: |
ソニー・コンピュータエンタテインメント |
| ジャンル: |
アクション・アドベンチャー |
| 発売日: |
2010年3月予定 |
| 価格: |
未定 |
| プレイ人数: |
1人 |
| CERO審査: |
審査予定 |