2007年春までレギュラー番組として放送され、アニメファンに人気を博したロボットアニメ『コードギアス 反逆のルルーシュ』(以下『ギアス』)。夏に放送されたSTAGE24&25スペシャルに続き、正式な続編も待たれる本作品の、ゲーム化第一弾となる作品がニンテンドーDSにて発売される。
ゲーム版では原作の主人公ルルーシュが持つ、目を合わせた相手に一度だけ絶対に逆らえない命令を下せる能力「ギアス」をフィーチャー。プレイヤーはニンテンドーDSのマイク部分から声を入力し、ゲーム内のキャラクタに命令できる――いわばルルーシュと同じ能力を得られるのだ。
今回はそんな本作品を構成する3つのパートを紹介しよう。
※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。
| ■ファン大満足!キャラ大写しで展開するADVパート |
ゲーム版のストーリーの多くは、アドベンチャーパートにおけるキャラクタ同士の会話を通じて描かれる。このパートでは上画面にキャラクタと背景が、下画面の上部にメッセージウィンドウが配置されている。つまり『ギアス』の魅力的なキャラクタが、一画面一杯を使って描かれるのだ。
またアドベンチャーパートでは、キャラクタの心情を描写するカットインや、アニメの名場面そのままのようなクオリティの画像なども表示される。キャラクタの会話と要所ごとに挿入される演出で、ゲーム版ならではの物語を追っていこう。
目的地に向かうマップ探索パートでは、声が重要になる。ひとつは先述したニンテンドーDSのマイクを使った「ギアス」の使用だ。マップ探索中に敵と遭遇した場合、切り抜ける方法のひとつとして「ギアス」がある。たとえば「眠れ!」と命令した場合、敵をその場で眠らせて無事に通過できる。しかし「歌い踊れ!」と命令してしまうと、敵の大きな歌声がほかの敵を呼んでしまうといった具合に、「ギアス」の選択によっては悪い結果を招くこともある。原作でも描かれたように、「ギアス」は使いどころと命令内容が重要だ。
ちなみに「ギアス」はタッチ入力にも対応している。声を出せない場所でプレイする時や、どうしても恥ずかしい場合は、下画面をタッチして存分に命令を下そう。
またマップや場面によっては、仲間からの指示を受けながら進むことがある。こういった場合、アニメと同じルルーシュ役の福山潤氏によるボイスで正しい順路を指示してくれるのだ。ただし指示とは違う道に行くと、アイテムが手に入るなどのメリットがある可能性もある。指示はあくまで正しいものであり、そこからどの程度寄り道をするかはプレイヤー次第だ。
| ■最大3体の「ナイトメアフレーム」が戦うバトルパート |
『ギアス』に登場する人型兵器「ナイトメアフレーム」。アニメでも数々の名場面を生み出した「ナイトメアフレーム」同士の戦闘は、ゲーム版でも敵味方ともに最大3体が参加するバトルパートで再現されている。バトルの基本は、敵味方交互に訪れるターンごとにコマンドを選択するだけというシンプルなものだ。ただし、味方が同じ敵を攻撃し続けると発生するコンボ攻撃や、攻撃中に音声入力によって味方の支援を受けるといった、独自の要素も存在している。
もちろん今回紹介した内容は、ゲームのほんの一部。ほかにもアニメの世界観を活かした仕掛けが多数用意されている。ファンは発売が予定されている10月25日(木)を全力で期待せよ!

| 『コードギアス 反逆のルルーシュ』 |
| ハード: |
ニンテンドーDS |
| メーカー: |
バンダイナムコゲームス |
| ジャンル: |
ギアスRPG |
| 発売日: |
2007年10月25日(木)予定 |
| 価格: |
5,040円(税込) |
| 備考: |
◆予約特典:~衝撃のあの日を追憶する~『リフレインディスク』
仕 様:エンハンスドCD
パソコンのCD-ROMドライブでは【(1)スクリーンセーバー】を、一般の音楽CDプレーヤーでは【(2)名セリフ集】・【(3)ラジオCM】をお楽しみ頂けます。
収録内容:
(1)アニメの名場面カットが次々と現れるPC用スクリーンセーバー
(2)ゲーム内で再生される音声を一つにまとめ、いつでも好きな時に聞くことが出来る名セリフ集
(3)現在好評放送中のネットラジオ「コードギアス 反逆の山々」で放送されているラジオCM |