新作紹介
 
アイテム製造!「GE1.96.9」実装『グラナド・エスパダ』
2006.12.22
『グラナド・エスパダ』メインページ
関連URL:『グラナド・エスパダ』公式サイト
 

 3人のキャラクタを同時に操る「MCC(マルチキャラクターコントロール)」という斬新なシステムを採用したMMORPG『グラナド・エスパダ』。3人のスキルを時間差で発動させたり、回復役ひとりを残してふたりが前衛になるなど、個人プレイでも戦術性の高い戦闘が可能となっているオンラインゲームだ。
 2006年7月に正式サービスを開始して以来、「Road To GE 2.0」と名付けられたアップデートプロジェクトを続けてきた本作が、2006年12月19日(火)に「GE1.96.9」を実装した。この「GE1.96.9」は、2007年1月19日(金)に導入を予定している「GE2.0」に向けた、最後のメジャーアップデートとなる。それでは、本作の概要を振り返りつつ「GE1.96.9」の内容をお伝えしよう。

※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。

■新大陸「グラナド・エスパダ」で、一攫千金を夢見る開拓者となる
  フェルッチオ・エスパダ伯爵が冒険の末に発見した大陸は、もうひとりの発見者であるジルベルト・グラナドの名前と合わせ、「グラナド・エスパダ」と名づけられた。開拓と移民が進む中、二大国家である「ベスパニョーラ」と「ブリスティア」が大陸の覇権を争って開戦。後に「三年戦争」と呼ばれるこの戦いはベスパニョーラ側の勝利に終わり、以後ブリスティアの移民たちは肩身の狭い生活を送ることになる。 本作は、この戦争からおよそ10年後が舞台となる。プレイヤーはベスパニョーラの新米開拓者として「グラナド・エスパダ」に降り立ち、未開の地を切り拓いていく。

■新天地を目指して出発!仲間と協力して土地を手に入れるのだ!
  本作の基本的な目的は、さまざまなクエストをこなしつつ、レベルを上げて新しい土地へ向かうこと。クエストの内容や達成条件は多岐に渡り、おつかいや指定のアイテムの収集など単純なものから、ダンジョンの特定の地点を調べるといったものまで多種多様だ。
 また、クエストの中には「ミッションモード」と呼ばれるモードがあり、このミッションは通常のフィールドとは別の独立した場所で行なわれる。物語の本筋に関わるものや、クリアすると新たなマップへ進めるようになるものなど、生きていくうえで特に重要な内容になっている。ただし、これらのクリア条件は「ボス討伐」となっているものが多く、キャラクタが一定以上のレベルに達している必要があるだろう。
  なお、プレイヤー同士で「党(ギルド)」を組むことができ、党はダンジョン以外のマップの一部を「占領」することができる。そして、占領したマップが多ければ多いほど、党首や党員にステータスアップなどのボーナスがもらえるようになる。 さらに「宣戦布告」を経てPvPもしくはRvRを行い、マップの要所にある「コロニー」を破壊すれば、ほかの党が占領しているマップを奪うことも可能。仲間と協力して広いマップを占領し、冒険を有利に進めよう。


NPCも編入できる!3人1組のチームは自由自在に組み替え可能!
 本作におけるプレイヤーの操作キャラクタは、前述のとおり3人で1組。そのため、当然ながらクラスや装備によって家門(チーム)の性能が変わってくる。たとえば「ファイター2人+スカウト」という近接戦闘が得意な編成や、「ウィザード+ウォーロック+マスケッティア」といった遠距離戦闘を得意とするものなどである。なお、作成したキャラクターは「バラック」に待機させておくことができるため、狩り用やボス戦用など、場面によって使い分けることが可能。
 また、同じキャラクタでも「スタンス」という武器の構えによって、戦闘に影響が及ぼされる。たとえばファイターの長剣+盾の組み合わせでは、平均的能力を持つ「バックガード」と防御重視の「ハイガード」からスタンスを選択できる。この「バックガード」と「ハイガード」ではキャラクタの特性が変わる。また、習得できるスキルも変化する。つまり、各キャラクタの役割が変わり、そこから戦い方も変わるのである。
 さらに、基本となる5つのクラス以外に、クエストなどで「NPCカード」を入手すると、NPCを家門に編入することもできる。NPCはステータスや外見が基本クラスとは異なるほか、なかには専用のスタンスを持つキャラクタもいる。彼らは必ずしも基本クラスより強いとは限らないが、家門に編入すれば戦闘のアクセントになることは間違いない。

ファイター
長剣や盾、大剣、槍などを使いこなし、近接戦闘を得意とするクラス。スタンスにより防御、単体攻撃、範囲攻撃などのスキルを習得する。マスケッティアほど得意ではないが、拳銃による遠距離攻撃も可能。
ウィザード
攻撃魔法だけでなく、バフ(強化)やデバフ(弱体)系スキルを習得する後衛的な存在。スタンスを切り替えれば、強化と弱体、攻撃をすべてこなせる。操作がやや複雑だが、家門の戦力を飛躍的に上昇させることが出来るクラスだ。
スカウト
回復スキルを使える唯一の基本クラス。特に基本スキルの「ヒーリング」は味方のHPが減ると自動的に発動するため、ほかのふたりは戦闘に集中できる。バフ系スキルで味方を強化することも出来、短剣を装備すれば戦闘でも役立つ。
マスケッティア
拳銃と長銃の扱いに長けた遠隔攻撃クラス。防御力こそウィザード並に低いが、離れた敵に前衛以上のダメージを与えることが出来る。敵に接近される前に倒すことができれば、比類なき殲滅力を誇る。乱射による弾切れに注意。
ウォーロック
火、氷、雷3種の属性を使いこなす、攻撃魔法のエキスパート。火は安定した威力を出し、氷は火に威力で劣るが氷結により敵を行動不能にし、雷は威力が安定しないが場合によっては火よりも高いダメージを与える。

■新ダンジョンにレイドミッション!「GE1.96.9」実装!
 2006年12月19日(火)に実装された「GE1.96.9」。待望の「GE2.0」へ続く最後のアップデートとなる。ここでは「GE1.96.9」による、基本料金無料化以外の変更点を紹介しよう。
アイテム製造
装備品を自分で製作するシステム。製造可能なNPCを編入していれば「レシピ」と「素材」があれば、どこでも製造することができる。NPCを編入していなくても、ある程度のレシピまでは街のNPCで代理作成してもらうことが出来る。成功率やオプションの有無についてはまだ不明だ。
新規マップ
北に位置する極寒の地、カトヴィック雪原が追加。かなり高レベル向けのマップなので、「スクワッド(チームの集まり)」を組んで向かったほうがいいだろう。
新規レイド
レイドとは、ミッションのダンジョン版のようなもの。今回新たに「氷魔塔」、「沈黙の迷宮」、「火炎の渦」という3属性のレイドが追加された。
その他のアップデート
ほかにも、新NPCの編入、UI(インターフェイス)のコンパクト化、党から脱退すると一定期間は復帰できないペナルティの追加、フィールドに出現する宝箱などの要素が追加されている。
(C)2003-2006 IMC Games Co.,Ltd./ Published by Hanbit Ubiquitous Entertainment Inc.
All Design and specifications are subject to change without notice.
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