バンダイナムコゲームスが2009年2月26日(木)に発売を予定している、ニンテンドーDS向けソフト『ゲームセンターCX 有野の挑戦状2』(以下、『有野の挑戦状2』)。本作は、人気テレビ番組「ゲームセンターCX」を題材とした作品で、2007年に発売されたDS『ゲームセンターCX 有野の挑戦状』の続編にあたる。
「ゲームセンターCX」は、お笑いコンビ「よゐこ」の有野晋哉さんが出演するテレビ番組。番組中で有野さんは「有野課長」というキャラクタに扮し、様々なレトロゲームをクリア目指して挑戦していくという。
『有野の挑戦状2』のコンセプトは「ゲームinゲーム」となっており、オリジナルで制作された、どこか懐かしいレトロゲーム風のミニゲームが多数収録されている。初報となる今回は、6本のレトロゲームを紹介していこう。
※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。
| 「ゲーム魔王アリーノー」復活!課長のゲーム魂を救い出せ! |
本作のストーリーは、前作『有野の挑戦状』で倒されたはずの「ゲーム魔王アリーノー」が蘇り、「有野課長」の“ゲーム魂”をゲーム機の中に閉じ込めてしまうところから始まる。前作同様、再び80年代の世界へと飛ばされてしまったプレイヤーが、ありの少年と協力して、様々なレトロゲームを攻略していく。
| ありの少年との協力、対戦、交換プレイも!新システム紹介 |
『有野の挑戦状2』には、前作からボリュームアップして9本+αのレトロゲームが収録されている。また、ゲームハードが1種類のみしか無かった前作と違い、本作では時代が流れるとともにゲームハードが進化していく。
さらに、ゲーム内にある「お店」で、前作に収録されていたレトロゲームのバージョン違いを試遊プレイできたり、ありの少年と「協力」「対戦」「交換」などを楽しめるゲームが用意されていたりと、遊びの要素がさらにパワーアップしているのだ。
ゲームの流れは前作と同様。レトロゲームごとに「ゲーム魔王アリーノー」から、様々な条件が設定された「挑戦状」が提示され、それをクリアしていく。1本のゲームにつき4つの「挑戦状」が用意されており、すべてクリアすると新たなレトロゲームをプレイできる。また、「挑戦状」を断念して、新たな挑戦内容に変更することも可能だ。
| 「ドットイート」に「落ちモノパズル」収録ゲームを一挙公開! |
| 『ウィズマン』(ジャンル:ドットイートアクション) |
半人前の魔法使い「ウィズン」が主人公となり、画面上に設置されたクリスタルを取得していくドットイートアクション。クリスタルには赤と青の2種類があり、全てのクリスタルを集めると次のフロアへの「扉」が出現する。
画面上に現れる敵を魔法を使って倒したり、魔法を出せる数が増えるパワーアップ要素も用意されており、全部で32面ものステージが登場する。
| 『無敵拳カンフー』(ジャンル:横スクロールアクション) |
主人公「アイチケンゴー」が、倒された「師匠」の仇を討つために、「コウテイ将軍」とその配下の「軍団ダークス」に勝負を挑んでいく横スクロールアクション。
本作では、ステージに登場する「ザコ敵」を倒しつつ前進し、途中に待ち構える「中ボス」、そして「軍団ダークス」の四天王を倒していくのが目的。タイミングよく連続攻撃を決めると攻撃力が上昇。また、「気マーク」を集めると、一定時間無敵になり攻撃力が3倍になる「無敵拳」が使用できる。なお、ステージは全部で5面まで用意されている。
| 『デ-モンリターンズ』(ジャンル:横スクロールアクション) |
冥界の女王にさらわれたお姫様を救うため、呪いで悪魔に姿を変えられてしまった男の子が冒険を繰り広げる横スクロールアクション。
舞台となるのは、全16ステージで構成された「ハデスワールド」。プレイヤーは敵を爪でひっかいて回転させる「スピンクロー」や踏みつけで敵を攻撃しつつ、徐々に減る「バイタリティ」をリンゴで回復させながら先へと進んでいく。
また、「スピンクロー」回転させた敵の上に乗ると「デビルライド」状態となり、通常では届かない足場へジャンプできたり、高速移動が可能。このアクションを駆使する必要がある場面も、ゲーム中には登場する。
| 『課長は名探偵 前編』(ジャンル:アドベンチャー) |
「CX興業」内に広がる“七不思議”の噂の真相を突き止めるべく、石川社長から極秘任務を任された有野課長と主人公の2人が捜査を進めるアドベンチャーゲーム。
「ツッコむ」「ボケてみる」などのコマンドを駆使しながら、登場人物たちから情報を収集。様々なヒントを入手しながら捜査を進めていく。ゲーム中に登場するキャラクタは、テレビ番組「ゲームセンターCX」でもお馴染みの番組関係者たちとなっている。
次々と落下してくるブロック3つの集合体“トリオミノ”を積み上げ、縦か横に同じブロックを3個以上並べて消していく落ちモノパズルゲーム。たくさんのブロックをまとめて消すほど高得点となり、どのブロックとしても使用できる「マルチマークブロック」などが出現する。
なお、このゲームは「ありの少年」と対戦が可能で、一度に多くのブロックを消して相手のフィールド上にブロックを送る「ブロック送り攻撃」などを駆使して戦うことになる。
| 『くぐれ!ギリジャンMAX』(ジャンル:トレーニングツール) |
強制スクロールしていく中で、様々な高さや幅の足場が点在するステージをひたすらジャンプで進んでいくゲーム。アクションゲームの基本となる、ジャンプのタイミングや感覚、障害物をくぐりぬける勇気などを練習できるトレーニングツールとなっている。
ステージには終わりがなく、プレイヤーはひたすら進んでいくことになる。ステージ中には「CXコイン」が配置されていて、スコアを稼ぎながら進めるプレイも可能。穴に落ちたり、鉄球にぶつかったりするとミスになり、3回ミスするとゲームオーバー。
なお、ゲーム終了後には「到達レベル」「獲得スコア」「ゲームセンターCXランク」が表示されるので、自分がどれだけ上達したのかがわかりやすい。
| 予約特典は「有野課長の名刺」。特製DVD付き限定版も! |
本作の予約特典は、ゲーム中に登場する『課長は名探偵 前編』で、有野課長が石川社長から受け取る「特命プロジェクト課長」の名刺。
さらに、「ゲームセンターCX」の特別映像を収録したDVDが付属する限定版「バンダイナムコスペシャル」の発売も決定している。 |
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DVDには、過去にTV放送されたものの、DVD化されていない『ウルトラマン』と『ウルトラセブン』の放送回を収録。さらに、前作『有野の挑戦状』に関して、有野課長が番組スタッフから出題されるお題に挑戦していく映像や、有野課長が『有野の挑戦状2』の『くぐれ!ギリジャンMAX』に挑戦する映像も用意。それに加えて、『有野の挑戦状2』のウラワザが公開される「丸秘!ウラワザ発表」も収録した、120分もの大ボリュームとなっている。