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ダッシュ最高!キモチイイ!『ガンダム無双』プレイレビュー
2007.03.08
関連URL:『ガンダム無双』公式サイト
 

 コーエーの『無双』シリーズをアニメ「機動戦士ガンダム」の世界で構築した『ガンダム無双』。群がる敵機を蹴散らす爽快感を、簡単な操作で味わえるアクションゲームだ。
  バンダイナムコゲームスの「ガンダム」と、コーエーの『無双』。両者の看板とも言える2つのコンテンツが融合した本作の出来具合いは、どうなのだろうか? 結論から言うと、「ガンダムがよほどキライじゃなければ買って損なし」。『無双』シリーズ最大の特徴である“何も考えないで素直に楽しめる”が、そのまま受け継がれている!


■『無双』シリーズのおもしろさは健在!安心して遊べる!
いろいろなところで何度も言われているように、操作は簡単。設定で難易度を落とせば、まず倒される心配はない。遊びやすさも受け継がれている
 □ボタンで攻撃、△ボタンで敵を吹き飛ばすチャージ攻撃、○ボタンでスペシャル攻撃(無双乱舞)と、『ガンダム無双』における主な操作方法は、これまでの『無双』シリーズと基本的に一緒。ゲーム内容も、「フィールド内の敵をとにかく斬って斬って斬りまくる」と、これまた一緒。そのため、既存の『無双』シリーズをプレイしたことのあるユーザーであれば、間違いなく取扱説明書なしで遊べる。もちろん、『無双』シリーズ特有のおもしろさも、そのまま。“ザコをなぎ倒して、自分の強さを実感する”というプレイで得られる優越感も、同じ。うん、おもしろい。
  ただし、操作が簡単だからといってゲームも簡単だというわけではない。油断していると仲間は落とされるし、フィールドも取られちゃう。自分も、ボスにやられちゃう。戦場で生き残るには、それなりに大変なのだ。でも、何回かプレイしていけばキャラクタもモビルスーツもレベルが上がって強くなる。そうすれば、倒せなかったボスも倒せるようになる。こうした“歯応えと、それをクリアする達成感”も、従来の『無双』シリーズと同じ。うんうん、おもしろい。
なんどかクリアすることで使用キャラが増えていくのも従来の『無双』と同じ。ハマーンやシャアもあとから使えるようになる 対戦だけでなく、2Pによる協力プレイも健在。ちなみに2人でプレイしたほうがクリアはラク(画面は対戦プレイのもの)
■『無双』シリーズの新要素「ダッシュ」は、大正解!
ダッシュはチャージ攻撃後にも出せる。その場合ダッシュ攻撃となり、移動と攻撃を同時に行える。これが地味だけどプレイ中、大いに役立つ
  さらに、『ガンダム無双』で採用された「ダッシュ」が、とても良い。ちょっとした間合いを詰めるのにも、逆にちょっと離れたいときも、非常に役に立つ。またチャージ攻撃に絡めてダッシュを行うことで、従来の『無双』シリーズには薄かった“スピード”の概念を取り入れることに成功。×ボタンをちょこちょこ押すだけで、ヒットアンドアウェイ、もしくは敵機を翻弄しながら攻撃を繰り出す感覚を味わえるようになった。言い換えると、「斬り倒す」という“腕力的な強さ”に“攻撃を避ける素早さ的な強さ”が加わった、となるだろう。
  まさに、「ダッシュ」は仕様として大正解。シリーズが何作も続いている『無双』に、新たな魅力を加えている。うん、やっぱりおもしろい。
タイミングがややシビアだが、ボスキャラから連続攻撃を受けているときも、ダッシュで離れて体勢を立て直すことが可能 もちろん、ジャンプも可能(R1ボタン)。Zガンダムなど変形ユニットはジャンプ→ダッシュでMA形態へ変形し、通常よりも速く移動できる
■「ガンダム」というよりも『無双』!物語よりもシステムだ!
原作の名シーンもいくつかあるが、かなり厳選されている様子。ファーストで言うと「ギャン」はおろか「ビグザム」も出てこない
 「ガンダム」と言えば、やっぱり数々の名場面。「謀ったな、シャア!」とか、「やらせはせん、やらせはせんぞぉぉぉ」とか、男の子なら一度は口走っちゃったことがあるセリフがいっぱい。そのため、過去の「ガンダム」ゲームの多くは、「名シーンの再現」に力が入れられてきた。
  しかし『ガンダム無双』は違う。原作をなぞる「オフィシャルモード」は1キャラで4ステージ程度と、ややボリュームは少なめ。確かに1ステージにアニメ数回分のストーリーを集約しているとはいえ(たとえば、ランバ・ラルと黒い三連星が同じステージに登場など)、原作のストーリーをすべて網羅しているわけではない。そう、本作は“ガンダムの物語を楽しむゲーム”ではなく、“ガンダムによるアクションを堪能するゲーム”なのだ。うん、それはそれでおもしろい。
原作の再現性がそれほど高くない反面、ガトーやジョニー・ライデンなどマニアックなキャラが出てくるステージもある オリジナルモードのほうが、オフィシャルモードよりもボリュームが多い。「武者ガンダム」も出現するし、メインはこちら?
 もしかしたら、原作のファンの中には本作の「オフィシャルモード」に物足りなさを感じるユーザーもいるかもしれない。しかし、それを補って余るほどの「アクションゲームとしてのおもしろさ」が本作には用意されている。
  難しいことを考える必要はなく、敵の大群に向かってひたすらビームサーベルを振るだけ。これだけで、一騎当千の強さを味わえるのだ。こんなにうれしいことはない…。

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ガンダム無双
ハード: プレイステーション3
メーカー: バンダイナムコゲームス
ジャンル: タクティカルアクション
発売日: 2007年3月1日(木)
価格: 7,800円(税込)
プレイ人数: 1~2人

(C)創通エージェンシー・サンライズ

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