新作紹介  
携帯アプリで人気の『フロントミッション2089』が、新しくなってDSで登場!
2008.02.16
関連URL:『フロントミッション2089 ボーダー・オブ・マッドネス』公式サイト
 

 1995年にスーパーファミコンで登場して以来、ロボットファン、シミュレーションRPGファンを中心に人気を集めてきた『フロントミッション』シリーズ。その最新作となる『フロントミッション2089 ボーダー・オブ・マッドネス』が、このたびニンテンドーDSにリリースされることがスクウェア・エニックスより発表された。

 本作は、これまでケータイ用アプリとしてリリースされてきた『フロントミッション2089』シリーズのリメイク版にあたる作品。リメイクとは言っても、本作ではキャラクタのデザインをはじめ、キャラクタ設定・シナリオ・ステージマップ・戦闘シーンなど、ケータイアプリ版のあらゆる要素を一新。よりドラマチックに進化した演出・ストーリーのもと、まったく新しい作品として生まれ変わった『フロントミッション2089』が楽しめるという。これまでケータイアプリ版に触ったことがなかった人はもちろん、すでにプレイ済みの人でも、新鮮な感覚で楽しめる作品となりそうだ。

 まだ現時点では発売日、価格ともに未定だが、今回は第一報ということで、本作のバックストーリーや主要キャラクタ、ケータイアプリ版から変わった点などを中心にお伝えしてこう。

※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。

■シリーズの出発点となった「ハフマン島」が舞台

 『フロントミッション2089』の舞台は、シリーズ第1作目『フロントミッション』と同じ「ハフマン島」。物語は、1作目で描かれた「第二次ハフマン扮装」の勃発直前に起こったとされる出来事を、傭兵の視点から描いたものとなっている。O.C.UとU.S.N——両陣営の紛争的緊張が高まるなか、傭兵たちには次々と過酷な任務が課せられていくが……。


■STORY■

舞台は太平洋の(架空の島)ハフマン島。

島はO.C.U.、U.S.Nという2つの大国の勢力争いにより、二分されていた。

以前の大きな戦争から19年経った、2089年。

島では国境での小競り合いが頻発し、再びO.C.U.、U.S.Nによる大戦が起こるのでは? という噂が流れ始めた。

両軍は噂を証明するかのように自分たちの兵力の補強を行い、国境警備任務のために、傭兵を雇った。

傭兵たちが国境警備にあたるようになってから間もなく、傭兵たちの一部が行方不明になったり、死んだと思われた傭兵の遺体が見つからないなどの事件が起こりはじめた。

脱走したのでは? 死亡は偽装では? 様々な憶測が飛び交うなか、また新たな傭兵がこの島へ送られた——


■個性豊かな面々が揃う「ストーム隊」
 今回は主要な登場人物の中から、主人公・ストームが指揮する「ストーム隊」の4人を紹介しよう。4人とも、ケータイアプリ版に比べるとキャラクタの絵柄がかなり変わっているので、ケータイアプリ版を遊んだ人はそのあたりの違いにも注目してみるといいかもしれない。
 ちなみに今回公開されたのは4人はO.C.U側のキャラクタのみ。ケータイアプリ版ではU.S.N側も選択することができたが……? このあたりは今後の情報に期待しよう。

【ストーム】
「またあの過去を思い出してしまったか」

 本作の主人公。O.C.U.傭兵部隊のヴァンツァー(WAP)パイロットで、ファルコン司令から部隊長を任される。
 WAPパイロットとしての技量は高く、格闘・近&遠距離のすべてに死角がない。一方で、軍事に無関係な世俗の情報にはかなり疎いという一面も。


【レイン】
「暗躍する黒色の部隊、傭兵は真相を知る権利もないのでしょうか……」

 ストーム隊の副官。隊員の気性や性格を把握し、ストームをサポートするが、生真面目な性格ゆえに、アクの強い隊員たちに苦労している。
 WAPパイロットとしては万能タイプ。以前に所属していた部隊は壊滅しており、レインはその貴重な生存者。また、かなりの酒豪でもある。


【オッドアイ】
「なんて言うか、守ってあげないと壊れちゃいそうで……心配です」

 ストーム隊の隊員で、コードネームのとおり「オッドアイ」(左右の目の色が違う)なのが特徴。性格は明るく、誰とでも友達になれるタイプ。
 ゲームやパソコンが好きで、手先が起用。WAPや銃器にも造詣が深く、WAPパイロットとしては、遠距離攻撃に適正がある。


【チャンプ】
「敵だ! 殴れ! 基本はコレだ。」

 ストーム隊の隊員。性格は陽気でサバサバしているが、一方で負けず嫌いな一面も。オッドアイから「脳まで筋肉?」と言われるほど、暇さえあればトレーニングをしている。
 かつては格闘技の世界チャンピオンだったこともあり、WAPパイロットとしても、やはり格闘戦を好む。

 
■より遊びやすく、美しく。進化を遂げたグラフィック
 ここからは、DS版で新たに追加・リニューアルされたイベント画面や、ゲーム中の画面写真をまとめてお届けする。各要素の詳細についてはまだ不明ながら、これだけ見ても、キャラクタデザインやマップ、シナリオなど、かなりの部分に手が加えられていることがわかるだろう。タッチペン操作や上下二画面を効果的に使った画面レイアウトや、ケータイアプリ版よりもさらに美しく進化したグラフィックにも注目してみてほしい。
 



 

『フロントミッション2089 ボーダー・オブ・マッドネス』
ハード: ニンテンドーDS
メーカー: スクウェア・エニックス
ジャンル: ドラマティックシミュレーションRPG
発売日: 未定
価格: 未定

(C)2005,2008 SQUARE ENIX CO.,LTD. All Rights Reserved.

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