新作紹介  
新たな召喚獣が登場!「ガンビット」詳報!『FFXII RW』続報!
2007.04.20
関連URL:『ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング』公式サイト
 
 

 浮遊大陸「レムレース」を舞台に、『ファイナルファンタジーXII』の後のヴァンたちを描いた『ファイナルファンタジーXIIレヴァナント・ウイング(以下FFXII RW)』。いよいよ発売を1週間後に控えた本作の最新情報を、またもやお伝えする。
  今回、紹介するのは新たに存在が判明した召喚獣と、物語のキーワードとなる“聖剣”。そして、前作にも採用されていた「ガンビット」システム。それでは、最後の“予習”を始めよう!

※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。

■ヴァンは力を使役できるか!? 強大な召喚獣と“聖剣”が姿を見せる!
 本作において、戦闘の際になくてはならない存在、そのひとつが召喚獣である。これまで、何度も『FFXII RW』に登場する召喚獣を紹介してきた。その種類と強さは、「ベイビーシヴァ」や「オーディン」など多岐に渡る。しかし、今回紹介する召喚獣はどれも強大な力を持つものばかり。ヴァンは、この強すぎる力を使いこなせるのだろうか?
  また、本作を進めていく中で、ヴァンは一振りの聖剣を手にする。レムレースの至上の「おたから」と認識されているこの剣には、いったいどんな力が秘められているのか?
【 美しき謀叛の聖天使「聖天使アルテマ」 】
ランク:III/属性:回復/タイプ:間接
 はるか昔、イヴァリースの神々によって造られた異形の者たちがいた。「神獣」である。しかし神獣たちは、創造主の神々に反旗をひるがえす。その戦いは神獣たちの敗北に終わるが、その創造主への反乱の首謀者となったのが「聖天使アルテマ」であった。
  彼女は神々が創り出した最高傑作と言われ、もともとは魂を天へ運び転生を助ける役割を果たしていた。
  光り輝く翼を持つ、美しい姿を聖天使と称えられたが、闇に染まりイヴァリースの神々への反逆者となったのであった。
  究極の魔法「完全アルテマ」を操り恐怖をもたらす一方、転生に導く力を利用して、傷ついた仲間を癒す術をも身につけている。
  神獣たちは、その力を打ち破る者のみに召喚の契約を許すが、レムレースでは、打ち破る者の強力な「秘めたる力」の源ともなると
言い伝えられている。
【 雷電の密告者「密告者シュミハザ」 】
ランク:III/属性:雷/タイプ:近接
 神に造られし異形者たちが創造主の神々に反旗をひるがえしたとき、神々の弱点を反乱軍に伝える密告者の役割を果たしていた神獣。人とも馬ともつかない外見に、まがまがしい銃口を備えた蹄を持っている。
  シュミハザをはじめとする神獣は、平時のレムレースでは見られない未知の存在である。一説によれば、この世界が大きな不安や悲しみに見まわれた際、どこからともなく立ち現れるとされる。
  レムレースのとある山岳地帯には、「空が怒りで満たされたとき、最も高き場所より雷鳴が轟く」という伝説が残ることから、これがシュミハザの出現を示すのではないかと推測されている。
【 自然を愛する大地の巨人「タイタン」 】
ランク:III/属性:土/タイプ:近接
 大地に根ざした巨人の幻獣。
たくましい巨体に相応しい豪腕を持つが、気性は穏やか。趣味は、大食いと昼寝。あり余る力はもっぱら、森の木々の面倒をみることや、ガケ崩れの復旧といったことに用いると言われている。
  浮遊大陸にあってほとんど農耕を行わないエグルたちにとっても、木の実や草の芽を育み、糧を生み出す大地は守るべきものである。そのためにしばしばタイタンは召喚され、ゴブリンやゴーレムといった森の仲間とともに、大地の安定を保っていた。
  平時は温厚ながら、いざ危機に直面すれば腕を振るい、山や森を荒らすものに大地の怒りをぶつける。どうやらタイタンは、エグルたちにとって頼りになる幻獣であったようだ。
  しかし現在、レムレースを荒らしまわる空賊の手によって、タイタンはその力を破壊に向けさせられている。
【 託されたまぼろしの聖剣「聖剣アナスタシア」 】
 ヴァンがある人物から託された、『復活』の名を持つ聖剣。
  レムレースの建築にしばしば見られる鳥と翼のモチーフで飾られ、柄にはエグル族を模した意匠が施されている。
  レムレースの至上の「おたから」であるこの聖剣は、かつて空に夢を抱いたエグルの戦士が封印した剣であり、強い心を持つ者が揺るぎない願いを抱いたときに再び現れ“希望”に結ばれる絆となる、と言い伝えられている。
  また、この剣はまるで幻獣のように、役割を終えればかき消えてしまう“幻の剣”であるとも言われ、空賊たちの間では幻獣界からもたらされた武器ではないか、と噂されている。

■魔法や技を登録し、自動で使用!「ガンビット」システム
 戦闘中、あらかじめ設定したコマンドを各キャラクタが自動で行う。これが「ガンビット」である。『ファイナルファンタジーXII』でも採用されていたこのシステムが、DS向けにアレンジされ再び登場するのである。
  「ガンビット」の設定は、「キャラクタを選択後に画面下のガンビットコマンドにタッチ。そして、使わせたい魔法や技にタッチして“ON”にする」だけ。なお、この設定は戦闘中にも変更可能。
  戦闘をより有利に進めるために、ぜひとも使いこなせるようになっておきたいシステムだ。

■さまざまな依頼をこなす!「フリーミッション」
 本作には、ストーリー本編となる「メインミッション」のほかに、「フリーミッション」が存在する。これは「マテリアルの採取」「空賊退治」など、ブリッジ内の掲示板に寄せられた幅広い“依頼”に応えていくものとなる。
  また、その中には「神獣」と呼ばれる強力な召喚獣と戦わなければならないものも。「神獣」との戦闘はかなり厳しいが、もし倒せた場合、その「神獣」がライセンスリング上に現れ、契約が可能となるのである。さらに、なかには倒すことによって仲間がミストナックを使えるようになる「神獣」もいる。
  フリーミッションのスタートは、前述の掲示板、もしくはフィールド移動中にミッションアイコンから。まだ見ぬ強敵を求め、飛びまわるのだ。

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【スペック】
タイトル:ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング
ジャンル:RPG
プラットフォーム:ニンテンドーDS
発売日:2007年4月26日(木)
価格:5,040円(税込)
メーカー:スクウェア・エニックス
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※画面は開発中のものです。