ダルマスカ王国の再建と、帝国への復讐…。かつては、それが責務であると自分を追い込み、力への強い意志を頑なに貫く亡国の王女であった。
解放軍として行動中、ヴァンやバルフレアに出会い、彼らとの旅を通じて、徐々にその心は解き放たれていく。そして仲間たちとともに挑んだ戦いの末、アーシェは彼女自身の自由を手に入れたのだった。
現在は、復興を遂げたダルマスカの女王に即位。自国の繁栄のみならず、イヴァリースの恒久的な平和を願い、日々国務に励んでいる。
風格と統率力を兼ね備えた若き女王は民からの人望も厚く、弱みを見せることはほとんどないが、時折、王宮の窓からどこか遠く、風の向こうを見つめている姿が見られるという。 |