新作紹介
 
前作の舞台「イヴァリース」へ『ファイナルファンタジーXII RW』
2007.03.30
関連URL:『ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング』公式サイト
 
 

 『ファイナルファンタジーXII』の新たなる物語が描かれる『ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング(以下、FFXII RW)』。

 イヴァリースを揺るがす大きな事件を経て、空賊になったヴァン。浮遊大陸「レムレース」で仲間たちと冒険を繰り広げていたヴァンたちだが、「聖晶石」を目的とした心無い空賊たちにより、エグル族の平和な暮らしが脅かされている現実を知る。そんなヴァンたちの次の冒険の地は、前作『ファイナルファンタジーXII』の舞台となった「イヴァリース」である。

 ここで紹介する登場キャラクタは、前作に登場した旅の仲間たち。彼らは本作ではどのように物語に関わってくるのだろうか。また今回明らかになった、新システム「アイテム合成」についても触れていく。

※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。

■アーシェ、バッシュ、ラーサー… 再びイヴァリースへ

 ヴァンたちは、『ファイナルファンタジー XII』の舞台となった「イヴァリース」を再び訪れることになる。
  浮遊大陸「レムレース」で、仲間たちと冒険を繰り広げていたはずのヴァンたち。なぜ「イヴァリース」に戻らなければならなかったのか?
  ヴァンは『ファイナルファンタジー XII』の仲間たち、アーシェ、バッシュ、ラーサーたちと再会を果たす。平和を取り戻したはずの「イヴァリース」に何が起こったのであろうか?

ギーザ草原(GIZA PLAINS) 東ダルマスカ砂漠(THE DALMASCA ESTERSAND) パラミナ大峡谷(THE PARAMINA RIFT)
明確な乾季と雨季が存在するラバナスタの南に位置するサバンナ地帯。遊牧民が集落を作るなど比較的身近な場所だったが、最近になって登場した悪質な空族らの被害を受け、ダルマスカ王国は警備を強化している ラバナスタの東に位置する、岩石砂漠。王都の子供たちが腕試しで魔物と戦うこともあり、ヴァンたちにとって馴染み深い場所。他国との重要な通商ルートだが、昨今は凶暴な空族たちのために交易も滞っているらしい 一年中氷雪に閉ざされ、凍りついた岩山が立ち並ぶ寒冷な峡谷。北部にはキルティア教の新都があることで知られ、ダルマスカと帝国との戦争終結後、平和復興の象徴として、戦没者の慰霊碑が建てられている
祖国の危機に再臨する女王
アーシェ(・バナルガン・ダルマスカ)<ASHE B'NARGIN DALMASCA>
種族:ヒュム族 年齢20歳

 ダルマスカ王国の再建と、帝国への復讐…。かつては、それが責務であると自分を追い込み、力への強い意志を頑なに貫く亡国の王女であった。

 解放軍として行動中、ヴァンやバルフレアに出会い、彼らとの旅を通じて、徐々にその心は解き放たれていく。そして仲間たちとともに挑んだ戦いの末、アーシェは彼女自身の自由を手に入れたのだった。

 現在は、復興を遂げたダルマスカの女王に即位。自国の繁栄のみならず、イヴァリースの恒久的な平和を願い、日々国務に励んでいる。

 風格と統率力を兼ね備えた若き女王は民からの人望も厚く、弱みを見せることはほとんどないが、時折、王宮の窓からどこか遠く、風の向こうを見つめている姿が見られるという。

人々を守る信念の騎士
バッシュ(・フォン・ローゼンバーグ)<BASH FON RONSENBURG>
種族:ヒュム族 年齢:37歳

 かつてダルマスカの英雄と称えられた将軍で、現在は名前を変えて帝国のジャッジマスターとなり、若いラーサー皇帝を支えている忠実な騎士。

 先の戦争で帝国の策謀によって裏切り者の烙印を押させるも、その汚名を甘んじて背負いながら、未来への希望を守るために戦う。ヴァンたちとの旅において主君アーシェを献身的に支え、ともに帝国を破って、争いに終止符を打った。

 その後、敵国であった帝国で生きる道をあえて選んだのは、人々を戦乱から守るため、そして同じ願いを抱いていた実弟の志を継ぐためである。

 文武に秀で誠実かつ謙虚なその姿に憧れていた子供たちは多い。ともに旅をしたヴァンも、バッシュの背中を見て成長したようだ。

平和に尽くす少年皇帝
ラーサー(・ファルナス・ソリドール)<LARSA FERRINAS SOLIDOR>
種族:ヒュム族 年齢:13歳

 アルケイディア帝国の皇位を数代に渡って継ぐ名家、ソリドール家の末弟。
先の戦いの経緯から若くして皇帝となり、国政を執っている。

 幼いころから帝王学を学び、政治・軍略に通じた聡明な少年である一方、心優しく和を尊ぶ。
現在の帝国における周辺各国との有効路線は、彼の尽力によるところが大きい。

 かつては軍事侵略政策をとっていた父や兄を敬愛し、力になりたいと願っていた。 しかしヴァンたちとの出会い、旅に同行して武力による解決の現実を知った今、ラーサーは彼の家族とは別の形で帝国を守り、未来へ続く平和を作り上げようとしている。

 育ちの良さから、時にヴァンたちにとって浮世離れした金銭感覚を見せることもある。

冒険とトマジを支える小さな職人
合成屋クーシー
ランク:?? 属性:?? タイプ:??

 飛空挺のラウンジで、合成屋を営む幻獣。
トマジがどこかから連れてきたらしいが、召喚したわけではないという。本人は高い高い空の上から来た、と言っているが、それがどこを意味するのかは不明。

 かわいらしい外見に似合わず、合成の腕は確かなもので、材料とレシピさえ揃えば、どんな武器でも合成することができる。負けず嫌いな性格で職人としてのプライドも高く、同じ職人であるシュトラールの機工士・ノノとはお互いをライバル視し、その名声を賭けて対決することもあるようだ。

 トマジのことを「オヤブン」と呼んで後につきまとっており、人間生活に好奇心を寄せる質問魔でもある。

苛烈な波を呼ぶ蒼き海竜
リヴァイアサン

 大海を統べる、いにしえの海竜。
 その波はすべてを洗い流して海に還すという。

 レムレースにおいては空に浮かぶ海のヌシと言われ、エグルたちの間では海のどこかに潜んでいると言う伝説が残るのみで、住処を知るものはない。

 たくましい尾は悪しきものをたちどころになぎ払い、巻き起こす波は大地の生命を根こそぎ奪う。
 こうした猛々しい竜の外見に似合う強大な力を持ちながらも、高い知能が備わっており、ひとを襲うことはないといわれる。

 仲間の水棲幻獣から尊敬され恐れられており、とくにサハギンたちのなかには、コバンザメのようにリヴァイアサンを追いかけてまわる集団もいるようだ。


マテリアルの合成で強力なアイテムを作る
 戦闘マップで入手できる毛皮や骨といったさまざま「マテリアル」。
これらのマテリアルを使って通常より強力なアイテムを作り出すことを「合成」と呼ぶ。
この合成は飛空艇内の合成所で行うことができるが、合成には「レシピ」と「マテリアル」が必要となる。

 レシピに記されているのは、合成に必要なマテリアルの種類のみ。プレイヤーは、自分が持っている、必要な種類のマテリアルの中から自由にマテリアルを選び、合成に使用することができる。ただし、マテリアルのグレードでその性能に違いが生まれる。

  また、使用するマテリアルの決定後、クーシーから3つの質問がある。それぞれの質問に対する答えもアイテムの性能に影響を与える。

戦闘中もせっせとマテリアル収集!?
 合成に使えるマテリアル。
 戦闘後、モンスターのドロップアイテムとしてだけではなく、マップ上でマテリアルの収集もできる。
マップ上に現れる鉱石などの「マテリアルスポット」。この場所にパーティーのリーダーを移動させることでアイテム収集に当たれる。
 採集中はキャラクタの頭上にゲージが表示され、ゲージが一杯になると採集が終了となる。つまり、採集までにはある程度の時間が必要なのだ。敵モンスターが徘徊している場合、襲い掛かってくることもあるので、周囲への注意が必要になりそう。
 また、採集を重ねることで、貴重なマテリアルも手に入ることがあるとのこと。ただし、それぞれのスポットには採集できる回数が決まっているため、同じスポットで採集を続けると、最終的にそのスポットはなくなる。


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【プレスリリース】
● 2006.09.22 DSで新たな冒険!『FFXIIレヴァナント・ウイング』制作発表
 
【スペック】
タイトル:ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング
ジャンル:RPG
プラットフォーム:ニンテンドーDS
発売日:2007年4月26日(日)
価格:5,040円(税込)
メーカー:スクウェア・エニックス
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※画面は開発中のものです。