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新作紹介
 
召喚は常時!複数の召喚獣を攻撃に参加!『FFXII RW』
2007.01.26
関連URL:『ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング』公式サイト
 

 『ファイナルファンタジーXII』のヴァンとパンネロが主人公となる新たな物語、ニンテンドーDS用『ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング』(以下、『FFXII RW』)。

 第二報となる今回は、『FFXII RW』の舞台となる浮遊大陸レムレースの世界、『ファイナルファンタジー』シリーズ作品の特徴である召喚獣に関する情報をお伝えする。

  新作を重ねるたびに数多くの新要素をゲームシステムに加え新しい遊びが体験できる『ファイナルファンタジー』シリーズ。『FFXII RW』は、戦闘時に複数の召喚獣をパーティメンバーのように参加させることができるようになる。

※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。

■幻獣を呼び出す力を宿した神秘の石■
浮遊大陸レムレースには、「聖石」「浮遊石」と呼ばれる2つの不思議な石が存在する。
どちらの石もミストの力を秘めており、空賊たちを魅了するに足る美しさである。その姿は、イヴァリースにおける魔石に似ているが、その役割は異なる。

「聖石」とは、願うことでレムレース各地に点在する召喚ゲートを通じ「幻獣」を呼び出すことができる、異世界をつなげる石である。

「浮遊石」はイヴァリースの空を越えて大陸を浮かせる力をもつ。また、内包するミストの緩やかな放散により浮遊大陸そのものの風土に大きく影響し、島々の大いなる自然の生態系を織り成す石でもある。

「聖石」と「浮遊石」の源泉は、レムレース全土を支えている3つの「聖晶石」。すべての「聖石」と「浮遊石」は、「聖晶石」からあふれたミストが結晶となったものだと言い伝えられている。

3つの「聖晶石」の在処は明らかになっておらず、「聖晶石をすべるものは“永遠”を手にする」という伝説が、石に刻まれた“空の記憶”としてレムレースに残されているのみである。


■肉体を持たない存在が聖石の力で召喚獣となる■
レムレースには、「幻獣」と呼ばれるモンスターが生息している。彼らは、「幻獣界」と呼ばれる異世界からやって来たものだと言われている。彼らは、さまざまな姿かたちをしているが、共通するのはその肉体が“まぼろし”であり、死は存在しない。致命傷を追っても肉体だけが消滅し、幻獣界に帰るだけの“不滅なる存在”である。ゆえに「幻獣」たちは、エグル族の間では「神の使い」とされている。

神の使いといえ、幻獣たちの行動は凶悪で粗暴。古代のエグル族はこの幻獣たちから身を守るため、「聖石」の力を借り各地の「召喚ゲート」から幻獣を呼び出し、自在に操る術を編み出した。この術が「召喚」と呼ばれるレムレースの魔法の力となった。

「召喚」の術には、その強大な力ゆえに、レムレースの神フォルサノスが定めたと言われるいくつかの掟がある。

ひとつ、幻獣に聖石を“絆”として与え主従の契約を交わすこと。
ふたつ、呼び出された幻獣は召喚者に従うこと。
みっつ、技量を超えた数の幻獣を操ることは死を招くこと。

この召喚のルールにより、大いなる力が過剰に用いられることなくレムレースは平和の均衡を保っていた。しかし、近年、召喚の秘術を使いこなせるエグル族は減少傾向にあり、彼らの多くは野生の幻獣の脅威にさらされている。

その空にイヴァリースの空賊たちが石の力を求めて踏みこんできた時、神の意は背かれ、物語は動き出す。


■複数の召喚獣を使いこなすことが戦闘の勝敗を左右
『ファイナルファンタジー』シリーズではおなじみとなっている召喚獣。本作では常に呼び出すことができ、パーティーメンバーの一員のように扱える。
使用できる召喚獣の種類もシリーズ最多。それぞれ特性が異なるため、呼び出す召喚獣によって戦局に大きな影響を与える。
召喚獣を使えるのはヴァンたちパーティーメンバーだけでなく、敵であっても聖石の力をもっていれば、召喚獣を使用してくる。

『FFXII』に登場した召喚獣はもちろん健在!
イヴァリースアライアンスの作品と位置づけられる『ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング』。イヴァリースアライアンスは、イヴァリースを舞台に展開する作品群のプロジェクト名である。ここで紹介する召喚獣は、『ファイナルファンタジー・タクティクス』をはじめ、『ファイナルファンタジーXII』にも登場してる。
不浄王 キュクレイン/Cuchulainn,The Impure
この世を浄化するために創られた異形者。しかし、世界は神々の想像を超える不浄物で満たされており、それらを飲み込んだキュクレインは、醜悪を極め不浄王と成り下がり、神々に背いた。彼が通る地は、いかなる場所も不浄の地になってしまう。
魔人ベリアス/The Gigas Belias
双頭四腕の炎の魔人。神に創られた闇の異形者にして聖域の番人。
数ある異形者の中でも失敗作と位置づけられており、本来の役割を与えられることはなかった。そのため、魔人の怒りは創造主たる神々に向けられ、戦いを挑んだが敗れてしまう。

■召喚ゲートとキャパシティ
レムレースの各地には召喚ゲートと呼ばれる場所がいたるところに存在する。聖石を持つものは、このゲートを使用し召喚獣を呼び出すことができる。
召喚獣は、従来のシリーズのようにMPを消費して呼び出すのではない。あらかじめ決められた各キャラクタのキャパシティによって、呼び出せる数が決まってくる。つまり、キャパシティ許容量内であれば、複数の召喚獣を呼び出すことが可能なのだ。

■召喚獣は3種 それぞれ得意不得意の種が存在する

召喚獣は大きく「近接」「間接」「飛行」の3タイプに分けられる。これらは「すくみ」の関係になっており、ユニット間で、得意、不得意の相手が存在する。
また、この「すくみ」の関係は、ヴァンやリュドといったキャラクタも同様に影響を受ける。

例)
アルラウネ/近接タイプ
間接タイプには強く、飛行タイプに弱い

サボテンダー(間接タイプ)
飛行タイプに強く、近接タイプに弱い

ガルキマセラ/飛行タイプ
近接タイプには強く、間接タイプに弱い

【近接タイプ】
密着に近い状態で攻撃を行う。攻撃には、単体や範囲、貫通など、さまざまな種類が存在。攻撃相手に接近するまでに時間を要するが、密着すれば、間接タイプに対し、一方的に攻撃を仕掛けることが可能

【間接タイプ】
射程範囲が広く、遠距離からの攻撃が可能。弓矢による攻撃だけでなく、魔法なども間接攻撃扱いとなる。近接タイプや飛行タイプに対して、相手の射程範囲外から攻撃できるのが大きな特徴となる

【飛行タイプ】
移動制限をほとんど受けることなく、マップ上を自由に動き回れる。飛行ユニットがいることで、近接タイプや間接タイプでは侵略ルートにできないような場所も、ルートに加えられる。ちなみに攻撃時には、近接タイプ同様、敵に接近することが必要

【新作紹介】
ヴァンとパンネロ新たな旅『FFXII レヴァナント・ウイング』(2006/12/22)
【ジーパラ特集】
DSで新たな冒険!『FFXIIレヴァナント・ウイング』制作発表(2006/09/22)

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※画面は開発中のものです。

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