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新作紹介
 
ヴァンとパンネロ新たな旅『FFXII レヴァナント・ウイング』
2006.12.22
関連URL:『ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング』公式サイト
 
 出荷本数240万本以上を記録したプレイステーション2『ファイナルファンタジーXII』でおなじみのヴァンとパンネロ。彼らは、イヴァリースを揺るがす大きな事件を経て、空賊となった。

  今回紹介するニンテンドーDS用『ファイナルファンタジーXII レヴァナント・ウイング』(以下、『FFXII RW』)は、『ファイナルファンタジーXII』のヴァンとパンネロが主人公となる新たな物語。

  イヴァリースの大空に浮かぶ未知の浮遊大陸・レムレースを舞台に、飛空艇で大空を駆け巡る若き空賊・ヴァンが結成した空賊団が冒険を繰り広げる。
  『FFXII RW』の登場で、イヴァリースの世界は大きく広がっている。とは言え、『FFXII』のキャラクタも登場するようだ。

  そして、気になるのは、対応ハードがニンテンドーDSで、どのような戦闘が楽しめるのか。2006年9月22日(金)にタイトル名、そして「タッチペンを使った新しい戦闘」というキーワードは発表されているが、詳細は明らかにされなかったからである。
  それでは、本作の舞台となる浮遊大陸・レムレースと、タッチペンを使った戦闘システムを見ていくとしよう。

※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。

■新しい冒険に旅立つ、若き空賊たち                          

 レムレースを冒険するヴァン率いる空賊団の前に、ある男が立ちはだかる。
  『ファイナルファンタジーXII』でバルフレアを目の敵にしていたバッガモナン。あの危険な男が、本作にも登場するのだ。
  『ファイナルファンタジーXII』では敵として登場したバッガモナンだが、本作ではヴァンたちと一緒に戦うことになる。何か理由があるように思われるが……?
Vaan ヴァン
夢をつかんだ若き空賊

種族:ヒュム 年齢:18歳

イヴァリースを揺るがす大きな冒険を経てたくましく成長した“空に自由を描く少年”。
国家や民族のしがらみから解放され、空賊として活躍している。

飛空艇という名の自由の翼を得て大空を駆けめぐり、新たな冒険の日々をパンネロとともに暮らしている。

そしていま--
自由の先にある「だいじなもの」を見つけようとしている。

Penelo パンネロ
飛空艇の隣に乗せたい彼女

種族:ヒュム 年齢:17歳

ときにやさしく、ときにキビシく。
ガールフレンドとしてヴァンをサポートし、大きな冒険をともに戦い抜いてきた。

危なっかしい“操縦士”のナビゲート役として、いっしょに飛空艇に乗っている。

女の子らしい踊り子の衣装を着て、空を渡る風の海を聞きながら、新しい冒険に挑んでいる。そのさりげない気遣いはいつも誰かに向けられているのだが、さて、気づいてくれるだろうか。

Ba'Gamnan バッガモナン
敵!?それとも味方!?
凶猛なるバンガ

種族:バンガ族 年齢:不詳

全身に入れズミをほどこした、ガラの悪いバンガ族。
かつては高額の賞金がかけられた空賊のみを狙う賞金稼ぎであったが、度重なる粗暴な振る舞いのためついに賞金がかけられ、現在は逆に自身が追われる日々をいる。

バルフレアを仇敵として執拗に追っていたが、ヴァン一行に倒され、命からがら生き延びた経緯から彼に対しても並々ならぬ恨みを抱いている。

いつも3人の手下を引き連れているが、賞金首となってからは、彼らとの関係も冷え込んできているようだ。

 

■翼ある者の住む忘られし天空の地 未知の浮遊大陸 レムレース         

イヴァリースの大空の遙か彼方に蜃気楼のごとく浮かぶ幾つかの大陸。大きな島とそれを取り巻く小さな島々の総称が“レムレース”である。
神の領域に最も近く、太陽の加護を受けた大きなる浮遊大陸(プルヴァマ)とされている。

それぞれの島に含まれる浮遊石の性質が異なることから、島によって、気候の特色が大きく異なる。

また、各地でエグル族と呼ばれる有翼人が暮らしている。かつては繁栄していた彼らも減少の一途をたどり、現在では、遺跡となった建物でつつましい生活を送っている。
翼を持つエグルたちの住居の入り口は、空の高見にあることが多く、それが独特のレムレースの建築様式となっている。

レムレースは数千年前、この空の神「フォルサノス」によって興された世界。彼は現在もその世界を“聖晶石”という魔石の力で司っていると伝えられている。

レムレースの周辺には、強力なミストの結界が張り巡らされ、何千年もの間、外界から隔離されていた。それ故に、浮遊大陸レムレースの存在を知るものはなく、わずかに地上の空賊たちの間で“伝説の浮遊大陸”として言い伝えられているのみであった。


■翼ある者たち・エグル族 浮遊大陸レムレースで暮らす、空に生きる種族

背中に翼を持ち、自由に空を飛ぶ種族。
翼を除いた身体的特徴はヒュムと大差ないことからヒュムの突然変異で生まれた種とも言われている。寿命はヒュムよりもずっと短く40歳程度。

翼の維持に大きな負担がかかるためか、あるいは何か他の理由があるのか、老齢まで生き続けるエグルはほとんどいない。
若くして生命の終わりを迎えることも多く“空に生きる者”の宿命として人生の意義を深い悲しみの中にとらえている者も存在する。

イヴァリースの遙か上空に浮かぶ幻の浮遊大陸“レムレース”で暮らしているが、数千年の長きに渡り、外界との接触が一切なかったため、その存在は“空の伝説”としてわずかに残されているのみであった。

彼ら自身の知的水準は低くないものの、外界との交流が皆無であったことから、文化レベルはヒュムのそれに比べて前時代的。
森に住むヴィエラ族のような自然との共存を望む生活様式である。

性格はきわめて穏健。
何事にも積極的な関心を示さないために、不平不満を口にすることがないが、その心は夢や野望を抱くこともない。ゆえに、エグル族同士は争うことがない。

年若くとも、常に死期を見つめるかのような達観した視線を持ち、その姿を見たものには高貴で神聖な印象すら与えるという。

Llyud リュド
心の翼を捜すエグルの戦士

種族:エグル族 年齢:20歳

浮遊大陸のレムレースに生まれ育った誇り高きエグルの戦士。

物事に深い関心を寄せないエグル族の中で彼だけは好奇心を強く持っているため“変わり者”という扱いを受けていた。

閉ざされた世界に住む他のエグルと同様に感情をあらわにすることもなければ、夢や願望を口にすることもない。

ヴァンと出会い、大空の冒険の中で翼を開き、新しい自分に目覚めていく。

 

■シームレスに戦闘に突入 タッチペンで直感的に操作できるバトルシステム

 本作では敵と遭遇すると、画面の切り替え等がなくシームレスに戦闘にはいる。キャラクタはあらかじめ設定された条件に従ってアビリティや魔法を自動で使用。任意のタイミングで使用したい場合、もしくはターゲットを変更したい場合は、タッチペンで指示を出すことができる。
  タッチペンでの指示は、以下のような方法で行える。

1、行動を変更したいキャラクタをタッチペンで選択
2、画面下部にメニューが表示。そのメニューから行動を選択
   ※魔法技を選択すると、習得しているアビリティや魔法が表示される。
    その後、使用するコマンドを選択
3、攻撃対象となるモンスター等を選択
※ タッチペンをスライドさせることで、味方キャラクタを複数選択でき、
その状態でモンスターをタッチすると1体に集中攻撃が可能

 ニンテンドーDS用ソフトとなる『FFXIIレヴァナント・ウイング』だが、ゲーム画面のメニューに「ガンビット」「ミストナック」とあるように、クォータービューの2Dながら、『ファイナルファンタジーXII』のような戦闘が楽しめそうだ。各キャラクタの行動パターンを制御する「ガンビット」を組み合わせ、必要に応じてプレイヤーがキャラクタに指示を出すというバトルシステムになるのだろう。
  タッチペンを使用することで、戦闘がより的確に感覚的に楽しめそうだ。


【ジーパラ特集】
DSで新たな冒険!『FFXIIレヴァナント・ウイング』制作発表(2006/09/22)

(C)SQUARE ENIX CO.,LTD.All Rights Reserved.
※画面は開発中のものです。

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