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| 『ファイナルファンタジーXII』の世界「イヴァリース」に住む知的生命体の内、約40%を占めるのがヒュム族。いわゆる人間。 「イヴァリース」に住む種族の中では、最も行動範囲が広く、その勢力圏を着実に広げている。ほかの種族と比べ、身体的能力はやや低いが、繁殖力は高い。 | |  |  | |
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細身で長身、長い手足と耳が特徴的なヴィエラ族。スラリとした体躯、流れるような銀色の長髪が目をひく。また寿命は長く、ヒュムの3倍ほど。 種族は白い肌を持つ「ヴィナ・ヴィエラ(Veena Viera)」と褐色の肌の「ラヴァ・ヴィエラ(Rava
Viera)」の2種に分かれる。 ヴィエラ族は視覚と聴覚がずば抜けて優れており、10km先の獲物を捕らえ、足音を聞き分けることができるという。 元々は森の奥でコミューンを作って生活をしていたヴィエラ族。四半世紀ほど前に起こった戦乱時に、住みかとしていた森の大半を失ったことから、人間の生活圏へ入ることとなった。 ラヴァ・ヴィエラはすんなりと人間社会に馴染んだのに対し、独特の文化を持つ純血のヴィナ・ヴィエラは自らの生活様式と習慣・信仰に固執し、わずかに残った森で暮らしている。
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| 『FF』シリーズではお馴染みの「モーグリ」。『XII』でも登場する。全身をふわふわした柔らかな毛で被われ、背中にはコウモリのような小さな羽を持つ。また頭頂部に赤いボンボンが特徴。全身は80cmから120cmと小柄で、手先が器用。機械を追求した学問、機工学を得意としており、飛空艇を最初に作ったと言われている。 機工学について最高の技術を身につけたエンジニアを「機工師」と呼ぶが、その大半をモーグリ族である。 モーグリ族は、肉体的ハンディはあるものの、戦闘能力は高く騎士や魔道士も存在する。 知能や生活様式はヒュム族と変わりがないが、モーグリ族が多く集まる都市もあるらしい。
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| バンガ族は、爬虫類から進化した種族。全身を鱗で被われており、垂れ下がった長い耳を持っているのが特徴。また肌の色により4種に分かれる。
黄褐色の肌を持つのは「ルグア・バンガ(Bangaa-Ruga)」、青銅色の肌の「ファース・バンガ(Bangaa-Faas)」、ルグアとファースの中間的な存在である赤褐色の肌を持つ「ビスタ・バンガ(Bangaa-Bisita)」、そして灰鉄色の肌である「サンガ・バンガ(Banga-sanga)」。 バンガ族は、嗅覚・聴覚に優れており、また身体能力は極めて高い。反面、独特の声帯と声域によってヒュム族の扱う魔法は不得意だが、バンガ族特有の高品位魔法を使うものもいる。 | |  |  | |
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| | 豚から進化した種族。ルーツを示すように肥満体が多い。身長はヒュムとほぼ同じくらい。知能はあまり高くないが、鈍重そうに見える外見とは裏腹にスピーディな身のこなしができる。 シーク族は、スピードを生かした攻撃、重心バランスを盾に防御と、攻守ともに優れており、傭兵やガーディアンを生業をして生活している。しかし性格は極めて野蛮な者が多く、盗賊に身をやつす者も数多く見られる。 金(Gold)や宝石など、いわゆる光モノが大好きで、醜い体にゴテゴテと飾りつけている。 | |  | |