新作紹介
 
『ファンタジーゾーン コレクション』新旧織り交ぜた7タイトル

2008.07.02

関連URL:セガ公式サイト
 
 セガより2008年9月11日(木)に発売されるプレイステーション2向けソフト『SEGA AGES 2500シリーズ Vol.33 ファンタジーゾーン コンプリートコレクション』(以下『コンプリートコレクション』)。

 本作は、セガを代表する人気シューティングゲーム『ファンタジーゾーン』シリーズの集大成というべき作品。初代アーケード版以来リリースされたシリーズ全4作+姉妹作2作のすべてを完全収録し、さらに移植にとどまらず、最新リメイクバージョンまでをも新たに収録している。

 さらに本作では、家庭用ハードでリリースされた『ファンタジーゾーンII』が、「もしも当時のアーケード基板で開発されていたら?」というコンセプトのもとに制作された20年越しの新作、“システム16バージョン”『ファンタジーゾーンII』も収録。数々の新要素・新解釈を加え、すべてを一新した完全新作ながらも、80年代テイストを兼ね備えた内容はアーケードゲーマー必見だ。

 今回は、『コンプリートコレクション』に収録されている上記の7作品を、タイトルごとに詳しく紹介していこう。

※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。

『ファンタジーゾーン』
 1986年登場。
 当時、最新アーケード基板「システム16」第2弾として発表された横スクロール・シューティングゲーム。
 パステルカラーで彩られた美しく個性的なグラフィックと、ショップを使った斬新なゲームシステム、軽快なサンバサウンド、そしてプレイヤーをあっと言わせた衝撃のエンディングなど、さまざまな話題を呼んだ。


『ファンタジーゾーンII オパオパの涙』
 1987年発売。
 前作の大ヒットを受け、新たに家庭用ゲーム機向けに作られた正統続編。
 セガ・マークIII(マスターシステム)での登場後、アーケードにも逆移植されている。
 前作から10年後、行方不明の父との再会も果たせぬまま、オパオパの元に新たな敵が出現する。システムはより家庭用ゲームらしく改良され、新たに「ワープ」を使って世界を移動して進んでいくアドベンチャー要素も追加されている。


『ファンタジーゾーンギア オパオパJr.の冒険』
 1991年発売。
 セガの8bit携帯ゲーム機「ゲームギア」向けに発売されたシリーズ第3作。
 オパオパの活躍から100年後、囚われたオパオパを救うため、今度はオパオパの息子が活躍する。
 ステージ、敵を一新し、新武器も多数登場した。


『スーパーファンタジーゾーン』
 1992年発売。
 16bit家庭用ゲーム機「メガドライブ」で発売されたシリーズ第4作で、開発・発売はサンソフト(サン電子)。
 『ファンタジーゾーンII』の戦いからさらに10年後。父との再会を果たしたオパオパのもとに新たな敵が登場する。
 新作である一方、初代アーケード版を存分にリスペクトした内容は、初代アーケード版のファンからも高い評価を受けた。
 また、メガドライブならではの鮮やかなグラフィックや一層テクニカルになったボスとの戦いなど、再び多くのファンを獲得している。


『オパオパ』

 1987年発売。
 セガ・マークIII(マスターシステム)で発売されたドットイートアクションゲーム。
 シリーズ1作目の前日譚という設定で、迷路を使って戦闘トレーニングを行います。
 追っ手をかいくぐりながら敷き詰められたコインをすべて取ればラウンドクリア。集めたコインでパーツを買って敵を攻撃することもできます。
 2人同時プレイも可能で、オパオパの弟「ウパウパ」が初登場している。


『ギャラクティックプロテクター』

 1988年発売。
 セガ・マークIII(マスターシステム)向けにつくられた異色シューティングゲーム。
 オパオパとウパウパが星の外周を回転移動しながら、降り注ぐ隕石を撃破していく。
 オリジナル版は「パドルコントロール」専用ゲームとして発売されたが、『コンプリートコレクション』ではアナログスティックで操作を行う。


『ファンタジーゾーンII』 システム16バージョン
  アーケードゲームが最新コンピュータ技術の結集であり、ゲームの中心にいた時代=1980年代後半。
 『スペースハリアー』や『アウトラン』が活躍していた頃に華々しく登場したのが『ファンタジーゾーンII』だった。
 その後家庭用で大ヒットした本作を、「デビューしたアーケードで再び!」という当時のファンの夢をついに実現。
 1987年当時の最新技術をふんだんに取り入れつつ、当時のマザーボード「システム16」基板に収録したオリジナル版を、PS2ソフトに移植するという凝った趣向となっている(本作のオリジナルは「システム16」基板で動作しており、PS2版はその移植)。
 1980年代をアーケードと共に過ごしてきたゲーマーへ贈る、セガからのプレゼント。


★システム16とは…
セガの80年代を代表するアーケード基板。業務用として初めて16bitCPUを搭載したマザーボードで、サウンドにはFM音源を搭載。アーケードとしては異例ともいえる5年もの長い間、タイトルを開発され続けた名機。オリジナル版『ファンタジーゾーン』のほか、『ゴールデンアックス』『忍』など数々の名ゲームが本ハードによって活躍した。

 
■関連リンク
【公式サイト】
セガ公式サイト

『SEGA AGES 2500シリーズ Vol.33
 ファンタジーゾーン コンプリートコレクション』
ハード: プレイステーション2
メーカー: セガ
ジャンル: シューティング
発売日予定日: 2008年9月11日(木)
価格: 2,625円(税込)

(C)SEGA
"FANTASY ZONE GEAR" (C)SEGA REPROGRAMMED BY SANRITSU 1991 (C)SIMS
"SUPER FANTASY ZONE" (C)1992 SUNSOFT (C)SEGA

PCオンラインゲーム ニュース
Daily アクセスランキング
1位
『CSO』ファンモードの“バズーカ戦”専用マップ「ブラックアウト」実装
2位
『ペーパーマン』新キャラ「レム」実装!「イカ娘」コラボも開始
3位
『Webファントム・ブレイブ』オリジナルキャラクタ公開!OBTは2/15から
4位
『LuviniaSaga』人気声優6名のキャラボイス実装!新エリアも追加に
5位
『GER』大型UPD「魔人モントロの閉幕」ついに実装!その内容を詳しく紹介
6位
『ドラゴナ』オープンベータテストは2/22~3/7に実施決定!
7位
『God’s War』2/9から“完全フリーオープン”!誰でもプレイ可能に
8位
『MHF』フォワード.3最新情報!新武具「ザムザシリーズ」や新要素など
9位
『MHF』新モンスター「タイクンザムザ」も!「フォワード.3」の新情報
10位
『DIVINA』新システム「転生」と日本・北欧神話をテーマにした新マップ
最近記事が追加されたゲームタイトル
スポンサーサーチ
    ◆体質改善 ◆注目のワード ◆リアルラブプラス
よく見られている画像