新作紹介
 
演出内容公開!『CR新世紀エヴァンゲリオン~奇跡の価値は~』
2007.04.06
関連URL:ディースリー・パブリッシャー公式サイト
 
 

 現在、全国のパチンコホールを賑わせているパチンコ機「CR新世紀エヴァンゲリオン ~奇跡の価値は~」。同機がPS2版のシミュレーションゲーム化されることが決定した。
 タイトル名は『必勝パチンコ★パチスロ攻略シリーズ Vol.10 CR新世紀エヴァンゲリオン ~奇跡の価値は~(以下、奇跡の価値は)』。ディースリー・パブリッシャーが贈る『必勝』シリーズの10作目となる作品だ。
 先行導入日の秋葉原には1,500人が行列したという人気を誇る「CR新世紀エヴァンゲリオン ~奇跡の価値は~」。同機を収めた本作の概要をお伝えしよう。

■アニメの映像と楽曲が流れる!原作の名シーンを再現!
 『奇跡の価値は』は、パチンコ機「CR新世紀エヴァンゲリオン ~奇跡の価値は~ SF」「同 XF」「同 VF」「同 MF」の4機種を収録し、それぞれを打つことができるパチンコシミュレータソフト。ミサトや綾波などが描かれた絵図柄が変動して、揃えば大当りとなる。
 大当りラウンド中の楽曲は「残酷な天使のテーゼ」「魂のルフラン」に加え、一定条件をクリアすると再生されるプレミアな楽曲として「心よ原始に戻れ」「FLY ME THE MOON」が用意されている。 映像演出では、パチンコ用にオリジナルアニメーションが作られたり、アニメからの抜粋シーンを増やすなど、こちらもシリーズ最高傑作のボリュームを誇っている。盾を持つ零号機の後ろから初号機がポジトロンスナイパーライフルを撃つシーン、エヴァ量産機との戦闘中に覚醒するアスカ、碇ユイが初号機に取り込まれる…などの名シーンがバンバン追加されているのだ! まずは、そんなアニメシーンが多く見られる『奇跡の価値は』特有の“予告演出”と“リーチ演出”をお見せしよう。
▼ どんなリーチも予告なしじゃもの足りない!?超・重要「予告」編 ▼
 リーチが成立する前には、何かしらの“予告”が表示されることが多い。その主な内容は下記表組のとおりだが、ただ単にリーチの成立を予告するだけのものから大当りを期待させるものまで、さまざまである。なお、予告の中には出現した時点で大当りが確定するプレミアも含まれている。
【シリアス系ステップアップ予告】
キャラが描かれた小さなキューブが現れる。シリアス系とも呼ばれる予告演出。「リツコ→ミサト→綾波→アスカ→シンジ」の順にくるくる回転していき、その回転順序に比例して信頼度が高くなる。
【リラックス系ステップアップ予告】
上記のシリアス系ステップアップ予告とは絵柄と枠の色が違う。シリアス系より信頼度が高いため、出るとうれしい予告演出。
【セクシー系予告】
ステップアップ予告と表示形態は同じだが、キャラのビジュアルが若干、露出度の高いものになっている(といっても顔から鎖骨あたりまでしか見えない)。1度は見たいプレミア演出だ。
【ボタン予告】
  画面にボタンマークが表示される。押すと各キャラにあわせたメッセージが表示される。たまに、2回押すときもある。信頼度アップらしいが…。当たったところ、見たことある?
【モニター予告】
  シンジ、もしくは伊吹マヤのウィンドウが表示され、会話がやり取りされる。会話は最高で4回で、長ければ長いほど信頼度が高くなる。マヤの会話相手はリツコだけだが、シンジの場合は綾波とアスカが出てくる。
【使徒予告】
画面全域に「警報」の文字が表示された後、伊吹マヤが「パターン青! 使徒です!」と叫んだ後に使徒のビジュアルが映し出される。信頼度が高く、本機で最高級のドキドキポイントである。
【タイトル予告】
「レイ、心の向こうに」「アスカ、来日」などアニメのタイトルが表示される予告。見ると驚くわりに、当たらないことが多い!? 恐らく、最も出現率が高い予告が、最も信頼度の低いタイトル予告なのだろう。
【背景予告】
リーチ成立後、画面が数秒だけ切り替わる。通常、表示されるのは綾波で、「レイ背景」もしくは「綾波背景」と呼ばれる。信頼度は高いようだが、打ち手による個人差がある模様。ちなみに、この画面写真はプレミアの碇ユイ。
【群予告】
リーチ成立後、ディフォルメされた綾波・アスカ・シンジ・カヲルのどれかが群で画面下部から上部へ移動する。なかなか出ない予告なので、出たらぜひとも当たってほしいところ。
【次回予告】
数字(絵柄)変動中、画面に「予告」と表示された後、アニメのカットインが多数表示される。そして最後に「瞬間、心、重ねて」などといったアニメのタイトルが映される。これも信頼度が高いようだ。
【擬似連続予告(シンジ)】
「逃げちゃダメだ、逃げちゃダメだ」と、シンジの顔が最高4回、連続で出てくる。連続した回数が多いほど信頼度が高くなるのだが、1回でも出た瞬間に体温は急上昇。その代わり、はずれた瞬間に気分は急降下。いやー、ほんと、これは当たってほしいのよ。
【擬似連続予告(アスカ)】
「エ~ストゥ」「ツヴァ~イト」と、倒した量産機の数を数えるアスカのグラフィックが最高4回、表示される予告。信頼度はシンジよりも低いらしいが、それでも大当りを期待させてくれる予告である。え? 編集部員【たいち】はハズしたことがある?
学校ステージ(下記参照)限定予告
赤ペンペン ミニキャラステップアップ予告 パソコン予告
ペンペンの体が赤くなったもの。パチンコにおける演出のみの存在。出ることは少なく、それだけにアツい。しかし編集長【あっぽスギ】は1作目で2回も見ておきながら、2回もはずしている。なお「奇跡の価値は」では全編集部員が未確認。早く見たい。
「ペンペン→シンジ→アスカ→綾波」の順に出現する。が、綾波まで出てくることは少ない。ま、出たとしてもさほど当たらないんだけど。また、「赤ペンペン→ケンスケ→トウジ→ヒカリ」の順に出現するパターンもある。
シンジが自分の席にあるパソコンのモニターを見ると、キャラが映される。
映るキャラはケンスケやトウジ、アスカなど。もちろん、表示されたキャラによってその後のリーチの信頼度が変わる。
ミサトの部屋ステージ(下記参照)限定予告
ビール予告 トビラ予告 風呂予告
ミサトが冷蔵庫からビールを取り出し、「くぅ~。リーチよ」などと発する。単なるリーチのときもあればスーパーリーチへの発展を教えてくれることも。そして、冷蔵庫が空っぽでノーマルリーチにすらならないことも。
トースターでパンが焼けた後、トビラが開いてリツコやアスカが出てくるとリーチ。トーストが焼けただけで、トビラが映らずに誰も出てこないこともある。
トースターでパンを焼いた後、なぜか風呂あがりのセクシーな姿でキャラが出てくる。めったに見ることはできないので、アツい。だってアスカが「あっつ~い」って言うんだもん。あ、他のキャラも言う。いや、お湯じゃないよ。
▼ ストーリーリーチは、使徒に勝つのを願え!「リーチ」編 ▼
 演出も何もない「ノーマルリーチ」と、豪華な映像演出を誇る「スーパーリーチ」が用意されている。基本的にスーパーリーチの方が信頼度は高いが、ノーマルリーチでの大当りも存在する。
  『奇跡の価値は』における各種リーチは以下のとおり。なお「はずれた」と思った瞬間に演出が入って逆転大当りとなることもある。
【ノーマルリーチ】
その名のとおり普通のリーチ。期待も薄い。ノーマルリーチばかりだと本当に当たる気がしない。
【シンクロリーチ】
パイロットとエヴァのシンクロ率を題材にしたリーチ。シンクロ率がゲージで表示される。
 
【零号機リーチ(パレットライフル)】
零号機が使徒サキエルにパレットライフルを撃つ。以下、零号機、弐号機、初号機のリーチはまとめてエヴァ系リーチと呼ばれる。
【零号機リーチ(打撃)】
零号機が使徒ゼルエルを殴り、ATフィールドを破っていく。
最後にN2爆弾を突き込めれば大当り。
 
【弐号機リーチ(ロケットランチャー)】
使徒サキエルに向かって両手に持ったロケットランチャーを撃っていく。
【弐号機リーチ(デュアルソー)】
使徒ゼルエルにデュアルソーで斬りつける。このデュアルソーという武器はアニメ未登場。
 
【初号機リーチ(マゴロクエクスターミネートソード)】
使徒ゼルエルにマゴロクソード(アニメ未登場)で斬りつける。マゴロクソードは「超合金魂」などでキット化されている。
 
【新ヤシマ作戦リーチ】
パチンコオリジナルのアニメ。弐号機がポジトロンスナイパーライフルで使徒ラミエルを撃ち抜く。初号機が登場する従来のヤシマ作戦もあり。
【ユニゾンリーチ】
アニメ第9話における使徒イスラフェルとの戦いを描いたリーチ。原作と同じように最後のキックが決まると、大当り!
   
【3機攻撃リーチ】
パチンコオリジナルのアニメで展開されるリーチ。3体のエヴァで使徒シャムシェルと戦う。初号機の援護のもと、零号機と弐号機がコアを砕く。
【全回転リーチ】
「2000年 南極大陸」の文字から始まるリーチ。というより、数字が3つ揃ったままゆっくりと変動する。その間、いろいろな使徒が映し出されては消える。そして、そこには渚カヲルの姿も。カヲルファンでなくてもうれしさで悶絶&失神。
▼ 見逃せない!大当りのヒントが潜んでいる!?「その他演出」編 ▼
 『奇跡の価値は』では、前述の予告とリーチ以外にもさまざまな見所が用意されている。どれも大当りや確率変動との関係性が気になるものばかり。早速、それらを紹介しよう。
【ステージ(背景)変化】
通常、数字の億面に第3新東京市やネルフ本部などが映されている。これがステージ、もしくは背景と呼ばれ、変動中に時々、変わることがある。これは数種類あり、表示順が決まっているらしい。
【ミサトの部屋】
変動中、通常のステージ(背景)変化とは別に、突入する。アニメでおなじみのミサトの部屋で、テーブルにシンジとミサトが向かい合っている。ここからビール予告やトビラ予告などが発展。ちなみに、ミサトの部屋に突入して1回転目のリーチはプレミア。
【学校】
シンジやアスカが通う学校。教室でシンジがぼーっとしている。彼は本当にパイロットなのかと、疑っちゃうくらい覇気がまったく感じられない。いや、疲れているから休んでいるんだね。しかし編集長【あっぽスギ】は、予告が全然出ないときに「少しくらいなんかしろよ!」とイライラするらしい。
【格納庫背景】
予告ではなく、前述のステージが初号機、弐号機の格納庫になったもの。プレミアステージである。編集長【あっぽスギ】は弐号機および初号機の格納庫背景を目撃している。出現率、何万分の一なんだけど…。どうゆうこと?
【ミッションモード(5分)】
「警報」表示後、アンビリカルケーブル断線のアニメを経て突入する、通常とちょっと違うモード。「5分以内に○でリーチをかけろ(○は数字どれか)」といった指令が下される。制限時間内に対応している数字でリーチが成立するとミッション「完遂」となり、大当り。また、制限時間内にミッションが追加されることもある。
【ミッションモード(3分)】
「警報」表示後、使途によるMAGIへの侵食が始まったアニメを経て突入する。こちらも「ミサト予告を出せ」「群予告を出せ」など、指令が下される。なお、5分も3分もミッションモード突入して1回転目にリーチがかかるとプレミア。1回転目はドキドキするが、ほとんど当たらないので結果的にはドキドキよりもガッカリのほうが大きい。
【ミッションモード(1分)】
やっぱり「警報」表示後に突入するのだが、なんとこちらの演出はプレミア。コントロールから離れたジェットアローンを初号機で1分以内に止めるというアニメをただ、眺めるだけ。だって、なんにもしないで当たるんだもん。と、自信ありげに書いているが、ジーパラ編集部員で実際に目にしたことがある者はいない。
【暴走モード】
横もしくは斜め一列に[1][3][5]が順不同でそろったときに突入する。シンジが「うごいてよぉ!」と叫び、初号機がアォォォォォォと吠える。で、台は確変状態となる。上記出目のほかに、シンクロリーチから発展するときもある。なお、同じ暴走モードでも、[1][3][5]がそろって突入する時と、シンクロリーチから発展するときでは演出が異なる。編集部員【たいち】はシンクロからの突入のほうがちょっとだけ好き。
【暴走モード碇ユイVer.】
数字変動中に画面がホワイトアウトし、碇ユイが初号機に取り込まれるアニメが流れる。「暴走モード」のプレミアバージョン。そんなに出るわけではないので、見られるとうれしい。しかし、プレミアだからってその後大当りが続くとは限らない。
【アスカ覚醒モード】
劇場版にあった、量産機との戦闘中にアスカが覚醒するアニメが流れる。一言で言うと、暴走モードの演出違い。実質、3種類存在する暴走モードだが、それぞれ数字の絵柄が異なる。ちなみに碇ユイVer.は鎖骨バッチリの女性ばかりの絵柄になり、編集部員の中で評価が高い。

■各種設定を生かしてシミュレート!リーチの信頼度も見られる!
 『奇跡の価値は』にはさまざまなモードが用意されているが、実機を打っているユーザーにとって最も興味深いと考えられるのが「通常研究モード」「リーチ研究モード」だろう。
  「通常研究モード」は、通常時における大当り確率と確率変動(以下、確変)中における大当り確率を任意で設定し、出玉や回転数、リーチ回数といった各種“データ”を検証するモードである。たとえば、「大当り確率が1/397.2で、出玉が1750個、5時間プレイ」といったように設定し、その結果を推移グラフで見る、という感じだ。
  「リーチ研究モード」は、予告やリーチの種類、数字を任意で選び、そのリーチの映像と信頼度を見るモード。たとえば「ステップアップ5の予告で1のリーチ。背景に綾波レイが出て零号機のパレットライフル(※1)」など。ここの設定次第では、プレミアを表示させることも可能。ちなみに、先の※1について、編集長【あっぽスギ】は「ちーん。当たりません」とコメントしている。
収録されているのは、現在ホールに置かれている4機種。それぞれスペックと盤面のイラストが異なる
『奇跡の価値は』では、台の角度を自由に変えて見ることができる。釘の向きを確認するのにちょうどよい。とはいえ、下から見ることは少ない?
リーチ時などに役物が動くが、これも『奇跡の価値は』で再現。こちらの写真では初号機が咆哮しているところを写している。零号機、弐号機の役物も稼動する
ゲーム中の出玉推移を見る「スランプグラフ」。このグラフからは、かなりのハマリの後に大爆発が起こっていることがうかがえる
ゲームプレイ中に何回転目にどんなリーチで当たったかを見る「大当り履歴」。大当りの継続数は赤字での表記となっている
ゲーム中発生した予告の回数を表示する「予告データ」画面。総回転数における発生回数と大当り回数を確認できる
ゲーム中の大当り時の詳細を個別に確認することができる。出現した予告と発展したリーチ、大当り図柄等、実機を打つ際の参考に
リーチや予告を選んで、その演出を再生できる「リーチ研究」。実機とは設定が異なるので、プレミアも自由に表示させられる
リーチや大当りラウンドなど、さまざまなデモを見ることが可能。プレミアの映像も見ることができる!?
ひたすら打ち続ける「通常研究」モード。ゲームプレイ時間や持ち玉、回転数など打ち手にとって重要な情報が表示される。なお、この表示は消すことも可能
「通常研究」モードでは、リーチの信頼度と予告の信頼度、それぞれが表示される。これは全回転リーチなので、大当り確定
ちょっと疲れたらポーズで休憩。と、よくみるとこのシンジとアスカは群予告のグラフィックではないか。綾波とカヲルはいないのかな?
上でも紹介している「零号機リーチ(パレットライフル)」。余談だが、確変数字のシングルラインは当たりにくい気がする
こちらは大当りラウンドのデモ。B「心よ原始に戻れ」Ver。時短中もしくはアスカ覚醒モードからの大当りでのみ見られる
これは確変の大当りラウンド終了後に表示される画面。ただし、大当り回数が11~15回継続したときだけである。それ以外は他のイラスト
▼ みんな大人なの!ジーパラ編集部による「エヴァ」パチンコ用語集 ▼
 平均年齢が30歳を余裕で超えるジーパラ編集部。当然、大人になって酸いも甘いも経験済みさ! ということで、パチンコをたしなむ編集部員数名によるパチンコ用語集をここに編纂。大人の世界をちょっとだけ見せちゃうぞ!
※下記は一般的な解釈をもとに、編集部員の経験による意見が含まれています。そのため、内容が厳密には異なる場合があります。ご了承ください。
大当り 回転している数字が3つ、揃うこと。その確率は機種にもよるが、1/250~1/399くらい。普通では考えられない確率である。開店から2回転目で当たること(編集長【あっぽスギ】体験)もあれば、1,800回転経過しても当たらない(編集部員【まろん】体験)こともある。
リーチ 数字が2つ揃うこと。ノーマルリーチからスーパーリーチまで多種多様な種類がある。そのため、リーチになったってうれしくもなんともないことが多い。最近はリーチよりも“予告”のほうが重要だったりする。
予告 変動中(絵柄がぐるぐる回っている間)に、表示される演出。その内容によって信頼度が変化する。おそらく最も有名な予告は「群」(理由はナイショ)。当然「エヴァ」にも「群予告」がある。この「群予告」は出るとアツいのだが、外れることも多々あり、その場合、ひどくがっかりする。
信頼度 表示された予告、あるいはリーチの“当たる”と思われる確率。各予告とリーチには、だいたい信頼度が設定されているが、人によって体感の信頼度は大きく異なる。たとえば「信頼度60%超」と言われる「次回予告」“瞬間、心、重ねて”だが、編集部員【まろん】は「3回見て、2回ハズした」という結果。
アツい 信頼度の高い予告、あるいはリーチが出たとき。先の「群予告」や「リラックス系ステップアップ」などがこれにあたる。そして、“アツい”演出などが複数表示された場合は「激アツ」となる。とはいえ編集部員【たいち】は「リラックス系ステップアップのシンジ君(信頼度50%超)」をはずしたことがある。
鉄板 絶対に当たる状態のこと。たとえばプレミアが表示されたときや、下記の“法則崩れ”が起こったとき。「奇跡の価値は」であれば、使徒予告からシンクロリーチに発展したとき、など。
法則崩れ

一部の予告は、発展するリーチが決まっている。その法則が崩れて本来とは違うリーチが展開されることを“法則崩れ”と呼ぶ。確変中に見ることが多い(ような気がする)。

確率変動(確変) 大当り確率が1/30~1/40程度に変わっており、必ずもう1回当たる状態のこと。『奇跡の価値は』では「1・3・5・7・9」の数字のどれかで当たると確変となる。つまり、上記の数字で当たり続ければ、永遠に確変が続くのである。
単発当たり 確変ではない数字での大当り。『奇跡の価値は』では「2・4・6・8」。この数字では、確変と違って次の大当りが約束されない。編集部員【まろん】は、この数字で当たることが多い(ような気がする)。
大当りの継続数 大当りが連続して続いた回数のこと。前述のとおり、確変中に確変数字で当たれば、また当たるわけで、それが何回続いたか、ということである。まれに時短中に引き戻して数字を伸ばすことがある。ちなみに編集部員【まろん】は「CRフィーバー大ヤマト2」で最高継続数34回を経験したことがある。汗、かきまくりでした。
時短 確変ではない数字での大当り終了後に訪れる、期待と不安の入り混じったときのこと。電チューのサポートがあるため、あまり玉を減らさずに打てる。ほぼすべての機種で時短は100回転。時短中の大当り確率は通常時と同じため、この100回転以内に当たることは少ない。トホホ。その代わり、当たるととてもうれしい。でも、それがまた単発だったりする。トホホ。ちょっと思ったけど、いまどき時短って言葉を使うのはパチンコだけ?
確変継続率 確変突入率とほぼ同意語。仮に当たったとして、その当たりが「確変」である確率。たとえば確変継続率が74%だったとしたら、確変中に再度確変を引く確率が74%だということ。なーんて言ったって、結局は抽選なので、いきなり残りの26%を引いちゃうこともある。でもさ、少なくとも4回くらいは継続してほしいのよ。
プレミア 出現率が極端に低い(数10万分の1とか)が、表示されて確実に大当りとなる演出のこと。予告、リーチともに用意されている。すべてのプレミアを見ることがパチンカーにとっての夢であるが、編集長【あっぽスギ】は「昨日、プレミア見たよ♪」と、プレミアを見た翌日はご機嫌である。願わくば、毎回、出てほしいものである。
役物(やくもの) 盤面に付いているギミック。『奇跡の価値は』では、エヴァ3体の頭が付いており、リーチ時などで光ったり動いたりする。なかには大当りに絡むものもあり、知らずに見ると必要以上にドキドキする。なお、初号機チャンス中に初号機の役物が動くと確変となる。知っていてもこれを見たときはコブシに力が入る。
オカルト 「群予告でハズレの後、100回転以内に当たる」など、まったく根拠はないけど当たるとされる情報。パチンコは数字が変動するごとに抽選をしているため、何回転すれば必ず当たる、といったことはない。しかし、全国のパチンカーの実体験からもたらされるこれらの情報は、人によっては「そのとおりになった」と当てはまることもあり、さまざまな憶測を呼ぶことになる。編集部【たいち】が誇る“オカルト”は「プレミアが出る台は1日中、調子が良い」。ほんとか?
昇格チャンス 単発大当り後に、確変に昇格できるかどうか、再度チャレンジすること。「奇跡の価値は」では大当りラウンド開始前の昇格チャンスを「初号機チャンス」と呼ぶ。このとき、初号機に羽が生えていたり、役物が動くと確変昇格となる。ただし、「初号機チャンス」が発生せずにラウンドが始まることも。トホホ。
ハイエナ それまで打っていた人が止めて立ち上がった瞬間に、その台に座ること。ホールでよく見る光景が、時短終了後や1,000回転以上のハマリ台でのハイエナ。ちなみに編集部員【まろん】が好むハイエナは1,200回転程度のハマリ台でのハイエナ。なんかね、当たる気がするの。
擬似連(ぎじれん) 擬似連続予告。何回転も連続した予告が続き、その回数に応じて“アツく”なっていく「連続予告」が、法改正により禁止となったために登場した予告パターン。「連続予告」と同様に、予告が続くように見えるが、実際には貯留玉は減らず、一回の長い予告である。同じように連続すればするほど“アツく”なる。「奇跡の価値は」では、前述のようにシンジとアスカの「擬似連」が存在する。以前の「連続予告」からの伝統を守り、ほとんどの「擬似連」は4連続。これは、貯留玉が4つまでであることを受けてである。たぶん。
2ラウンド確変 通常の大当り絵柄がそろってフィーバーするのではなく、チャンス目がそろうような何らかの条件を満たした時に、2ラウンドの確率変動に突入する。このあと1回大当りすることが保証される。2ラウンド確変は、2回アタッカーがパカパカっと開く。2回しか開かないので玉は増えないが、大当り回数に数えるのが普通。でも、釈然としない。「CR新世紀エヴァンゲリオン」シリーズの「暴走モード」がこれにあたる。この「2ラウンド確変」モードを初めて実装したことが、「CR新世紀エヴァンゲリオン」の人気を不動のものとした要因のひとつとなった。なお、「奇跡の価値は」において、「暴走モード」のほかにも複数の「2ラウンド確変」があるのは本文に記述のとおり。
ぶっこみ狙い 盤面最上段に並んだ天釘の、左側の隙間(ぶっこみ)を狙って打つ打法で、基本中の基本。特に「ハネ物」と呼ばれるタイプの機種では重要。昔々電動になる前のパチンコではそれなりに難しいことではあったが、現在の電動ハンドル方式では別段難しいことではない。編集部員【たいち】は学生のころ、パチンコ屋で会った老人に「ぶっこみ狙いも出来ねえ若造が!」と罵られたことがある。出来ていたと思うが…。
右打ち わざと玉を強く打ち出し、盤面の右側に流す打ち方。「CR新世紀エヴァンゲリオン」では特に必要ない。「権利物」と呼ばれるタイプの機種では重要だが、それはまた別のお話。
クルーン 役物の中に設置されたギミックの一種で、役物内部で玉の行き先が変わるもの。中に入った玉がクルクルと廻って穴に落ちる仕組みになっていることが多く、見ていて楽しい。「CR新世紀エヴァンゲリオン」には、ない。
命釘 一般的なCR機の場合、スタートチャッカーのすぐ上にある二本の釘のことを指す。この釘の角度によって、チャッカーに入る玉の数が大きく変わる。上へ角度がついた調整が良いとされている。(注:その下にある「ジャンプ釘」の状態にも左右されるので、命釘のみでの判別は危険)ゲームセンターに設置された台で、たまに異常なほど開いた調整のものを見かけるが、開いていればいいと言うわけではない。
貯玉 ホールで出た玉は景品と交換するが、その際に端数として残ってしまう玉をためておくことの出来るシステム。ホールによって独自に運営されている物がほとんどで、リピーター獲得のための会員登録と連動しているものが多い。一回に10発~20発と言った貯玉でも、積もり積もれば結構な量となり、馬鹿にしたものではない。
正村ゲージ パチンコの釘の配置パターンのひとつだが、現在のほぼすべてのパチンコが、この正村ゲージを踏襲していると言っていい。正村ゲージ以前の釘配置は、スマートボールのようにどこに玉が流れるか予測不可能なものがほとんどであった。正村ゲージの発明がなければ、現在のパチンコはなかったと言える。
 
必勝パチンコ★パチスロ攻略シリーズ Vol.10 CR新世紀エヴァンゲリオン ~奇跡の価値は~
ハード: プレイステーション2
メーカー: ディースリー・パブリッシャー
ジャンル: 実機パチンコ/パチスロシミュレーター
発売日: 2007年6月7日(木)予定
価格: 6,090円(税込)
CERO: B(12歳以上対象)
(C)GAINAX・カラー/Project Eva. (C)Bisty (C)D3 PUBLISHER