PS3用カメラユニット「PLAYSTATION Eye」を利用した「PS3ならではの新しい遊び」として、発表当初から大きな注目を集めてきた『THE EYE OF JUDGEMENT BIOLITH REBELLION ~機神の叛乱~ SET.1(以下、EOJ)』が、いよいよその姿を現す。
本作『EOJ』は、PS3と「本物のトレーディングカード」を使って遊ぶ、まったく新しいトレーディングカードゲーム(TCG)。自分のカードからクリーチャーが飛び出し、相手のクリーチャーと迫力のバトルを繰り広げる――。そんな、TCG好きなら誰もが一度は考えたであろう「夢」のプレイを、本作はPS3用カメラユニット「PLAYSTATION Eye」と、独自の認識技術「CYBER CODE」によって実現。TCGならではの"集める楽しさ"と、ゲームならではの"遊びやすさ"を融合させた、まさに「次世代TCG」と呼ぶにふさわしい作品だ。今回は発売に先駆け、そんな『EOJ』の内容・ルールについて紹介していくぞ。
※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。
| ■シンプルかつ奥深いカードバトル!全世界のライバルと対決 |
『EOJ』は1人~2人用の本格対戦型カードバトル。手持ちのカードから30枚を選んで「デッキ」を組み、3×3のフィールド上にクリーチャーを召喚し合い、相手よりも先に5マスを占領することができれば勝利となる。
ルールは非常にシンプルだが、カードにはそれぞれ属性や攻撃方法など様々な特徴があり、組み合わせによって無限の戦略を編み出すことが可能。また「TCGって何が起こってるかよくわからない」という初心者でも、複雑なルールや計算はゲーム側が処理してくれるうえ、カード同士の戦いは迫力の3D映像となって展開されるため、すぐにゲームの世界にのめり込むことが可能。簡単なルールと奥深いゲーム性で、TCG初心者から上級者まで幅広く楽しめるのが『EOJ』の大きな特徴だ。もちろんオンラインでの対戦プレイにも対応しており、育てたデッキで全世界のプレイヤーと腕前を競うこともできる。
◆バトル画面の見方
画面中央に表示されている、3×3のフィールドが戦場。各マスはクリーチャーを召喚することで占領することができ、赤いマスはプレイヤー1、青いマスはプレイヤー2がそれぞれ占領していることを表している。画面の左右端には、両プレイヤーの現在の状態を表示。それぞれ上から順に、現在のマナエネルギー、山札の残り枚数、現在の手札枚数、墓地に置かれたカードの枚数となっている。
| (1)プレイヤー1のマナエネルギー |
(6)プレイヤー2のマナエネルギー |
| (2)プレイヤー1の山札残り枚数 |
(7)プレイヤー2の山札残り枚数 |
| (3)プレイヤー1の手札所持枚数 |
(8)プレイヤー2の手札所持枚数 |
| (4)プレイヤー1の墓地におかれたカード枚数 |
(9)プレイヤー2の墓地におかれたカード枚数 |
| (5)現在のターン数 |
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◆バトルの流れ
バトルは1プレイヤー、2プレイヤーが交互に行動するターン制。ターンの最初には2点のマナが配布され、プレイヤーはこの「マナエネルギー」の範囲内で、様々なクリーチャーカードを召喚したり、スペルカードを発動したりして相手と戦っていくことになる。
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| 1:最初にターンごとの制限時間、ステージなどバトルの条件を設定 |
2:バトルが始まったら、まずは山札から5枚、手札を引いてくる |
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| 3:ターンの始めに、2点のマナが自動的に付与される |
4:フィールドにカードを置き、クリーチャーを召喚 |
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| 5:クリーチャーを召喚すると、自動的に相手のターンへ |
6:山札から1枚を手札に加え、同じようにクリーチャーを召喚 |
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| 7:攻撃可能範囲に敵クリーチャーがいた場合、自動的にバトル開始 |
8:これを繰り返し、互いにマスを奪い合う |
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| 9:フィールドを4つ支配すると「チェック」状態に |
10:バトルの生産が終わった状態でフィールドを5つ支配していると勝利 |
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| 11:今回はプレイヤー1が見事勝利を収めた |
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| ■カードは100種類以上! 最強を目指してデッキを構築しよう |
本作には、それぞれ能力や特徴の異なる100種類以上のカードが登場。この中から30枚を選び、自分だけの「デッキ」を組むところからバトルは始まっていると言っていい。まずはカードの特徴を把握し、自分に合った戦略・クリーチャーを見極めよう。
ちなみにパッケージには、最初からスターターデッキ30枚が同梱されており、これ以外のカードは、ゲームショップなどで販売される拡張パッケージ(タカラトミーより販売予定)を購入することで手に入れることができるぞ。
クリーチャーカード |
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様々なクリーチャーを召喚することができる、本作の主役とも言えるカードたち。バトルにおいては土地を占領することができ、さらに固有の能力を用いて敵と戦う。属性や能力、特徴、タイプによって様々な種類が存在するが、ここでは各属性のクリーチャーの特徴について紹介する。
<火属性クリーチャー>
強力な破壊力と迅速な動きを特徴とするクリーチャーが多く、どんな敵でも破壊する各個撃破を得意とする
<水属性クリーチャー>
高い回避能力に加え、マナ強奪能力を持ったクリーチャーが数多く存在。相手の追随を許さない速攻が可能
<機械属性クリーチャー>
フィールドに4体以上のクリーチャーがいないと召喚できないが、その分高い能力を持ち、勝負の「切り札」となる
<木属性クリーチャー>
敵の能力を下げたり、自身が変身する能力を持つクリーチャーが多く、対戦相手を翻弄する戦略を得意とする
<土属性クリーチャー>
高い防御能力を持ち、また仲間との連携を得意とするクリーチャーが数多く存在。防御力を活かした拠点制圧が持ち味
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スペルカード
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様々な特殊効果をフィールド上に及ぼし、戦局を変えることができるカードたち。クリーチャーカードのように土地を占領したり、バトルを行ったりすることはできないが、その分特別かつ強力な効果を持つカードが多い。ここでは例として、代表的なスペルカードを5種類紹介しよう。
<パルマス教の聖宴>
手札の中からクリーチャーカードを1枚捨てることで、マナ×2を得ることができる。このカードをカメラにかざした後、捨てるカードをカメラにかざすことで効果発動
<ゴーリの地割>
特定の属性のクリーチャーの体力を3回復させることができるカード。このカードをカメラにかざした後、味方クリーチャーにこのカードを重ねることで発動
<迷いの羅針盤>
特定のクリーチャーの「向き」を回転させることができるカード。変えたい方向を向けた状態で、対象となるクリーチャーにこのカードを重ねることで効果発動となる
<遍在者ジュノー>
2つのマスを入れ替えることができるカード。ただしそのマスを占領しているクリーチャーは移動しない。対象となる土地の片方にこのカードを置いた後、もう片方の土地にカードを置くことで発動
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操作カード
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通常はコントローラーで行う操作を、かわりに行うことができるカード。パッケージに4枚同梱されており、これを使えばコントローラーを使わずに遊ぶことができる。ゲームそのものには影響せず、デッキにはカウントしない。
<ターンエンドカード>
カメラにかざすことで、ターン終了を宣言することができるカード
<アクションカード>
攻撃やスペルの対象を選択するなど、様々なアクションを担当するカード
<ステータスカード>
カメラにかざすことで、クリーチャーのステータスを確認することができるカード
<キャンセルカード>
カメラにかざすことで、直前の操作をキャンセルすることができるカード
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火・水・土・木・機械――5つの属性の「同盟」と「対立」とは?
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本作に登場する5つの属性には、それぞれ「同盟属性」と「対立属性」が存在。同盟属性のフィールドにクリーチャーを召喚した場合は、自動的にそのクリーチャーの体力が+2されるが、逆に対立属性のフィールドに召喚してしまうと、クリーチャーの体力が自動的に-2されてしまうので注意しよう。
なお例外として、機械属性だけはどの属性からも影響を受けることがない。
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| ■一人用から、ネットワーク対戦まで!5種類のゲームモード |
本作のゲームモードは全部で5種類。一人用の「バトルアリーナ」モードから、全世界のプレイヤーを相手にネットワーク対戦が楽しめる「オンライン」モードまで、幅広い遊び方が用意されているぞ。また、リアルタイムでカードの位置を読み取ることができる、本作独自のカード認識技術「CYBER CODE」をフルに生かした「カードプロフィール」「ジャッジメント」などの要素にも注目だ。
バトルアリーナ
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本作のメインとなる一人用のモード。実際のカードを使用し、コンピュータや他のプレイヤーとのバトルを楽しむことができる。コンピュータのレベルは多彩に用意されているので、TCG初心者でも安心だ
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オンライン
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ネットワークに接続することで、全世界のプレイヤーと対戦することができるモード。周りに対戦相手がいなくても、いつでも気軽に、白熱の対人戦を好きなだけ楽しむことが可能だ
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カードプロフィール
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カードの詳細情報を確認することができるモード。カードに書かれた情報から、隠された壮大なストーリーや、この世界の秘密を探ってみるのも面白いだろう
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デッキビルド
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手持ちのカードから30枚を選び、オリジナルのデッキを構築することができるモード。ここで作成したデッキは、自分で使うのはもちろん、コンピュータに使わせることも可能
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ジャッジメント
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クリーチャーカードを使って、じゃんけん感覚で気軽に楽しめるモード。カード認識技術「CYBER CODE」を使った、カードからクリーチャーが「飛び出す」演出は必見!
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| ■早くも拡張カパック発売決定!さらに広がる『EOJ』の世界 |
これまでのカードゲームとは異なり「本物のトレーディングカード」を使って遊ぶことになる本作。パッケージにはスターターデッキ(30枚)と、これを読み取るための装置「PLAYSTATION Eye」、そのほかプレイマットなどプレイに必要なアイテムがひととおり同梱されるほか、さらにもっとデッキを強化したい人向けに、タカラトミーより別売りの拡張パックも発売予定。TCGならではの「カードが増えることで遊びが広がる」楽しさを、存分に味わうことができるぞ。
また、また驚きのニュースとして、エクスパンションとなる『SET.2』『SET.3』の発売が早くも決定! さらに広がっていく『EOJ』の世界に、今後も注目だ。

『THE EYE OF JUDGEMENT BIOLITH REBELLION
~機神の叛乱~ SET.1』 |
| ハード: |
PS3 |
| メーカー: |
ソニー・コンピュータエンタテインメント |
| ジャンル: |
3Dカードバトル |
| 発売日: |
2007年10月25日(木)予定 |
| 価格: |
9,980円(税込) |
| 同梱内容: |
・PLAYSTATION Eye
・カメラスタンド
・PS3専用ソフトウェア
・スターターデッキ(トレーディングカード30枚 + 操作カード4枚)
・プレイマット |
| 今後の商品展開: |
<2007年10月25日(木)>
第1弾『BIOLITH REBELLION ~機神の叛乱~ SET.1』
【PS3】ソフトウェア発売 【拡張カード】100種類以上
<2008年2月予定>
第2弾『BIOLITH REBELLION ~機神の叛乱~ SET.2』
【PS3】PLAYSTATION Networkにて販売予定 【拡張カード】約100種類
<2008年6月予定>
第3弾『BIOLITH REBELLION ~機神の叛乱~ SET.3』 |