新作紹介
 
特集『End of Eternity』第2回:戦闘システム「t・A・Bシステム」

2009.12.04

関連URL:「End of Eternityチャンネル」
 

 『スターオーシャン』シリーズや『ヴァルキリープロファイル』シリーズなど人気タイトルを手がけるトライエースとセガの強力タッグが贈る、プレイステーション3/Xbox 360向け新作RPG『End of Eternity(エンド オブ エタニティ)』。


 本作は、環境汚染によって荒廃しきった地球。人々は、太古の技術を利用して創り出された巨大な環境維持装置「バーゼル」を舞台に、主人公「ゼファー」たち3人を取り巻く物語が展開される。

 『End of Eternity』特集第2弾となる今回は、本作の戦闘システム「t・A・B(トライ・アタック・バトル)システム」とバトルの中心となる「インビンシブル・アクション」を紹介していこう。

※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます

3人のキャラクタの連携が重要な「t・A・Bシステム」
 『End of Eternity』の戦闘では、バトルマップ内に敵と味方が同時に出現し、フィールド上でキャラクタを移動させながら、敵を攻撃して倒していく事となり、キャラクタの位置関係によって与えるダメージが変化したり、パーティーメンバーとの連携が行なえるといった戦略的要素が盛り込まれている。

 さらに戦闘は、味方が動いている間だけ敵も同時に動くセミリアルタイム方式が取り入れられており、シミュレーションが苦手なユーザーでも、じっくりと戦略を練る事が可能だ。

▲戦闘はワールドマップを移動していると自動的にエンカウントするほか、ダンジョン内ではシームレスでバトルに突入する
▲バトルは敵を全滅させるか、リーダー格の敵を倒すことで終了となる

使用する武器によって与えるダメージのタイプが変化!
 本作では、ゼファー達が使用する武器として、「マシンガン」「ハンドガン」「グレネード」の3種類の銃火器が用意されており、それぞれが異なった性能を持っている。
 「マシンガン」と「ハンドガン」は、通常攻撃を行なうために使用する武器となっており、戦闘中にターゲットを選択して攻撃ボタンを押し、距離に応じた待機時間「チャージ」を溜めることで攻撃できるようになる。

▲チャージ時間は敵との距離が離れる程、長時間溜めなくてはならない
▲武器は両手に装備することができ、左右で違う武器を持たせることも可能だ

 また「マシンガン」と「ハンドガン」では敵に与えるダメージのタイプが異なり、「マシンガン」では「スクラッチ・ダメージ」を、「ハンドガン」では「ダイレクト・ダメージ」を敵に与える。

 「スクラッチ・ダメージ」は、「チャージ」のゲージが青いマシンガン系の武器によって与えることができるダメージとなっており、高い攻撃力で一気に敵の体力を減らすことができる半面、与えたダメージは時間経過によって徐々に回復していくという特徴を持つ。

 一方の「ダイレクト・ダメージ」は、赤いゲージの「チャージ」を行なう武器で与えるダメージとなっており、「スクラッチ・ダメージ」より攻撃力が低い代わりに、時間経過で回復しない安定したダメージを与えることができる。
 また「ダイレクト・ダメージ」は、敵にダメージを与えた時点で、対象が受けている不安定な「スクラッチ・ダメージ」を確定させる効果を持っており、「マシンガン」で大ダメージを与え、「ハンドガン」でダメージを固定させるといった戦い方が本作では重要となってくる。

 なお3種類目の武器である「グレネード」は、一定範囲内の敵に「ダイレクト・ダメージ」を与える強力な武器となっており、使用するたびに「グレネードボックス」内にあるグレネードを消費していく。
▲大ダメージを狙えるマシンガンと確実にダメージを刻んでいくハンドガンを状況に応じて使い分けていこう
▲広範囲に攻撃できるグレネードは消耗品なため、使いどころは慎重に見極めたいところ

移動と攻撃を同時に行なう「インビンシブル・アクション」
 通常、戦闘中は攻撃と移動を同時に行なうことはできないが、敵にダメージを与えたり、敵を倒すことで溜まっていく「I.S.ゲージ」を消費することで、攻撃と移動を同時に行なう「インビンシブル・アクション」が使用できるようになる。

 「インビンシブル・アクション」を使用すると、あらかじめ指定したポイントへキャラクタを移動させながらチャージを溜められるようになり、移動中に攻撃することで、効果的に敵を攻撃するだけでなく、ジャンプやスライディングをしながら攻撃するといった大迫力の演出を楽しむこともできる。

 また「I.S.ゲージ」は「インビンシブル・アクション」に使用するだけでなく、ゲージがたまっている間は敵から受けるダメージが全て「スクラッチ・ダメージ」になるといった、キャラクタのダメージを抑えるためにも利用可能だ。

▲「I.S.ゲージ」は攻撃だけでなく防御としても役立てることができるので、常に一定量は残しておきたい

 さらに「インビンシブル・アクション」中は、移動する際に味方キャラクタの間を通るように移動させることで「レゾナンス・カウント」を貯めることができ、「レゾナンス・カウント」を消費することでパーティーメンバー全員による連携攻撃「レゾナンス・アタック」が使用可能となる。
 「レゾナンス・アタック」はパーティーメンバー3人が同時に「インビンシブル・アクション」を行うもので、使用中は画面内に3人分のチャージと攻撃の順番が表示される。
 また「レゾナンス・アタック」は、「レゾナンス・カウント」の貯まり具合によって効果時間が変動し、カウントを貯めれば貯めるほど、長時間にわたって敵に連続攻撃をしかけることが可能だ。

【レゾナンス・アタック】
▲「インビンシブル・アクション」で移動する際に他の味方の間を移動させると、マーカーが青く変化。このときに攻撃を行なうと「レゾナンス・カウント」が貯まっていく
▲「レゾナンス・カウント」が貯まっている状態で、パーティーメンバーを三角形のラインで繋ぐと「レゾナンス・アタック」が発生。3人同時に敵へ攻撃を加えていく


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■関連リンク

『End of Eternity(エンド オブ エタニティ)』
ハード: プレイステーション3/Xbox 360
メーカー: 発売/販売:セガ
開発元:トライエース
ジャンル: RPG
発売予定日: 2010年1月28日(木)
価格: 7,980円(税込)
プレイ人数: 1人
CERO: 「B」(12歳以上対象)

(C)SEGA
Developed by tri-Ace Inc.

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