『スターオーシャン』シリーズや『ヴァルキリープロファイル』シリーズなど人気タイトルを手がけるトライエースと、セガがタッグを組んで製作を行なっている新作RPG『End of Eternity(エンド オブ エタニティ)』。
本作は、環境汚染によって荒廃しきった地球。人々は、太古の技術を利用して創り出された巨大な環境維持装置「バーゼル」を舞台に、主人公「ゼファー」を取り巻く物語が展開される。
『End of Eternity』特集第1回となる今回は、物語の舞台となる「バーゼル」とその世界背景、そしてメインキャラクタである「ゼファー」「ヴァシュロン」「リーンベル」「実験体20号」の情報が公開されたのでお届けしていく。
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前述の通り、『End of Eternity』ではかつての機械文明が作りだした環境維持装置「バーゼル」を舞台に物語が展開される。
「バーゼル」は、「リデール教」の指導者階級である「カーディナル」に統治されており、富裕層の住む上層や貧しさの目立つ下層など、階層によって階級分けがされており、それに伴い階層毎に治安に違いがある。また、街中には機械文明のなごりである発電所が存在しており、供給される電気によって電灯やテレビといった機械が日常的に使用されているのが特徴だ。
ここでは、そんな「バーゼル」と、それを支配する「カーディナル」といった物語の背景を見ていこう。
| ◆『End of Eternity』世界背景 |
遠い未来、地球。毒された大気は地上に沈殿し、捻じ曲がった地軸は地上から時間の概念を奪っていった。生存さえも脅かされた人類は、巨大な装置「バーゼル」を作り上げ、惑星と自らをその管理下に置いた。
全てを機械にゆだねるところまで、種として疲弊しきっていたのだった。やがて人々は「バーゼル」に群がり、暮らしだす。内部に入り込み、居を構え、街をつくった。
だが、「バーゼル」は徐々に蝕まれその機能を低下していく。人々はいつしか過去の事実を忘れ、小さな世界に引きこもり、過ちを繰り返していた――。 |
| ◆「バーゼル」 |
滅びつつある人類が、自らの存続のために地球に埋め込んだ機械。バーゼルによって惑星と人類の生命が維持されている。上層部には宗教施設や富裕層の生活する居住区域があり、下層に行くにしたがって貧しく、治安も悪くなる。下層部には鉱脈もある。 |
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| 色とりどりの建築物が並ぶ上層から一転、下層では貧困層による治安の悪さが目立つ |
| ◆「カーディナル」 |
バーゼルで信仰されている宗教「リデール教」の指導者階級。独自の装束を身に着けている集団。バーゼル上層部の大きな邸宅に住んでいる。本来は教皇を中心とした組織だが、教皇の死後、カーディナル・ロエンが事実上の統率者である。 |
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| 巨大な大聖堂と「バーゼル」の設計図を思わせる謎の経典。「リデール教」とはどのような宗教なのだろうか? |
| “寿命20年”の運命に抗うヒロイン:メインキャラクタ紹介 |
今回は、本作の主人公である「ゼファー」とその兄貴分である「ヴァシュロン」。さらに、彼らと共に暮らす「リーンベル」、そして“寿命20年”の運命に抗う「実験体20号」といったメインキャラクタたちが公開された。
また、各キャラクタを演じる声優も明らかになっている。
| 【メインキャラクタ】 |
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◆ゼファー:Zephyr
CV:下野 紘
17歳、男
幼い頃から施設で育った少年。数年前、ある事件を起こし、依頼を受けて制圧に来たヴァシュロンと出会う。そこでヴァシュロンに撃たれて致命傷を負ったはずだが、何故かかすり傷ひとつ負わず…。
現在はヴァシュロンと共に暮らし、報酬を受け取って任務を遂行する「PMF」として生活している。 |
◆ヴァシュロン:Vashyron
CV:成田 剣
26歳、男
ゼファーと共に暮らす元軍人。PMFを生業としている。「少年が暴れているので制圧して欲しい」との依頼を受け、そこでゼファーと出会う。
大規模戦闘によって壊滅状態になったカーディナル配下の戦闘部隊の生き残りだが、過去については多くを語らない。 |
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| 行動を共にする2人は、頼れる仲間として一緒に戦っていく |
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◆リーンベル:Reanbell
CV:遠藤 綾
21歳、女
駆け出しのPMFの女性。ある出来事で命を落としそうになっている時にゼファーと知り合い、PMFになる。前向きな性格で、PMFとして一流になるため目下努力中。
仕事着に着替えると気持ちが引き締まるらしいが、普段着はブタさんのTシャツ。ファッションについてなど、若干世間の感覚からズレている点がある。 |
◆実験体20号:Subject#20
CV:???
19歳、女
生後間もない頃から研究所の被験者「実験体20号」として育てられた少女。ある実験のため生後20年で死ぬように設定されている。19歳の誕生日を迎えたある日、自分に残された時間が少ないという事実を知り、研究所を抜け出す。
20歳の誕生日になる前に自らの命を絶つことで、定められた運命に抗おうとしたのだが…。 |
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『End of Eternity』では、舞台となる「バーゼル」がワールドマップとして存在しており、各層の中にある街やダンジョンを選択して、フィールドを移動していくことになる。
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| 移動した階層によってはダンジョンがあることも。ダンジョンではシームレスにバトルが発生する |
また、フィールドの移動中にはエンカウントバトルが発生。本作の戦闘はセミリアルタイムによって進行し、戦闘中にキャラクタを移動させながら攻撃する「インビンシブル・アクション」によって、RPGながらアクションゲームさながらのスタイリッシュな戦闘を楽しむことが可能だ。
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| 重火器を使ったガンアクションによる、爽快感あふれるバトルが展開される |
最後に、『End of Eternity』に登場するイベントシーンのスクリーンショットが届けられたので紹介しよう。
| 『End of Eternity(エンド オブ エタニティ)』 |
| ハード: |
プレイステーション3/Xbox 360 |
| メーカー: |
発売/販売:セガ
開発元:トライエース |
| ジャンル: |
RPG |
| 発売日: |
2010年1月28日(木)予定 |
| 価格: |
7,980円(税込) |
| プレイ人数: |
1人 |
| CERO審査: |
「B」(12歳以上対象) |