無実の罪を着せられた青年となり、事件の真相を暴いていくアドベンチャーゲームが、2009年2月5日(木)にプレイステーション・ポータブル向けソフトとして発売される。タイトルは、『遠隔捜査―真実への23日間―』。
本作では、主人公・斉藤光志が逮捕、勾留されてからの流れを、日本の法律に定められた「勾留手続き」に基づいて描かれる。日数を重ねるごとに、「送検」や「現場検証」などといった、様々なイベントが生じていく。プレイヤーは、担当の弁護士に調査依頼を行い、無実の罪を証明していくことになる。
今回、登場キャラクタの紹介に加え、ゲーム内における「1日目」から「4日目」までの流れについて紹介していこう。
※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。 |
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◆吉本清香 CV:木川絵理子
警察官で、事件の担当刑事・三浦正信の部下にあたる。とにかく真面目で潔癖症。少し行きすぎなところもあり、犯罪者や容疑者に対しても厳しくあたる。三浦が捜査に出ていて不在の際には、自ら取り調べを行うこともある |
◆沼崎栄太郎 CV:津田英三
光志の担当弁護士・新城法子が所属している「沼崎法律事務所」の所長。光志や法子が大学生だった頃から、実績のある有名な弁護士であった。生真面目で融通がきかない所もある。曲がったことが大嫌い |
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◆沼崎晋太郎 CV:最上嗣生
「沼崎法律事務所」所長・栄太郎の息子。司法試験突破の為に勉強中。それなりに学力・知力もあるが、とことん二世でおぼっちゃま。学生時代から光志にコンプレックスを抱いていて、イヤミを言う事もあるが、憎めないキャラ。基本的に、光志には財力以外の部分ではかなわない |
今回は、事件が発生し光志が逮捕される「1日目」から、警察立会いの下で事件の現場検証を行う「4日目」までの流れを見ていこう。
バー「ライトブルー」VIPルームで、財界の要人である白川一朗が殺害された。その時光志は、勤め先のである探偵事務所の所長・水谷朝露とともに、同じ店内で酒を飲んでいた。
酔ってカウンターに突っ伏した光志の夢枕に、5年前亡くなった母が立ち、「あなたは、真実を知らなければいけない。彼女を助けるためにね」という謎の言葉を残す。その後、殺人事件の容疑者として、光志が逮捕されることになる。
事件の翌朝、意識が戻った光志は警察署の取調べ室にいた。光志は、事件の担当刑事・三浦から、どうして自分が殺人事件の容疑をかけられたのかを尋ねる。三浦は、凶器と思われる拳銃に、光志の指紋が付いていたこと、被害者と光志が事件当日、バーで口論していたことを複数の人間が目撃していることを話す。
この日三浦との会話から、事件の真相を解明するための「クルー」(手がかり)を入手する。さらに、刑事から事件について尋ねられる最初の「尋問パート」も登場する。「尋問パート」での三浦との受け答えの際、三浦の心証を悪化させてしまえば「起訴」となり、ゲームオーバーになる。質問に対する選択は慎重に。
また、2日目には接見希望者として、主人公の元彼女・新城法子が登場する。光志は、弁護士になったばかりの法子に対して、事件当日の自分の足取り、さらに担当刑事の三浦についての調査を依頼する。これ以降、事件現場や法律事務所などから、法子への調査依頼先を選択することが可能。調査できる場所は1度につき2か所までで、どの場所を調査したかによってゲームの展開も変化していく。
2日目の最後、留置場の同居人であり、わいせつ物頒布罪で捕まった小説家・七芝伊月とのイベントが発生。また光志は、就寝前には、今日起こった出来事や、登場人物について整理する。人物を整理することで、「人物関係図」が生成され、メニュー画面から閲覧できるようになる。
この日は、検察庁にて検事と対面する。酒に酔って凶行に走ったのではないか、凶器についた指紋はどう説明するのか、などとつっこまれ、光志は反論できず、10日間の勾留請求を出される。
さらに裁判所にて判事と対面。ここでも拳銃の指紋について問われ、まだまだ調査が必要ということから、10日間の勾留が決定される。この日はあまり事件に進展がない。
| ●4日目:現場検証・調査 (11月14日・金曜日) |
4日目には、法子が一回目の調査報告を行う。事件現場のバー「ライトブルー」に向かわせた場合は、店員の証言や、犯行現場となったVIPルームの構造についてなどが判明するなど、事件における重要な手がかりをつかむことができる。また、訪ねた先の会話から店の定休日と営業時間も分かるので、ムダ足を踏まない様、効率的に法子に調査を依頼しよう。
ほかにも、被害者の会社がある「白川ビル」を訪ねれば、被害者亡きあとの会社の様子が判明。法子が務める「沼崎法律探偵事務所」に行けば、事件当時に偶然居合わせたという沼崎栄太郎から情報を得られるなど、調査場所によって物語の展開が変化していく。
本作には、入手した「クルー」をジャンル別に確認できたり、尋問の内容を閲覧できるなど、推理の役に立つ便利なサポート機能も多数用意されている。また、登場人物たちの関係性を表した「人物関係図」や、警察・法律の専門用語を参照できる辞典・解説なども用意されているので、わからない言葉・隠語などもきちんと調べられる。
さらに「データインストール」にも対応しており、メモリースティックにインストールデータをセーブすることでロード時間を大幅に短縮することが可能だ。
| PS Storeで一足お先に『遠隔捜査―真実への23日間―』を体験 |
なお、1月28日(水)からPlayStation Storeでは『遠隔捜査―真実への23日間―』の体験版が配信開始される予定だ。2月中旬ごろには公式サイトでも、簡単なゲームシステムが分かる体験版を公開するとのことなので、気になる方はチェックしてみてほしい。

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| ■『遠隔捜査―真実への23日間―』関連コンテンツ |
[新作紹介]
・「冤罪」という社会問題をテーマにしたADV『遠隔捜査 ー真実への23日間ー』 |
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『遠隔捜査―真実への23日間―』 |
| ハード: |
プレイステーション・ポータブル |
| メーカー: |
ソニー・コンピュータエンタテインメント |
| ジャンル: |
冤罪証明バトル |
| 発売日: |
2009年2月5日(木)予定 |
| 価格: |
<UMD版>4,980円(税込)
<ダウンロード版>3,800円(税込) |
| CERO審査: |
「B」(12才以上対象) |
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