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『ENCHANT ARM』の舞台は、「エンチャント」と呼ばれる論理魔導科学が発達する世界。この世界では「マテリアル」というアイテム素材をエンチャントすることで、武器や戦闘に使役する魔導人形「ゴーレム」なども作り出すことができた。
だが、1000年前には暴走した「デビルゴーレム」により、世界が破滅の一歩手前まで進んだこともあった。その後、人々は「デビルゴーレム」とその製作法を禁忌とし、鉄や火薬、蒸気といった機械の力と「エンチャント」の力を応用し、世界を復興させていった。ところが現在、古の力「ゴーレム」を復活させ、己の欲望のために世界を混沌の渦に陥れようとする者が現われたのだった…。
本作は、世界を我が物とするために暗躍する者に戦いを挑んでいくファンタジーRPG。「エンチャント無効化能力」という稀有な力を持つ主人公・アツマと、親友の優等生・トウヤ、トウヤを盲目的に慕うマコト(オカマ)の3人を軸に、戦いを通して友情と絆が深まっていく姿が描かれる。
アツマは不慮のこととはいえ、封印されていた史上最悪のデビルゴーレム「クイーンオブアイス」を覚醒させてしまい、激しく深く苦悩する。さらに、さまざまな不安に対する葛藤や、仲間との誤解、感情のすれ違いなどでアツマの心は激しく揺り動く。だが、その気持ちを救ってくれるのも、トウヤやマコトといった親しい人物たちである。
『ENCHANT ARM』の物語では、「仲間」というものがどれだけ大切であるのかを体感することができる。
| 【『ENCHANT ARM』メインキャラクタ】 |
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アツマ -運命に翻弄される主人公-
(CV:岸尾大輔)
近代的な文明都市・ヨコハマシティの大学「ヨコハマエンチャント総合付属大学」に通う大学生。性格は単純で深く考えずに行動してしまう猪突猛進タイプ。親友のトウマはアツマを「赤い単細胞」と評している。
右腕に「物質にかけられたエンチャントを無効化する」という特異な能力を持つ。この力は「何かを与える」という「エンチャント」の能力と正反対のため、他の学生たちからは「落ちこぼれ」扱いをされている。ただし、本人は「ちょっとこの右腕変かもなぁ」くらいにしか考えていない。 |
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トウヤ -完全無欠のクールな親友-
(CV:置鮎龍太郎)
古代人の血を色濃くひくアツマの同級生。優れたエンチャント能力を持ち、未来を嘱望されているエリート中のエリート。
性格はクールで知的、そして完璧な容姿と洗練された物腰から男女を問わず大学内で熱烈なファンを持つ。そんなトウヤが落ちこぼれのアツマと付き合っていることを、周囲は不思議に思っている。いつも沈着冷静で計算高いトウヤのことを「青い電算機」とアツマは評する。 |
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マコト -トウヤにメロメロな美しきオカマ-
(CV:諏訪部順一)
アツマとトウヤの同級生で、もちろん親友。ただし筋金入りのオカマ。トウヤのことを盲目的に愛しており、マコトの全行動はトウヤが指針となっている。
料理の腕前は本職のシェフ顔負けで、いつもトウヤに手作り弁当を差し入れている。そんなマコトのことをアツマは「黄色い乙女心」と評している。 |
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