数多くのハード、ジャンルでリリースされている「ガンダム」ゲームの最新作『エンブレム オブ ガンダム』。
このゲームは「機動戦士ガンダム」から「機動戦士Zガンダム」までの「宇宙世紀」を舞台にしたシミュレーションゲームだ。“ドラマチックシミュレーション”と名付けられたとおり、『エンブレム オブ ガンダム』では、上記した2作品に加えて「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」、「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」、「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」の計5作品のキャラクタが登場。彼らが紡ぐ群像劇的側面が重視されている。
シミュレーションパートの詳細をお伝えした前回に引き続き、今回は物語が綴られるアドベンチャーパートについての情報を紹介しよう。
※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。
『エンブレム オブ ガンダム』で描かれるのは初代「機動戦士ガンダム」から「機動戦士Zガンダム」、つまり宇宙世紀0079年から0087までの世界。
上記2作品に加え、「機動戦士ガンダム0080 ポケットの中の戦争」、「機動戦士ガンダム0083 STARDUST MEMORY」、「機動戦士ガンダム 第08MS小隊」の全5作品から、120人以上のキャラクタ、130機以上のモビルスーツが登場して、原作アニメのカットとともに物語が展開する。
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物語中には、「歴史のバトン」のほかにシナリオ上の大きな分岐点が用意されている。たとえば一年戦争終了後には「エゥーゴルート」と「ティターンズルート」のふたつから選択する場面があり、この選択によってゲームのルートが分岐する。前者を選ぶとカミーユやフォウが登場し、7年後のエゥーゴの視点から「機動戦士Zガンダム」の物語が描かれる。一方、後者を選ぶと3年後に起きた「機動戦士ガンダム0083」のデラーズ紛争や、さらにその4年後に起きた「機動戦士Zガンダム」のグリプス戦役の物語が展開。ティターンズの誕生から崩壊までの物語をたどることになる。
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シミュレーションパートで、プレイヤーが操作する部隊は、パイロットとユニットによって構成される。このパイロットとなる登場人物は、「キャラクターバスケット」という枠で分けられている。たとえば一年戦争時にホワイトベースのクルーだった人物は、バスケットAに所属しているという具合だ。
このパイロットにはレベルが設定されており、選んだ「歴史のバトン」によって特定のバスケットのパイロットのレベルがアップしていく。そのためバスケットへの影響を考えて「歴史のバトン」を選ぶと、好きなパイロットを成長させることができる。
ただしバスケットには敵味方関係なく、関係の深い人物が所属する。つまり選んだ「歴史のバトン」によっては、敵もレベルアップしてしまう。さらにパイロットのなかにはシャア(=クワトロ)のように一年戦争時は敵でも、のちに味方になるパイロットも存在する。このようにプレイヤーの「歴史のバトン」の選択は、物語面でも、攻略面でも「ガンダム」ワールドに影響を与えるのだ。
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『エンブレムオブガンダム』を予約して購入すると、オフィシャルガイダンスブックが同梱される。本全体の内容は明かされていないが、システムの解説や登場人物の詳しい紹介などはあるようで、『エンブレムオブガンダム』を楽しむのに役立ちそうな一冊になりそうだ。
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| ■その他『エンブレム オブ ガンダム』 スクリーンショット |
