新作紹介
 
TPSで…コマンド選択!?『EAT LEAD』ボスキャラにもパロディ要素満載

2009.11.06

関連URL:ディースリー・パブリッシャー
 

 架空のゲームメーカー「マラソンメガソフト」が開発した、、次世代ゲーム機用ソフト『EAT LEAD』の主人公「マット・ハザード」の主人公の活躍を描いたPS3/Xbox 360向けの三人称視点シューティング(TPS)『EAT LEAD マット・ハザードの逆襲』(以下、『EAT LEAD』)。


 本作は、過去の人気作品の“復活”という触れ込みのコメディ作品で、ゲーム役者として再起をかける主人公のマット・ハザードが、ゲーム内世界の陰謀に巻き込まれていくというパロディ要素満載の内容となっている。
 ゲーム紹介第2報となる今回は、新たに判明したキャラクタに加え、マットの見た目や能力が変化する「特殊オブジェ」などについて紹介。さらに、一風変った戦闘が楽しめるボスキャラクタも併せてお届けしよう。

※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます

マットをサポートする“謎の美女”&“企業の社長”が登場
 『EAT LEAD』では、主人公のマット・ハザードを含め、総勢17名のキャラクタが登場する。第2報では、マットをサポートする謎の美女「QA」と、マラソンメガソフト社の新任CEO「ウォレス・ウォーリー・ウェルズリーIII世」の存在が判明した。彼らがマットとどのように関わるのか気になるところだ。

 ◆QA(きゅー・えー)(CV:名塚佳織)
 マット・ハザードをサポートする謎の美女。どうやらマラソンメガソフトの社員らしい。マットたちの住むゲーム世界に外部からハッキングで侵入し、時にはアドバイスを行い時にはステージ工作も行う頼もしい存在。しかし、彼女には驚きの正体が!

QAの姿がホログラムで表示されている。どうやら別の場所からマットをサポートしてくれるようだ


 ◆ウォレス・ウォーリー・ウェルズリーIII世(CV:中川慶一)
 ゲーム外世界の住人でマラソンメガソフト社の新任CEO。決断力があり、頭脳明晰。子供時代は神童と呼ばれ、市販されている全てのゲームをクリアしたと豪語している。何故かマット・ハザードに対し異様なまでの執着心を持つが、それは、彼の子供時代が関係しているらしい。

デキる男といった雰囲気をかもし出すウォレス。市販されている全てのゲームをクリアしたと豪語しているだけのことはある


“特殊オブジェ”でマットがメタルなボディーに!
 障害物を背後に置いた「カバー」状態から身を乗り出して敵を撃ったり、銃弾が無くなったら素手で殴りつけて敵の武器や弾丸を奪ったりとハチャメチャなバトルが楽しめる本作。

 そんな本作では、敵との戦闘の際にマットが攻撃されると、攻撃された方向に応じて赤い円を描くようにダメージマークが表示される。このマークは、安全な場所に身を隠すことで消すことができるが、円が完成するまでダメージを受け続けると画面がゆがみ、最後にはマットが死んでしまうから注意が必要だ。

木箱や壁といった障害物に隠れて、敵の隙を突いて攻撃!
倒した敵からは、銃や弾丸といったアイテムが手に入る


 さらに、フィールド上に設置されている「特殊オブジェ」にマットが触れることで、様々な効果が得られる。この中には、マットが金属に包まれたような形状になる「メタルハザード」や、体が赤く発光し、攻撃力が向上する「マキシマムハザード」といった、どこかで見たことのあるようなものが用意されている。

【特殊オブジェ】
●メタルハザード
 フィールドの端に設置されているブースターに接触すると発動する大技。メタルハザード状態になるとマット・ハザードが金属で包まれたような形状になり敵の攻撃を一切受け付けなくなる。効果は一定時間を過ぎると消えてしまうので、マットが無敵であるうちにできるだけ多くの敵を倒そう。
▲メタリックな見た目は、どこかで見たことがあるかもしれないが、あえて触れないでおこう
●マキシマムハザード
 円筒状のブースターを発見したら、それはマキシマムハザードの発動装置だ。マキシマムハザード状態では、マットの体が赤く発光し、攻撃力が向上する。普通の敵なら拳銃一発、パンチ一発で吹き飛ばすことが可能。ただし、体力に関しては通常のマット・ハザードのままなので、調子に乗って突進しすぎると死んでしまうから気をつけよう。
▲マキシマムハザードの発動装置に触れるとマットの攻撃力が上昇。体が赤く発行していても体力は、通常時のまま
●ただの障害物
 マット・ハザードや敵が身を隠すのに最適な、ただの障害物。ただ、このゲームのオブジェクトには予算がかかっていないので銃で撃つとだんだんゆがみ始め、ポリゴンが割れてフィールドの裏が見えてしまう。
▲障害物を壊しすぎると、ゲームの裏側が垣間見える…かも?

3Dフィールドでコマンドバトル!? 一風変ったボスキャラクタ
 本作では、どこかでみたことのあるようなパロディがゲーム中の随所に散りばめられている。その一旦は、ボスキャラクタとの戦闘でも見ることができる。
 ボスキャラクタのひとりである「クモーリ」の戦闘方式は、タイムゲージを利用した伝統的なコマンド選択バトルで展開。といってもクモーリに合わせる必要はないので、銃などを使って問答無用に攻撃しよう。ただし、調子に乗っているとメテオが飛んできるので注意が必要だ。

 【ボスキャラクタ】◆クモーリ=アメモヨーウ(CV:???)
 ゲームアーカイブの奥底に眠っていた伝説の戦士「クモーリ=アメモヨーウ」。マットが近付くと、深い眠りから目覚め襲い掛かってくる。テキストウインドウとボタン送りでしか会話してくれないからマットもウンザリだ!

勝手にコマンド選択バトルを仕掛けてくるクモーリ。そんなことは無視して、ひたすら銃で攻撃すべし!



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『EAT LEAD マット・ハザードの逆襲』
ハード: プレイステーション3/Xbox 360
メーカー: ディースリー・パブリッシャー
開発会社: Vicious Cycle Software
ジャンル: コメディ サードパーソンシューティング
発売日: 2010年1月
価格: 7,140円(税込)
プレイ人数: 1人
CERO審査: 「D」(17歳以上対象)

(C)2010 Vicious Cycle Software, Inc.
(C)2010 D3 PUBLISHER

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