新作紹介
 
パロディ満載でTPS?…新しい!『EAT LEAD マット・ハザードの逆襲』

2009.11.06

関連URL:ディースリー・パブリッシャー
 

 “'80年代の国民的ゲーム機で人気だった作品が10年ぶりにハイエンド機で復活!!”という、どこかで聞いたことのあるような設定のタイトルが2010年1月、プレイステーション3/Xbox 360に登場する。タイトルは、『EAT LEAD マット・ハザードの逆襲』。


 本作は、架空のゲームメーカー「マラソンメガソフト」が開発した、次世代機用ソフト『EAT LEAD』に登場する「マット・ハザード」の活躍を描いた三人称視点シューティング(TPS)だ。
 ゲーム紹介第1報となる今回は、主人公や作品の舞台、魅力的な要素など、本作の概要にあたる部分を解説していこう。

※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます

主人公は8bit時代の人気者!? マット・ハザード華麗に復活!
 『EAT LEAD』は過去の人気作品の“復活”という触れ込みのコメディ作品で、ゲーム役者として再起をかける主人公のマット・ハザードが、ゲーム内世界の陰謀に巻き込まれていくというパロディ要素満載の三人称視点シューティングだ。

 登場するキャラクタ総勢17名のすべてが日本語音声化されており、主人公には、海外ドラマ「24」のジャック・バウアー役でお馴染みの声優・小山力也氏を起用。

 さらに会話のアレンジは、ゲーム業界にも明るく、ライトノベルでは軽快な会話を得意とするSF作家・冲方 丁(うぶかた とう)氏が担当している。

 ◆マット・ハザード(CV:小山力也)
 8bit時代から、ポリゴン創世記にかけて活躍した(という設定の)超人気ゲーム主人公。近年ではすっかり落ちぶれ、子供向けのカートレースゲームに出演するも人気は回復しなかった。本作、『EAT LEAD』では久々の主演作と次世代機初登場ということで気合が入っている。
8bit 16bit
【過去出演作】
<マットカート:邦題>
 「ハンドルを右に切ると左に曲がる」その挙動から、ゲームレビューで褒めるところがなく「ジャケットだけは最高級」と称された一品。
<スーパーマットランド:邦題>
 マットの出世作で9800万本を売り上げた横スクロールアクション。その売り上げ数は、当時のハード1台につき2本も売れた計算となる。キノコや亀が登場するかは不明。
<ダイオハザード:邦題>
 ダイオキシンの毒性によって危機に瀕した街の住民をマットが守るホラーアクションゲーム。大ヒットしたもののダイオキシンとゾンビの関連性に疑問の声が多数。
<マーダーフォース :邦題>
 新人俳優デクスターと組んで出演した刑事アクション。マットの演技は交渉だったが、相棒の演技が悪く、ゲームの売れ行きは芳しくなかった。

 ◆ソーリー・ホワッチャ
 和風ステーキハウスの奥に待ち構える日本かぶれのカンフー野郎。戦いを挑むと素手での格闘を所望されるが……。
どこかで見たような技を繰り出すサニー

 ◆スーパーカルロ
 ゲームの小道具を作る工場に囚われているかつての盟友。無事救助すると、敵はジャンプして踏めというアドバイスを残し、土管へと消え去る。
突っ込みどころが多すぎるキャプテンカーペンター。その場を去る時は、もちろん土管にイン!

ハチャメチャ設定のステージを駆け抜けろ!
 本作では、新しい出演ゲームの契約のため、北米ゲーム業界最大手の「マラソン メガソフト」と契約を結びに行く主人公・マットが、契約先の「マラソン メガソフト」に命を狙われるといった全8章の物語が展開する。

全8章で構成されたステージには、和風ステーキハウスのヤクザ、肉屋の店員、カウボーイなど、バリエーション豊かな敵が登場する

 また、道中では敵と交戦する場面も用意されている。その際、障害物を背後に置いた「カバー」状態から身を乗り出して敵を撃ったり、はたまた銃弾が無くなったら素手で殴りつけて敵の武器や弾丸を奪ったりとハチャメチャなバトルが楽しめる。

敵の攻撃は障害物を使ってしっかり「カバー」しよう
敵を倒したら、相手から武器や弾薬を調達することを忘れずに!


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『EAT LEAD マット・ハザードの逆襲』
ハード: プレイステーション3/Xbox 360
メーカー: ディースリー・パブリッシャー
開発会社: Vicious Cycle Software
ジャンル: コメディ サードパーソンシューティング
発売日: 2010年1月
価格: 7,140円(税込)
プレイ人数: 1人
CERO審査: 「D」(17歳以上対象)

(C)2010 Vicious Cycle Software, Inc.
(C)2010 D3 PUBLISHER

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