モンスターマスターとなって、スライムやドラキーといった『ドラゴンクエスト』シリーズでおなじみのモンスターたちを育成していく『ドラゴンクエストモンスターズ』シリーズ。その最新作であり、シリーズ初のDS版となる『ドラゴンクエストモンスターズ ジョーカー(以下、DQMJ)』の続報が到着! 今回はゲームの舞台となる「グランプール諸島」の情報や、そこで行われるモンスターマスターの祭典「バトルGP」などを中心に紹介していこう。
■冒険の舞台は、特徴的な島々からなる「グランプール諸島」
プレイヤーがモンスターマスターとして活躍するのは、世界のどこか、とある海域に存在するという「グランプール諸島」。中心に位置する「アルカポリス島」と、その周りを囲むように存在する6つの島々……。各島はそれぞれ特徴ある地形を持ち、その島ならではのモンスターが数多く生息していると言う。ここでは、一体どんな冒険がプレイヤーを待ち受けているのだろうか?
ちなみに、島と島との移動は、水上バイクを使って行うとのこと。『ドラゴンクエスト』シリーズでは初登場となる乗り物。いったいどんな乗り物になるのか、期待が膨らむところだ。
今回はそんな「グランプール諸島」の中から、中央に位置する「アルカポリス島」と、駆け出しのモンスターマスターが戦うのに最適な「ノビス島」のふたつの島をのぞいてみることにしよう。
アルカポリス島
グランプール諸島の中心にあり、モンスターマスターたちの本拠地とも言われるアルカポリス島。島の南東と北西には港があり、世界中のモンスターマスターたちがこの島に集まって来ると言う。また、町の北側には近未来的な外観の建物が存在。まるで空中庭園を思わせるようなこの建造物は、アルカポリス島のシンボルとして人々に知られている。
しかし、公開された写真の中には、地下水路に点在するバラック、自らの環境を嘆く人々など、華やかなアルカポリス島の「表の顔」とはまったく逆の「裏の顔」が垣間見えるものも。何やらいろいろと秘密がありそうな島だ。
ノビス島
アルカポリス島の北、グランプール諸島の北端に位置する「ノビス島」。緑豊かなこの島には、スライムをはじめ、駆け出しのモンスターマスターが戦うのに最適な小型モンスターが数多く生息している。「ノービス(初心者)」の名前から連想されるとおり、冒険の足固めには最適なフィールドとなりそうだ。
ただし、島の内側にある洞窟内部では「あやしいかげ」などの強力なモンスターも出現。十分な戦力が整うまでは、細心の注意を払って冒険しよう。
■モンスターマスターの祭典「バトルGP」とは?
モンスターマスターたちがアルカポリス島に集まる理由――それは、この島で定期的に開かれる大会「バトルGP」に参加するため。この大会で優勝すれば、最強のモンスターマスターという名声と、貴重な賞品の数々を手に入れることができるという。しかし、用意された決勝トーナメント出場枠はほんの数席。これを手にするため、グランプール諸島では日々、数多くの参加者たちが戦いを繰り広げている。もちろん主人公もこの「バトルGP」に参加することになるのだが…。
また、「バトルGP」に参加するモンスターマスターたちの拠点として用意されているのが「G-Pit」と呼ばれる施設。G-Pitはグランプール諸島の各島に点在し、施設内にはモンスターマスター同士が情報を交換するサロンや、仲間モンスターを保管しておく「あずかり所」、モンスターの配合を行う「配合所」、アイテムショップなどが用意されている。まさにモンスターマスターのための総合施設といったところだろう。
■昼と夜――ふたつの顔を持つフィールド
フィールド上では、昼と夜の概念があり、冒険を続けるうちに昼から夜へ、夜から昼へと時間が流れていく。同じフィールドでも、夜間は夜行タイプのモンスターが徘徊するため、昼間とはまったく違った雰囲気になるのだ。
たとえばノビス島なら、夜になるとスライムなどのモンスターは姿を消し、かわりに「ゴースト」や「じんめんじゅ」といった、より強力なモンスターが出現する。このように、夜のフィールドは危険に満ちているが、同時にモンスターマスターにとっては、より強力かつ多彩なモンスターをスカウトできるチャンスとなり得るのだ。
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