1986年の第1作目発売以来、いくつものシリーズ作品がリリースされ、多数のファンを獲得してきた人気RPGゲーム『ドラゴンクエスト』。その最新作にあたるのが、2009年3月28日(土)にニンテンドーDS向けソフトとして発売予定の『ドラゴンクエストIX 星空の守り人』(以下『ドラクエIX』)だ。
新作紹介第10報となる今回は、ニンテンドーDSのワイヤレス通信を使用した「すれちがい通信」の情報をお届けしていく。
※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。
ゲーム中に登場する、とある大きな城下町に「リッカの宿屋」という施設が存在する。「リッカの宿屋」の1階部分には、仲間となる旅人が集まる「ルイーダの酒場」が存在し、依然正体不明の女性キャラクタ「ロクサーヌ」も登場する。もちろん通常の宿屋と同じく、宿泊することで体力を回復することも可能だ。
|
|
| 「リッカの宿屋」は、大きな城下町の一角にある。ストーリー中、どのタイミングで訪れることになるのだろうか |
そして、「リッカの宿屋」の持つもう一つの大きな役割が、DSのすれちがい通信機能を利用した「呼び込み」である。
店主のリッカに話しかけ、「呼び込みに行く」というコマンドを選択すれば「すれちがい通信」を開始することが可能。同じく『ドラクエIX』で「すれちがい通信」を行っているプレイヤーの“分身”を、宿泊客として「リッカの宿屋」に呼び込むことができるのだ。
 |
 |
 |
| 呼び込んだ“分身”は、「リッカの宿屋」内に出現する |
「呼び込み」ができるのは一回の通信につき3人までで、呼び込んだキャラクタは「宿泊者リスト」に記録される。各キャラクタの“分身”に話しかければ、それぞれのメッセージや戦績などを閲覧ができる。さらに、宿泊客が増加すれば、「リッカの宿屋」が模様替えを行うなど、様々な変化があるようだ。
|
|
| 「すれちがい通信」では、一度に3人までの宿泊客を呼び込める |
|
|
| 相手のプレイ時間やアイテム収集率などのデータを見ることも |
|
|
| 宿泊者が増えると、壁や床が模様替えされるなどの変化が。他にはどんな特典が用意されているのだろうか |
「リッカの宿屋」で「呼び込み」に行く際、クリア済みの「宝の地図」を相手プレイヤーへのお土産として持たせることができる。その場合、「発見者」がキミでも、新たにその地図のダンジョンをクリアした人は「更新者」として記録されていく。
なお、地図を分身に持たせても、元々自分が所持している地図が無くなることはないので、貴重な地図なども気軽に渡してあげることができる。
|
|
| 渡した「宝の地図」が自分の手元から消滅することはないので、安心してどんどん通信していこう |
|
| 地図ごとに「発見者」と「更新者」を確認することができる |
| 肩書きからメッセージまで…“分身”のプロフィール設定 |
|
| 様々な項目を設定して、自分のキャラクタの“分身”に個性を出そう |
「すれちがい通信」で相手へ送る、自分のキャラクタの“分身”には、「住んでいる地域」「誕生日」「肩書き」といった項目を設定することができる。
「住んでいる地域」では、「とうきょう」「かながわ」といった、自分が実際に住んでいる都道府県名以外にも、色々な“楽しい地名”が用意されている。
「誕生日」に関しては、生まれ年を内緒にすることで年齢を隠すことが可能なので、自分の歳を教えたくないという人も安心だ。
「肩書き」は「中学生」「会社員」という普通のものから、「悪の手先」「ようせい」といった一風変わったものまで、様々な種類のものが用意されている。 |
|
|
| 住んでいる地域や生年月日などを細かく設定できる。年齢は内緒にすることも |
 |
 |
 |
| 肩書きも多数用意されている。自分の本当の職業を記載するのも、ユニークなものを選ぶのも自由だ |
また、好きなメッセージを設定して、相手に送ることも可能。好きなセリフを考えて、自分自身をアピールすることができる。
さらに、「まじめ」や「ナルシスト」といった「しゃべりかた」を設定でき、自分が考えたメッセージの前に表示される自己紹介の話し方を決めることができる。
この「しゃべりかた」を設定しておけば、自分でメッセージを入力しなくても自己紹介のメッセージが自動的に組みあがるのだ。
 |
 |
 |
| メッセージの内容は自由に設定できる。おもしろいメッセージを考えて相手を喜ばせよう |