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新作紹介
 
『ディシディア ファイナルファンタジー UT』各キャラの性能を徹底紹介

2009.10.30

関連URL:スクウェア・エニックス
 

 スクウェア・エニックスが、2008年12月に発売したPSP向けソフト『ディシディア ファイナルファンタジー』に様々な調整を加えて発売される『ディシディア ファイナルファンタジー ユニバーサルチューニング』(以下『ディシディア ファイナルファンタジー UT』)。


 本作は、人気RPG『ファイナルファンタジー』シリーズのキャラクタ達がバトルを繰り広げるアクションゲーム。今回発売される『ディシディア ファイナルファンタジー UT』では、海外で発売された『ディシディア ファイナルファンタジー』をベースに、100以上におよぶキャラクタ性能の調整や、新ゲームモード「アーケードモード」などが追加される。

 発売直前の今回、スクウェア・エニックスより、『ディシディア ファイナルファンタジー UT』で調整されたキャラクタの性能や、前作からの引き継ぎ要素などの情報が公開されたので、お届けしよう。

※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます

新技の追加や性能強化など、各キャラクタの修正項目を公開
 前述の通り、本作では各キャラクタ性能の見直しが行われ、使用できる技の性能が変更されているほか、キャラクタによっては新技が追加されている。ここでは、シリーズ別・キャラクタ毎に変更された性能を紹介する。

◆『ファイナルファンタジー』 「ウォーリア オブ ライト」

 「ウォーリア オブ ライト」は、「ソードスラスト」へのガード崩し効果の追加や、「レディアントソード」「シャイニングウェーブ」の追尾性能向上、「デイフラッシュ」の威力上昇など、全体的に攻撃性能が引き上げられている。また、魔法系の技は攻撃後にキャンセルで隙を軽減できるようになり、さらに使いやすくなっている。

隙の軽減や威力上昇など、基本性能が大幅に強化

◆『ファイナルファンタジー』 「ガーランド」

 一方の「ガーランド」も攻撃性能が強化されており、「ランスバレット」「ラウンドエッジ」にガード崩し性能が追加されたほか、「ラウンドエッジ」の最後の1撃にはガードクラッシュが追加されている。また「バルディッシュ」をヒットさせた時のフォース出現量が大幅に増加しているほか、「たつまき」ヒット時にもフォースが出現するようになり、EXゲージをためやすくなっている。

ガードクラッシュが追加されたため、多少のゴリ押しも通用するようになった

◆『ファイナルファンタジーII』 「フリオニール」

 近距離および遠距離のどちらも得意とする「フリオニール」は、HP攻撃である「ストレートアロー」の弾速が上昇しているほか、リードアックスの飛距離が伸ばされている。また「シーズナイフ」で相手のガードを崩せるようになっているほか、「フラッシュランス」の吸い込み性能が強化された。

「ストレートスロー」の弾速が上がったことで、奇襲にも利用できるだろう

◆『ファイナルファンタジーII』 「皇帝」

 「皇帝」は新技としてフレアの空中版が追加。また地雷や光の紋章など、トラップ系の技の威力が上昇しているほか、雷の紋章をヒットさせた場合のフォース出現量が増加している。

トラップの威力が上がったことでより立ち回りにも変化が見られそうだ

◆『ファイナルファンタジーIII』 「オニオンナイト」

 「オニオンナイト」は、流剣の舞の追尾性能が強化されたほか、HP攻撃時のフォース出現量が減少している。また賢者のEXバーストダメージが増加し、攻撃力が上昇している。

技の追尾性能が上昇した分、フォースの出現量が減少したため、EXゲージをためるためには回数が必要になった

◆『ファイナルファンタジーIII』 「暗闇の雲」

 「暗闇の雲」は「零式 波動砲」にガードクラッシュ性能が追加されたほか、「乱打式 波動砲」の発射位置修正と、「オニオンナイト」とともに控えめの調整となっている。

複数の弾を打ち出す「乱打式 波動砲」の発射位置が変更されたので、前作と同じ感覚で戦っていると苦戦するだろう

◆『ファイナルファンタジーIV』 「セシル」

 パラディンと暗黒騎士の2タイプで戦う「セシル」は、2つのジョブを入れ替える「パラディンアーツ」「ダークステップ」が、攻撃がヒットしなくてもジョブチェンジ可能になっている。また「セイントダイブ」のガードクラッシュ性能追加や「ソウルイーター」の射程延長など、パラディンと暗黒騎士の両方が強化されている。

パラディンと暗黒騎士のジョブチェンジが容易になったことで、よりトリッキーな戦い方が可能になった

◆『ファイナルファンタジーIV』 「ゴルベーザ」

 「ゴルベーザ」は、「グラビデフォース」の追尾性能が大幅に強化されているほか、「黒い牙」が発動前ならばキャンセル可能になった。またフォース出現量も調整され、「浮遊システム」と「重力システム」による出現量が上昇している。

発動まで時間のかかる「黒い牙」がキャンセル可能になったことで隙がなくなり、相手にフェイントをしかけることも可能だ

◆『ファイナルファンタジーV』 「バッツ」

 全ての技がコスモスサイドのキャラクタの技で構成されている「バッツ」は、元の技を使うキャラクタが使用した場合より、攻撃の射程や速度に下方修正が入っている。

攻撃範囲が狭くなったので、ダメージを稼ぐためには積極的に相手に近づく必要がある

◆『ファイナルファンタジーV』 「エクスデス」

 一方の「エクスデス」は、「磁場転換」にガード崩し性能が追加されたほか、「ショートガード」で跳ね返した魔法が相手に向って反射するようになるなど、攻撃性能が向上している。

各種ガード技の性能が強化されたので、積極的にカウンターを狙っていきたい

◆『ファイナルファンタジーVI』 「ティナ」

 魔法攻撃が中心となる「ティナ」は、「ブリザラ」や「ファイア」などの威力が強化され、攻撃能力が上昇している。また、空中を移動する「グライド」の移動速度も上昇し、相手との距離を引き離しやすくなっている。

「ティナ」は近距離攻撃が少ないので、できるだけ遠距離で戦うのが基本となる

◆『ファイナルファンタジーVI』 「ケフカ」

 同じく魔法攻撃が中心の「ケフカ」は、「くねくねファイガ」と「いろいろファイガEX」の挙動が変更され、回避しづらくなっている。また「メテオ」が地面に着弾した際にラグが発生するようになり、攻撃するたびに相手にダメージを与えるタイミングが異なるようになった。

魔法弾の動きがよりトリッキーになったことで、相手の動きを封じやすくなっている

◆『ファイナルファンタジーVII』 「クラウド」

 「クラウド」は「ファイア」の弾速が減少し、他の技と組み合わせて相手を攻めることが可能になっている。また「メテオレイン」「ソニックブレイク」の射程が延長され、遠距離からの攻撃にも対応できるように調整されている。

前作では遠距離攻撃に悩まされていたが、技の射程が伸びたことで近・遠距離どちらでも有利に戦えるだろう

◆『ファイナルファンタジーVII』 「セフィロス」

 一方の「セフィロス」は、上方に強い判定を持つ新技「天照」が追加。またカウンター技である「閃光」に空中版が追加され、空中での戦いに長けるようになっているほか、「シャドウフレア」「虚空」「縮地」の各技の隙が減少している。

空中戦で使用できる技が大幅に増え、攻撃性能もかなり強化された

◆『ファイナルファンタジーVIII』 「スコール」

 空中での攻撃技が少なかった「スコール」は、新技の「魔法連撃」が追加されたほか、「ラフディバイド」の空中版が登場し、空中からの奇襲攻撃が仕掛けられるようになった。また既存の技では「ヒールクラッシュ」にガード崩し性能が追加され、さらに攻撃実行前にキャンセルができるようになり、隙を軽減できるようになっている。

「スコール」は空中技が増えたことでより攻撃的なキャラクタに

◆『ファイナルファンタジーVIII』 「アルティミシア」

 「アルティミシア」は、基本的な性能の変更は行なわれず、相手の一定時間動きを封じる「時の呪縛」が連続で使用できないように調整された。

「時の呪縛」が弱体化された以外は、前作と全く変わらない性能となっている

◆『ファイナルファンタジーIX』 「ジタン」

 前作において多数の派生技を持っていた「ジタン」は、「ミールツイスター」の派生元に「スイフトアタック」が追加されたほか、「ヴォルテックス」「ストームインパルス」からは派生できないようになった。また同じく派生技である「フリーエナジー」が単発技へ変更されている。

派生技のルートが変更されたため、プレイする前にしっかりと技をセットしておきたい

◆『ファイナルファンタジーIX』 「クジャ」

 「クジャ」は「フレアスター」「スナッチショット」の追尾性能が減少しているほか、「リモートフレア」による吸引力が減少しているなど、全体的に攻撃性能が抑えられているが、「アルテマ」使用中にマップを移動できるなど、攻撃時の隙を少なくする調整が施されている。

前作では「アルテマ」を使用するとその場で動きが止まっていたため、使いどころが難しかった

◆『ファイナルファンタジーX』 「ティーダ」

 相手の攻撃を回避しながら攻撃を行なえる「ティーダ」は、「ホップステップ」「ソニックバスター」「フルスライド」の追尾性能が減少されたほか、攻撃時の隙が若干増えている。強化面では、派生技であった「チャージ&アサルト」が単発技に変更されているほか、「スパイラルカット」にガードクラッシュ性能が追加された。

ガードクラッシュが追加された「スパイラルカット」や、単発技となった「チャージ&アサルト」で積極的に攻められる

◆『ファイナルファンタジーX』 「ジェクト」

 「ジェクト」は、溜め技である「ジェクトラッシュ」「ジェクトストリーム」によるガード崩しが、3段階目のみとなっているほか、攻撃とカウンターを同時に行なえた「ジェクトブロック」の攻撃判定が削除され、完全なガード技へ変更されている。

「ジェクトブロック」での反撃が行なえなくなった分、ガード後には他の攻撃でコンボが狙えるようになった

◆『ファイナルファンタジーXI』 「シャントット」

 ブレイブの量で技の性能が変化し、「スタン」や「バインド」といった敵の動きを封じることができる「シャントット」は、特に性能の調整が行なわれず、本作でもこれまで同様の戦い方でプレイできるようになっている。

「フレア」や「バースト」といった超強力な魔法を駆使する能力は、本作でもいかんなく発揮される

◆『ファイナルファンタジーXII』 「ガブラス」

 一方「ガブラス」は、「EXチャージ」によるゲージの上昇量が抑えられているほか、「ジャッジマント」のフォース出現量が減少し、EXゲージがたまりにくくなっている。なお、攻撃面では「エグゼクション」の射程が延長され、ダメージを与えやすくなっている。

「EXチャージ」によるゲージの上昇量が抑えられたため、ゲージ減少を維持するアクセサリの組み合わせが重要になるだろう


データ引き継ぎの詳細&新アビリティの存在も判明
 『ディシディア ファイナルファンタジー UT』では、前作『ディシディア ファイナルファンタジー』からデータを引き継ぐことができ、その際に「まるごとセット」「UT版満喫セット」「レベルリセット」「強くてニューゲーム」の4種類を選択できるようになっている。

プレイスタイルに合わせて、好みの引き継ぎタイプを選ぼう

 「まるごとセット」は、前作でプレイしたデータをそのまま引き継ぐタイプとなっており、すぐに対戦プレイを楽しみたいユーザーにお勧めのタイプとなっている。
 「UT版満喫セット」と「レベルリセット」は、どちらもストーリーモードの進行度はそのまま引き継ぎ、キャラクタのレベルのみリセットするタイプとなっており、「UT版満喫セット」がレベル50まで、「レベルリセット」がレベル1まで、それぞれリセットされる。

 
最後の「強くてニューゲーム」は、キャラクタデータはそのままにストーリーモードの進行度をリセットするタイプとなっており、強化したキャラクタで手軽に本作のストーリーを楽しむことができる。

 また本作では、新アビリティ「弱者に強い」や新アクセサリ「落胆の衝撃」「絶望の衝撃」が追加されるほか、「PPカタログ」に、対戦時に装備の素材をドロップするようになる項目が追加される。
 さらにシステム面では、対戦時のボイスを日本語・英語に切り替えられるようになるほか、『ファイナルファンタジー』シリーズのクイズに挑戦できる「モーグリの手紙」に新しいものが追加されている。

新アビリティ「弱者に強い」:相手が一定時間攻撃を仕掛けてこなかった場合、相手のブレイブが自動的に減少していき、最終的には0になってしまう

新アクセサリ「落胆の衝撃」:HP攻撃に相手のEXゲージを減少させる効果を付加することができる

「モーグリの手紙」では、基本的なものからマニアックなものまで、様々な『ファイナルファンタジー』シリーズの問題に挑戦できる


新規イベントを多数追加! さらに謎のモーグリの存在も……
 本作では、キャラクタの性能調整や新システムの追加だけでなく、新規ボイスイベントが追加されている。ここではそれら追加イベントの数々を紹介しよう。

他の戦士とは異なり、記憶をなくした「ウォーリア オブ ライト」は、「ディーダ」や「フリオニール」と行動を共にしながら戦いへと赴く

カオス側として戦う「ジェクト」を否定する「皇帝」。彼は「神」さえも支配するため暗躍する

「カオス」を前に、「ガーランド」は2つの神が戦い続ける真実を語る……

ストーリーモードをクリアすると登場する「シャントット」と「ガブラス」のシナリオにも新規のイベントが多数追加されている

謎のモーグリ
 コスモスの座っていた場所に現れる謎のモーグリ。敵ではないようだが、その正体は謎に包まれている

ティナにはふかふかされてしまうモーグリ


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『ディシディア ファイナルファンタジー
ユニバーサルチューニング』
ハード: プレイステーション・ポータブル
メーカー: スクウェア・エニックス
ジャンル: ドラマチック プログレッシブ アクション
発売日: 2009年11月1日(日)予定
価格: UMD版 5,040円(税込)
ダウンロード版 4,000円(税込)

(C)2008,2009 SQUARE ENIX CO., LTD. All Rights Reserved.
CHARACTER DESIGN:TETSUYA NOMURA

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