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新作紹介
 
PSP『ディスガイア』に隠しキャラとしてアサギが登場!

2007.11.02

 
 昨年発売されたプレイステーション・ポータブル用ソフト『魔界戦記ディスガイア PORTABLE』に通信対戦機能が追加された『魔界戦記ディスガイア PORTABLE 通信対戦始めました。』(以下『通信対戦始めました。』)。斜め見下ろし視点で行なわれる、ターン制のシミュレーションRPGというゲームの基本部分は、初代『魔界戦記ディスガイア』のまま。さらにこれまでの移植作品で追加されてきた要素をすべて搭載し、初代『魔界戦記ディスガイア』の完全版と言える内容になっている。
  今回は、そんな『通信対戦始めました。』に、新キャラクタとして登場するアサギの情報に加え、通信対戦システムの続報をお届けしていこう。

※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。
■日本一ソフトウェアファンにはおなじみ!アサギが参戦

  『通信対戦始めました。』で初代『魔界戦記ディスガイア』に初登場となるアサギ。彼女は『ファントム・キングダム』や『魔界戦記ディスガイア2』、『ソウルクレイドル』などで隠しキャラとして登場した、日本一ソフトウェアファンには知られた、出自など一切不明の少女だ。
 『通信対戦始めました。』では、通信対戦モードで特定の条件を満たすことでのみ、手持ちのキャラクタとして使用できるようになる。その後は、主人公ラハールの物語を楽しむ本編や、ヒロイン格のエトナを主人公とするエトナ編でも操作できる。
  ほかのキャラクタと比べると、アサギはかなり弱いキャラらしいので、日本一ソフトウェアのファンならば愛情を持って育ててあげよう。


■「魔遊具」として用意された「ソウルポッド」「最凶魂」

 『通信対戦始めました。』で追加された通信対戦では、対戦前に勝利条件やレベル制限などのルールを設定できる。そのルールのひとつがオブジェクト「魔遊具」の有無。
  「魔遊具」はマップ上に置かれた球体で、前回はキャラクタに投げつけると、設定された分だけレベルアップする「レベルスフィア」を紹介した。「魔遊具」にはこのほかにも「ソウルポッド」や「最凶魂」があり、いずれもうまく使えば一発逆転できそうな効果を持っている。



■「ジオソウル」を蓄積するオブジェクト「ソウルポッド」

 マップ上に出現するツボのようなオブジェクト「ソウルポッド」。これを持ち上げて、味方のスタート地点となるベースパネルに投げ入れると、戦場全体に影響を及ぼす「ジオキューブ」の使用に必要な「ジオソウル」が1ポイント加算される。
  「ジオキューブ」は、敵全員のHPを2分の1にするなど、強烈な効果を持つものばかり。通常「ジオソウル」は時間の経過に連れて溜めるしかないので、「ジオキューブ」を積極的に使いたい人には、ぜひ抑えておきたい「魔遊具」となる。



■どんなキャラも一撃で葬り去る「最凶魂(さいきょうだま)」

 破壊することができない最強のオブジェクト「最凶魂」。これを持ち上げていずれかのキャラクタに投げると、相手の強さに関わらず一撃で倒すことができる。出現率こそ低いものの、設定次第では相手のリーダーにぶつけた瞬間に勝利が確定するという強烈な「魔遊具」だ。



■30種類を越える「ジオキューブ」を利用して勝利を掴もう

 対戦中に溜まっていく「ジオソウル」を消費して使用できる特殊効果「ジオキューブ」。
  ここでは、全部で30種以上の効果がある「ジオキューブ」の使用例をいくつか紹介する。一見使用がためらわれる「ジオキューブ」も、使い方次第では十分に役立つことがわかるだろう。


ジオキューブ
「おうちへ帰ろ」
ジオキューブ「おうちへ帰ろ」は、敵、味方問わず、対象キャラクタをベースパネルへ戻す効果を持っている。HPが減ったキャラが敵に囲まれたときに使えば、ピンチを避けられる。
ジオキューブ
「超魔王の暇つぶし」 + 「魔界の君臨者」

ジオキューブ「超魔王の暇つぶし」は、最強の力を持つ超魔王が、敵と味方のどちらも属しない中立キャラとして出現する効果を持つ。うまく相手を攻撃してくれると助かるが、味方を攻撃される可能性がある。そこで出現後に、中立キャラに襲われなくなるジオキューブ「魔界の君臨者」と使うと、超魔王は必ず相手に攻撃をする、強力な助っ人になってくれるのだ。
ジオキューブ
「午後の授業」 + 「気分転換」

ジオキューブ「午後の授業」はマップ上にいる全キャラのSPを0にする効果を持つ。SPは魔法やスキルを使用する際に必要なパラメータで、「午後の授業」は味方も弱体化させる、一見使いにくいジオキューブだ。しかし「午後の授業」後に、相手1体を選んでHPとSPの数を逆転させるジオキューブ「気分転換」を敵のリーダーに使うと、一瞬で決着をつけることができる。

■通信アイテム売買で、友達と一緒にアイテムコンプリート!

  通信対戦のほかにも、アドホックモードを利用して、アイテムの売買ができる。ただし通信での売買には、戦闘マップ間に通常のショップで行なう場合とは、少し異なるルールが適用される。最大のポイントは所持しているアイテムをほかのプレイヤーに向けて出品し、それが売れても、アイテムはなくならないという点。その代わり売った分のお金は取得できないが、友達と協力し合って、純粋にレアアイテムの収集に集中できるというわけだ。ちなみに出品されたアイテムの購入価格は、お店で買う時の約半額となる。


『魔界戦記ディスガイアPORTABLE 通信対戦はじめました。』
ハード: プレイステーション・ポータブル
メーカー: 日本一ソフトウェア
ジャンル: 史上最凶やりこみシミュレーションRPG
発売日: 2007年11月29日(木)
価格:

2,940円(税込)

(C)2003,2004,2006,2007 NIPPON ICHI SOFTWARE INC.

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