ラハール降臨!フロンもいるぞ!『魔界戦記ディスガイア2』続報!
2005/12/27

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 ドタバタかつコミカルなストーリーと、様々な成長要素を満載したやり込み系シミュレーションRPG『魔界戦記ディスガイア』。多くのファンを熱狂させた名作が、続編『魔界戦記ディスガイア2』として帰ってくる。終わりが見えないほどのボリュームを誇る“やり込み”要素、そして個性的なキャラクタたちを中心とした独自のストーリーと世界観を継承しているぞ!
 発売まで2ヶ月を切り、いよいよその全貌が明らかになってきた『魔界戦記ディスガイア2』。ついに、ラハールさまとフロンが登場することが判明!
 さらに、本作ならではの「裁判」「暗黒議会」の両システムの詳細も紹介するぞ。

※画面写真をクリックすると、拡大したものを見ることができます。
■待ってました!ラハール&フロン登場!でもちょっと不満気味!?
 『魔界戦記ディスガイア2』の主人公は、ホルルト村に住む少年アデル。前作の主人公・ラハールとは違って、わりとまともな性格の男の子だ。しかし、「そんな主人公ではイカン!」と言ったかどうかは知らないが、なんとラハールが再び『魔界戦記ディスガイア2』に登場することが判明! さらに、「ラハールを野放しにはできません!」と言ったかどうかはわからないが、“堕天使”になったフロンも登場! 主人公の座を奪われたラハールは、どのように物語に関わってくるのだろうか!?
メインキャラクタ
魔王ラハール
1,316歳・男
ヴェルダイムとは異なる魔界を支配する魔王。
とてもワガママで自分勝手。
まさにオレ様至上主義者。
家来であるエトナとは現在喧嘩中。
『魔界戦記ディスガイア2』では
出番が少ないことに憤りを感じているとか。
堕天使フロン
1,512歳・女
ラハールが支配する魔界で堕天使の
研修を積んでいる。
すべてを愛で包み込もうとする
天然ボケの愛マニアで、ヒーローモノの
アニメや特撮番組が大好き。
ラハールと同じく、今回出番が少ない
ことに不満があるとか。
汎用キャラクタ

咎人(とがびと)
汎用キャラクタとは、ストーリーには直接関係することはないが戦闘に参加するユニットとして登場するキャラクタのこと。戦闘の際は主人公たちの心強い味方として活躍してくれる。今回は、その中から「咎人(とがびと)」を紹介する。
 「咎人」とは魔界でも特に凶悪犯罪を犯した者たちのことを指す。特殊刑務所に囚われており手足に枷をはめられているため、戦闘は基本的に素手でのみ。その姿を見ることはまれだが、罪を償うために魔界裁判所の命令で戦場に参じることがある。


■次回予告が“魔界ニュース”としてリニューアル!
 『魔界戦記ディスガイア2』では、ストーリーが数話に分かれており、各話終了後に“魔界ニュース”というニュース番組が流れる。これは前作の“次回予告”にあたるもの。ただし魔界ニュースでは次のストーリーを予告するのではなく、魔界(世界)で起こった様々なニュースを、司会進行の「ウサギさん」と「プレネールさん」の2人が紹介していく。各話終了ごとのお楽しみ要素のひとつなのだ。
 ちなみに魔界スペシャルでは「toi8」氏による画像が表示される。原田氏とは一味違うタッチのtoi8氏のイラストも見所のひとつだ。

プレネールさん
年齢不詳

ウサギさん
年齢不詳
魔界市役所から魔界TVに転職したという、プレネールさん。ただし喋るのは面倒なので下僕のうさぎにアナウンサーを任せている。本職は、とあるホームページの看板娘。いつもお腹を空かせている。 司会進行役を務めるのは、一族の中で最も声がカッコイイとされるウサギさん。プレネールさんの下僕であり、食料(!)でもある。「アナウンサーはわずかなミスも命取り」と認識し、しっかりと進行役を務めている。


■前科が付くと得をする!?新要素「裁判」システム!
 本作で新たに採用された“裁判”システム。これは、キャラクタの「罪(条件)」ごとに罪状が届けられ、それをもとに裁判が開けれて判決を受ける(前科を受ける)、というもの。なお罪状は、キャラクタがレベルを上げすぎたり、敵を倒しすぎたりすることで発行される。
 ただし『魔界戦記ディスガイア2』の世界では、裁判では罪を犯したことを称えられ、判決が下った後は罪に応じて様々なアイテムを手に入れることができる。つまり、ゲームをやり込むほど前科が増え、アイテムが手に入るのである。しかし、前科にはデメリットの要素もあり、前科があるとよくないことが起こるようだ。また、前科は後述する「暗黒議会」で解消することもできる。
▼裁判の流れ▼
(1)キャラクタが一定の条件を満たすと、ホルルト村の郵便屋に召喚状が届く。 (2)罪状のアイテム界に入る。どこかのフロアにいる「裁判屋」を探す。
 
(3)裁判屋がいる階層に裁判ゲートがあり、ここを通過したキャラが裁判を受ける。 (4)犯した罪に応じて、判決後に様々なアイテムをもらうことができる。

■ワイロが“暗黒議会”を支配する!? 議員の心を掴むのだ!
 プレイヤーの様々な願いをかなえてくれる暗黒議会。暗黒議会は「ホルルト村」にいる案内人に話しかけることで開廷する。開廷はキャラクタごとに行ない、「お店にもっと高級な物を入れて欲しい」「敵をもっと弱くして欲しい」などの議題(プレイヤーの願い)を提出する。なお、議題の種類は、戦闘で敵を倒したときに手に入れられる「マナ」と呼ばれるポイントを貯めることで増えていく。
 議題を可決させるためには、暗黒議会にいる議員たちの賛成票が必要となり、賛成票が反対票を上回れば議題が可決、その内容がゲームに反映される仕組みだ。
 暗黒議会でなにより重要なのが、出席する議員にワイロなどを贈り、好印象を持ってもらうこと。それでは、今回新たに追加された、暗黒議員たちに対して効果があるアイテムと、議会に多大な影響を及ぼす「伝説の議員」たちを紹介しよう。
これを贈れば議題も可決!? 特殊効果を持つアイテムたち
金の延べ棒 クロロフォルム
議員たちの高感度を一気に上げる 議員を眠らせて、採決に参加させないようにする
   
爆弾 お酒
寝ている議員を無理やり起こすことが可能。
しかし被爆した議員の好感度は下がる
アイテムを贈られた議員は酔っ払い、
採決時に通常の好感度とは逆の表を投じてしまう

議会で大きな発言力を持つ「伝説の議員」たち
爆山先生 愛子先生
隣にいる議員に攻撃を仕掛け、その議員を採決に参加させないようにしてしまう。爆山先生の隣の議員が、議題に対して否定的であれば有利に進められるが…… その溢れる魅力で周囲にいる暗黒議員に対して、自らと同じ票を投じるように仕向ける。愛子先生がいるときは、ワイロなどを贈り高感度を上げておくとよい
   
夢枕先生 天願先生
魔法を使って特定の派閥(種族)の議員たちを眠らせてしまい、採決に参加させなくする。爆山先生と同じく、周りの議員が議題に対して否定的であれば有利に進められる 暗黒議会の元議長。彼の発言は採決に多大な影響を及し、彼の入れる票は通常の議員よりも数段強いものになる。なにをおいても真っ先にワイロを渡しておきたい

 ついにというか、やはりというか、ラハールとフロンの登場が明らかになった『魔界戦記ディスガイア2』。2人の性格は相変わらずなようで、きっと今回も物語をかき乱す、いや盛り上げてくれることだろう。さて、ラハールやフロンの存在が判明したところで、気になるのは「中ボス」をはじめとする他のキャラクタたち。はたして、他にどんなキャラクタが出演してくれるのだろうか。


シミュレーション 
魔界戦記ディスガイア2
品番      
メーカー 日本一ソフトウェア 定価 7,140円 (税込)
ジャンル シミュレーションRPG 発売日 2006.02.23
備考


 悪魔に変えられてしまった、ある家族を人間に戻すため、主人公のアデルが魔王ゼノンに立ち向かうシミュレーションRPG。2003年に発売された『魔界戦記ディスガイア』の続編であり、前作に登場したキャラクタが一部、今回も出演する。数千まで上がるレベルや億を超えるダメージなど、やり込み要素も多い。

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